2010年05月02日

スターズオンアイス STARS on ICE JAPAN TOUR 2010

 例によって大変間が空いてしまっていますが、4月11日にSTARS on ICE JAPAN TOUR 2010の東京公演最終日を観に行って参りました。
 今回、滑走順はこちらにバッチリ出ていますが、公演毎に日本の選手達はみんな違うプロを滑っているのですね。
 余りにも間が開いてしまったので、全体の印象とすっごく印象に残ってるところだけ……。
 全体的な印象としては、(ツイッターでも書いてしまったけれど)これをSOIと呼ぶのはちょっと違うような──なんて。私のイメージのSOIって、プロのグループナンバーの方がメインで、ゲストで地元や現役のスケーターが入っているといった感じなんですよ。現役選手が中心といえばCOIなのですが、COIは倒産してしまったようなので、現時点ではSOIがCOI寄りになる部分もあるのかな、とは思うのですが。
 なのだけれど、今回のSOIは日本のスケーターとカナダのスケーターがメインで、それも殆ど現役選手。プロと、カナダ・日本以外のスケーターは少しで、グループナンバーはオープニングとフィナーレだけ……。これはある意味 カナダ オンアイス イン ジャパン じゃないの、と。スケーターひとりひとりの滑りには全く文句なんてないし、観られて嬉しかったのだけど、これにSOIと冠してしまうのはどうなんだろう、等と。丁度、同時に キングス オン アイス が欧州勢男子をがっつり引き連れてロシアで凱旋公演をやっていた事もあって、何だか取り残されたな、と思ってしまったりも……。

 今回のSOIで一番印象に残ったのは羽生結弦。今シーズン(既に昨シーズンと呼んだ方が良いのか)は、試合やエキシで何度が生で観る機会があったけれど、観る度に上手くなっていて本当に吃驚します。スピンの速度も速くて安定しているし、来期はシニアに上がってくるという事で、かなり楽しみでもあり、怖くもあり……。世界選手権の代表、どうなるんだろうと。
 テッサ・バーチュー&スコット・モイヤーのカップルも今期は何度か見る機会がありましたが、3月に『Gothic Opera』を買って以降、このアルバムをヘビロテ状態で聴いていたので、Adieuという曲が耳慣れてしまって(試聴してみれば解かりますが原曲がマーラー。)、彼らがマーラーを滑り出した時には、何故ヴォーカルが入っていないのか少し考え込んでしまったりも。(笑)それにしても彼らのシンクロ率の美しさは最強です……。
 また、私が行った公演では織田信成が『チャップリン』を滑っていて、五輪のチャップリンが見納めにならなくて本当に良かったなぁ、と。日本代表選手達のプロは、シーズンの最後という事で全て色々と思い入れがあって、感慨深く観てしまいました。

 五輪終了後という事で、暫くはあちこちでアイスショウが続きそうですが、無理しない程度に観に行こう思います。それにしても、キャンデロロの引退ショウ、本当に来日はあるのだろうか……。


posted by HOSHINA Shiho at 23:51| Comment(1) | TrackBack(0) | フィギュアスケート2009-2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ヘビロテってなに?
Posted by BlogPetのねりな at 2010年05月04日 14:39
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。