たまアリと言えば(微妙に前記事の続き)もう既に開催されてから半月は経ってますが、今年もフィギュアスケートJapanOpen2008は観に行ってきました。勿論、例年通りカーニバル・オン・アイス2008もセットです。
今回ご一緒した同僚嬢、一緒にフィギュアスケートを観に行ったのは初めての方だったのですが、彼女曰く「去年も一昨年も会場で観ているが、お昼の試合だけ」という事で──とにかく全力でガラを勧めて、今年は試合と併せてガラまで観る事に。
ここをご覧になっている方は既にご存知かもしれませんが、私の場合は例年、試合とガラ両方観ています。正直言うと試合は毎年出来レースっぽくて面白くないし、そういう点を差し引いても例年このイベントはガラの方が圧倒的に愉しいので、行くならガラだけでも良いかとも思うのですが、そうしてしまうと今度はガラの楽しさも半減してしまうような気がしてしまって。それで、結局両方行ってしまう。まぁ、試合の方が安価な席で観てたりはするんですけど。
さて。今回のサプライズは何と言ってもエフゲニー・プルシェンコです!
今年の大会、最初はアレクセイ・ヤグディンがアサインされていたものの手術で参加できなくなり、替わったのが彼。とは言え、彼も試合に出られないという前情報が入って来て、ちょっと今回はなぁ、などと……ロシアン好きとしては微妙な心境だったのですが、お昼の試合でプルシェンコからメッセージがあるといったアナウンスがあったので、映像だろうと思ってオーロラヴィジョンを眺めていたら、何とリンクに本物がいたという。
勿論、今年の試合は久し振りに本田武史の『トスカ』も観られたし、中野友加里のトリプルアクセルも観られたし、キーラ・コルピの『ファンタジア』も好きな曲だしで、昼は昼でご機嫌だったのですが、それでも矢張り個人的に本番は夜のガラ。
今年のガラは6日にTV放映があるはずなので、とりあえず印象に残った選手だけざくっと感想を。もう随分経ってるから結構記憶も怪しいけれど……。
長洲未来を生で観たのは今回が初めて。ちょっと前の浅田真央を思い出す感じでした。
アドリアン・シュルタイスも勿論初めて。意外に良かったというか。世界の舞台に出てくるのが楽しみな選手だと思います。
エヴァン・ライサチェックのマイケル・ジャクソンは意外に素敵で。彼はこういう路線、良いんじゃないでしょうか。彼はとにかく『カルメン』のイメージが強くて、『トスカ』を滑っていてもカルメンのイメージが抜けない感じだったので、既に違うパンチが存在している曲を演る事で、イメージを変える足懸かりになるような気がします。
ステファン・ランビエールの『ロミオとジュリエット』はやっぱり素敵でした。氷上でこんなに熱く感情を表現する選手も余りいないと思います。やっぱり盛り上がりました。
高橋大輔は『白鳥の湖』でしたが、う〜ん……。何かこう……今になって思うと、これが最後のモロゾフのプロになってしまったのですね。複雑。織田を責めるつもりは毛頭ありませんが、普通に考えて──例えば、安藤美姫と浅田真央が同時期に同じコーチに付くなんて事があるかどうか、少し想像すれば判りそうなものというか……う〜ん、彼がどういう意図でモロゾフコーチの師事を決めたのか、本気で謎。勿論、このままカナダ陣営に居続けるとも思っていませんでしたが……。
プルシェンコは初めて観るプロでした。エキシビション用でしょうか。彼の場合は他のアイスショウもあって忙しそうだし、試合に出ないという事で、先のXOIのような試合用に改変できそうなプロは期待していませんでしたが、本調子じゃないのが余りにも顕著で、観ていてちょっと切なくなりました。
もっとも、逆にフィナーレは一人勝ちで最高に楽しかったですが。(笑)ただ、フィナーレはTVで放映される事が殆どないからなぁ。
ちなみに一緒に行った同僚嬢は、ガラが予想以上に愉しかった模様。そりゃそうだよね。
2007-2008年シーズンのフィギュアスケート観戦はこれにてお仕舞いになりますが、試合にしてもコンサートにしても、生で観るのがやっぱり最高!という事で、新たなシーズンも出来る限り会場に脚を運びたいと思ってます。とは言え、気をつけないと色んな事とブッキングしそうだなぁ。
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