2010年07月22日

ピーターラビットの生みの親 ビアトリクス・ポター展

 もう10日以上前なのですが。
 7月10日に、新潟県立万代島美術館で開催されていた『ビアトリクス・ポター展』に行って参りました。
 何故新潟まで──というのは言わずもがな。新潟FaOIへ行ったついでだったのですが、FaOIは当初から2公演のみ観覧予定だったので、10日のお昼はゆっくりと美術館で過ごすという計画だったのでした。
 新潟では他にも幾つか美術館やギャラリーに廻れれば──とも思っていたのですが、丁度その頃仕事が劇的にしんどい状態だった事もあって前日ほぼ眠れず、万代島美術館のある朱鷺メッセから移動する事はほぼ叶いませんでした。結局脚を運べたのは、この万代島美術館のみ。
 さて、展覧会の方ですが、ビアトリクス・ポターというのはピーターラビットの原作者さんですね。彼女の生い立ちや、風景の水彩画なども交えながら、当時の初版本なども展示されていました。
 また、フレデリック・ウォーン社製のピーターラビットの人形も。この人形は商標登録の都合で作成したとか。
 普段余り行かないタイプの展覧会でしたが、穏やかに時間を過ごすという意味では癒される展覧会でした。ピーターラビットにまつわる展覧会という事で、子供向けの企画も多かったです。ぬり絵コーナーや、靴を脱いでピーターラビットの絵本が読める一画などは、普段私が行く展覧会では余り見かけない企画です。
 万代島美術館は、とてもホスピタリティの良い美術館で、アイスショウ観覧用の防寒具のバッグを抱えたまま館内を歩いていたところ(ロッカーがなかった。)、学芸員さんにお声をかけて戴いて受付で荷物を預けてもらえる事になったり、余りにも長時間ベンチで眠っていたのが気になったのか、何度も「大丈夫ですか?」とお声をかけていただいたり。(別に混んでいたという事もなかったので、注意をされたという感じでもなかった……。)実際は、前日殆ど眠れなかったので、睡魔に耐えられなかっただけなのですが。
 また機会があれば行ってみたい美術館です。
posted by HOSHINA Shiho at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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