1月は久し振りに、ちょっとばかり仕事が大変かもしれない時期に突入してしまい、全米や欧州選手権については、ビデオさえ録り逃す程の忙しさでした。まぁそんな時期もあります。若干体調は優れないのですが、物理的に眼が見えなくなったり、あばらが痛むと言った事は特にないです。
ISU European Figure Skating Championships 2007 Men Result
欧州戦に関しては、一昨日やっと男子だけ映像を観たのですが、ブライアン・ジュベールもちょっと調子を落としているというか……シングルジャンプを跳んでたりしていて、ちょっとびっくり。実際、丁度試合をしていた頃(1月末だっけ?)にも、ショート終了時点でベルナー一位の報を聴いて、かなり愕いた記憶があるのですが……。
ただ、欧州戦はジュベールが牽引役になっているのか、猫も杓子も四回転、みたいな雰囲気になっていてちょっと嬉しい……かもしれない。世界選手権に向けて期待が膨らみます。
個人的に期待しているのはロシアのアンドレイ・ルータイ。コーチは、エフゲニー・プルシェンコやアレクセイ・ヤグディンを育てたアレクセイ・ミーシンとのこと。解説で樋口さんも仰ってましたが、彼のジャンプはいかにもミーシン仕込みといった感があるので、将来に期待です。フランスのアルバン・プレオベールはもっと上に来るかと思っていただけに、この順位はやや意外。逆に五輪での成績が芳しくなかった、イタリアのカレル・ゼレンカは思ったより上に来てますね。欧州は何と言うか……誤解を恐れずに言えば、(プルシェンコファンのお前が言うか、という感じですが)矢張りヤグディンやプルシェンコがいなくなってこそ、新しい時代が始まるような気がします。彼らの存在は、ひとつの呪いに近い気がするのです。だけどこれはもう、仕方ない。仕方のない事です。
欧州勢は次はもう、世界選手権を残すばかりですね。う〜ん、ステファン・ランビーエルは復帰してくるかなぁ……。
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