今日たまたま、本当にたまたま某動画サイトでジェフリー・バトルのモンタージュ映像を観たんだけど、その動画の端々にトリノ五輪の時の彼のスケーティングが出てきて、最後にトリノ五輪の表彰式までも映ってたりして、何だか吃驚するくらい凹んだ。
実は、トリノ五輪ってHDDレコーダには録画したものの、本戦は生中継の時に一度観たきりだったりする。覚悟が無い。プルシェンコのフリースケーティングをもう一度正視する覚悟が無いから、ずっと放っておいてる。『ゴッド・ファーザー』という選曲も、キャンデロロファンの私からすると、何とも聴くのがしんどかったりするのだ。キャンデロロは、1993-1994シーズンと、1994-1995シーズンで、ショート・プログラムとフリー・スケーティングの両方に『ゴッド・ファーザー』を使ってる。このイメージが強いから、余計に何か、変な拒絶反応があるのかもしれない。
ソルトレイクの時は、「長野五輪はキャンデロロがいて、最高に素敵だったのに」と思った。トリノの時は、「今回はヤグディンも本田もいないんだなぁ」と思った。多分、バンクーバの時は、「トリノの時は……」と、また同じ事を思うんだろうな。今度は誰を思い出すんだろう。懐古主義って年寄りみたいで面白くない。
それまでに、トリノ五輪の映像を正視できるようになれば良いけど。まぁ、流石にそんな事には4年もかからないか……。でも、5年前の代々木グランプリファイナルのファイナル(第二フリー)の得点待ちの映像を観るのは、今更ながらちょっと心臓に悪かったりする。当時は何も知らなかったから、普通に面白かったんだけどね。
2006年06月06日
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