先日、会社の同僚嬢──と言ってもそこまで仲が良い訳でもなく、しかもちょっとセレブな感じのお姉さんが、今度コンラッドのスイートで女子だけでカクテルパーティをしましょう、と声をかけてくださったので、喜び勇んで出掛けて行った。
ホテルのスイートで女子だけでカクテル・パーティだなんて──何年ぶりだろう、そんなの──という感じで、びっくりするやら嬉しいやら。何しろ、スイートなんて滅多に脚を踏み入れる事もない人種なのである。庶民なのだ。それこそ、数年前にフォーシーズンズのスイートにお呼ばれした時なんか、余りの緊張に数日前からお腹の調子が悪くなった程である。
流石にこれくらいの歳になってくると、ある程度のホテルに足を踏み入れる機会と言うのは自ずと出てくるので、今回はそこまで緊張しなかったけれど、それでもコンラッドのスイートはやっぱりハードルが高かった。
その日いらっしゃった人達は色々な部署に跨っていたものの、両手の指で足りる程度の人数。それでいて、みんな所謂『素敵女子』って感じの方々だったので、目が眩んだというか……。もう、「こんなん中に私が混じってて良いの?」って感じだったけれど、凄く娯しかった。
主催のお姉さんの選んだデパ地下のお惣菜やお菓子もとってもセンスが良くて、私なんかは全然知らないブランドだったりするんだけど、ホントに色々考えて選んであって。それに、集まった人達の人徳というか、お酒の力もあってか、かなり寛いでお話もできて。今まで殆ど話した事のなかった「あの人、美人だな……」とか憧れてた感じの人ともお話ができて、感激。
私なんかが何で呼んでもらえたのかは解らないんだけど。でも、こういうのにお声をかけてもらえた自分というのは、それこそフォーシーズンズにお呼ばれされた頃の自分からは、少しくらいは成長できていたのかもしれない──とは思っておきたい。何しろ、スイートルームで寛げる位にはなっていたのだ、今回は。(笑)
素敵な眺めと美味しいお酒。そして素敵女子なお喋りが愉しめるだなんて、何だか「出世したな、自分」って感じだ。実際はまぁ、アレだけど。
2008年05月06日
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