月曜日が嫌いな子供って、だいたい親が前日の日曜の夜とかに「明日は月曜日だ、仕事が面倒だ、行きたくない」みたいな事を言う家庭に多いらしい。そんなハナシを聞く度に、人間の言葉って穏やかにじわじわと人の感情を侵食していくんだなぁって思うんだけど。
私は日曜の夜になると憂鬱になる……なんてタイプの人間ではありません。実際、そんな思考に片寄る要因も記憶にない。思い起こしてみれば、自分の周囲でネガティヴな言葉を吐き出すのは、いつだって私だけ――だった気がする。高校生の頃なんか特に酷かった。毎日毎日(ボロくて寒い)学校が嫌だ通学(に片道1時間以上かかるの)が辛いと言い続けてた記憶さえあるくらいで、一緒に通学してたアケミやヨッコ(共に仮名)は時々逆切れ起こして「じゃあ学校辞めればいいじゃん」とか言っていた。
さて、それでいて今日のタイトルは『月曜日の憂鬱。』という事で、憂鬱な点を語ろうとしてる訳ですがね。だからね、違うんですよ。私は月曜の朝が憂鬱な訳じゃないんです。そうじゃなくて、家についたら既に月曜が終わってるのがね、憂鬱なんですよ。ああ……私、なんで月曜からこんな時間まで働かなきゃならないんだよぅ!そして、こんなふうにグチグチ言うのは、周囲の人間の中では私だけなんだよなぁ。どうして私という人間はこんなに愚痴が多いんだろう。なんで周囲の人達はみんな文句言わないんだろうなぁ。凄いなぁ。本当に人間できてるよなぁ……。
2005年06月28日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック




