2007年02月12日

国際戦の動向 - ISU European Figure Skating Championships 2007

 1月は久し振りに、ちょっとばかり仕事が大変かもしれない時期に突入してしまい、全米や欧州選手権については、ビデオさえ録り逃す程の忙しさでした。まぁそんな時期もあります。若干体調は優れないのですが、物理的に眼が見えなくなったりあばらが痛むと言った事は特にないです。

ISU European Figure Skating Championships 2007 Men Result

 欧州戦に関しては、一昨日やっと男子だけ映像を観たのですが、ブライアン・ジュベールもちょっと調子を落としているというか……シングルジャンプを跳んでたりしていて、ちょっとびっくり。実際、丁度試合をしていた頃(1月末だっけ?)にも、ショート終了時点でベルナー一位の報を聴いて、かなり愕いた記憶があるのですが……。
 ただ、欧州戦はジュベールが牽引役になっているのか、猫も杓子も四回転、みたいな雰囲気になっていてちょっと嬉しい……かもしれない。世界選手権に向けて期待が膨らみます。
 個人的に期待しているのはロシアのアンドレイ・ルータイ。コーチは、エフゲニー・プルシェンコやアレクセイ・ヤグディンを育てたアレクセイ・ミーシンとのこと。解説で樋口さんも仰ってましたが、彼のジャンプはいかにもミーシン仕込みといった感があるので、将来に期待です。フランスのアルバン・プレオベールはもっと上に来るかと思っていただけに、この順位はやや意外。逆に五輪での成績が芳しくなかった、イタリアのカレル・ゼレンカは思ったより上に来てますね。欧州は何と言うか……誤解を恐れずに言えば、(プルシェンコファンのお前が言うか、という感じですが)矢張りヤグディンやプルシェンコがいなくなってこそ、新しい時代が始まるような気がします。彼らの存在は、ひとつの呪いに近い気がするのです。だけどこれはもう、仕方ない。仕方のない事です。

 欧州勢は次はもう、世界選手権を残すばかりですね。う〜ん、ステファン・ランビーエルは復帰してくるかなぁ……。
posted by HOSHINA Shiho at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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