先日、スケート・カナダの男子のフリースケーティングのスコアを眺めていて初めて気になったんだけど、今季のスコア表には、各要素の右隣、基礎点の手前部分に「e」という文字が載っていてる場合がある。「今までこんなのあったっけ? というか意味が判らない……」なんて思いつつ読み進める内に、程なくして全ての「e」がフリップに対してのみ付いている事に気付く。
そこで、これが噂の「踏み切りのエッジの間違いに対する警告(テクニカルパネルが、ジャッジに対してGOEを下げるよう注意を促すのだそうな)か」と思い至るんだけど、私なんかはこの辺りの判別がほぼ出来ていないので、ブライアン・ジュベールやジェフリー・バトルのフリップに「e」が付いているのを見つけてしまうと、単純に「うわー、厳しい!」と思ってしまう。その割には、カップ・オブ・チャイナのステファン・ランビエールなんかは、あちこちでフルッツの指摘を見かける割りに件の「e」がさっぱり付いてないので、グランプリシリーズは試合によってジャッジにかなりの差があるってのは、まんざらデタラメな指摘でもなさそうだよな──などとも思ったり。
正直言うと、この踏み切りのエッジの指摘に関しては、先の世選に於ける女子シングルで、アジア勢が表彰台を独占してしまった事を受けた(安藤美姫や浅田真央のような)ジャンプを得意とする黄色人対策だと思ってたので、本格的に厳しく取っている事にちょっと驚きだったりもしてます。
さて。
グランプリシリーズが始まって本格的にシーズンインしたというのに、ここは何だか更新もままならない状況ですが、よくよく思い返してみれば、別にここってフィギュアスケートについてだけ書いていたという訳でもないのですよね。今更ですけど。
別に、更新していない間だって、日比谷公園でワインを散々呑んだり、尋常ならざる肩凝りに苦しんでアロママッサージに行ったり、痩身に行ったら右足のセルライトが余りにも痛すぎて施術さえまともに受けられなかったりと、何だかどうしようもない事は沢山しているので、またそんな話題でもあれば、のらりくらりと書いて行こうかと。
2007年11月14日
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