2009年12月24日

グランプリファイナル2009 - 東京二日目

 初日の感想はこちらから。
 5日も国立代々木競技場まで。とりあえず記念撮影。因みに代々木国立競技場は今年は何度も行ってるので無駄に8月9月の写真も上げてみたり。(笑)しかし、ピンクとブルーグリーンの組み合わせって流行ってんのか?
 二日目は13時半からジュニアのアイスダンスのオリジナルダンス。日本国籍ではないので余り報道されませんが、ここでも期待のマイア・シブタニ&アレックス・シブタニ組が登場という事で、期待を込めて娯しく観戦です。いや、でもシブタニ組は噂には聞いていましたが、実際に観ると本当に素晴らしい……! 息も長年組んでるコンビみたいにぴったりで吃驚しました。
 15時ちょっと前からジュニアの女子シングルショート。素敵だったのは、アンジェラ・マクスウェル。最下位に甘んじる事になってしまいましたが、彼女はかなり踊れるし華があります。シニア上がってくるの楽しみだなぁ。また、アイスダンスにしてもそうだったのですが、ロシアの台頭が目覚しくて吃驚。ソチ五輪対策でしょうか。将来恐ろしい感じ。ポリーナ・シェレペンを初めとして、「え、甲乙付けがたいくらい素敵なんだけど」な女子が3人も。しかし、女子のファイナリストはアメリカ女子4人、ロシア女子3人、日本人1人という組み合わせで、何となく圧迫感を感じたり。(笑)因みにマクスウェルは日系だし、矢張り米国から出ているエリー・カワムラも名前からすると日系だと思われるので、冷静に考えるとそんなアメリカ人ばかりでもないような……。

 16時半頃からはペアフリー。何と言っても期待は、最早期待というより安定という言葉の相応しい申雪&趙宏博組。今シーズンは五輪の為の復帰だと思われますが(このペアはどう視ても金メダルコレクターなのに、五輪の金には縁がないんだよね……。2002年以前のは仕方ないかもしれないけど。)、予定通りの圧巻。チン・パン&ジャン・トン組も完成度高くて、トンなんか滑り終わった後のリアクションが面白いくらいだったのに、やっぱりこのペアには敵わないんだよなぁ。
 同じ中国ペアでも張丹&張昊組は張丹の調子が悪く6位に終わってしまったので、そちらは残念。そして、川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ組はショートの失敗が響いて上位に上がれなかったけれど、これからまだ大きな試合が幾つかあるので、是非五輪で活躍する姿を観たいです……。川口は国籍まで変えたんだし。是非!
 18時からは男子フリー。こちらは、昨日が嘘のような……全体的に調子悪そうな試合になりました。ベルネルは元々突然のアサインだったから仕方なかったとは思うのですが……。高橋もスピンがノーカウントになってしまったようで(スコアを覧て初めてそんなルールがある事を知った……。)、吃驚するほどの低い点数でしたし、ショートとフリー通して素晴らしい演技が観られたのはジョニー・ウィアーだけでした。逆に言うと、とてもジョニーに大変に心を動かされた大会でした。
 19時半からは女子フリー。アシュリー・ワグナーの得点が相変わらず低く、やっぱり彼女は両足着氷が癖……? ジョアニー・ロシェットもショートに引き続き調子が悪く、アリョーナ・レオノワも多分本人もびっくりするくらい出来が悪かったんだろうなぁと……演技終了直後から「ああ、泣きそうだね」と話していましたが、キスクラでのあの光景(これはテレビでも流れたと思う)は本当に可哀相だった……。でも、彼女はまだシニアにあがって1年目だし、こういう事もあるよね、という事で良い経験になったんじゃないだろうか。笑顔が素敵な選手なので、これからも頑張って欲しいな。
 女子の優勝および準優勝については、会場の雰囲気とはちょっと裏腹な感じがしたので、正直なところ「ちょっと意外」と思いました。まぁ安藤美姫も得意なジャンプでお手付きしてたりしたしね……。あと、これは日本人の単純な感情として、やっぱり『君が代』が聞きたかったなぁ、等と思いました。これは選手が良いとか悪いとか言う問題じゃないです、念のため。

 因みにこの日は男子の表彰式の写真撮影の光景が非常に面白かったです。お父さんとお母さんと僕、みたいなね……。


posted by HOSHINA Shiho at 02:39| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュアスケート2009-2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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