2006年01月10日

『功名が辻』放映開始!

 8日は前職の同期(ただし、既にその会社退職してる連中のみ……笑)との新年会でした。働いてる子には現職の事、学生に戻っちゃった子には学校の事など聴きつつ、まったり呑み会。それにしても、会社の若さや契約のあり方などによって、対峙する場合の意識が変わるのは当然だと思うのだけれど……でも、ある女の子の勤めてる会社が余りにもヤバくて、「それは早く辞めた方が良い!」という意見が満場一致してしまったのには、我ながら虚しくなりました。もし自分が勤めてる会社だったら、絶対意見するのにな――とも思ったし。でも、契約の都合や会社の色によって、言えない事も沢山あるんだね。因みに私も、余りにも体がボロボロになっていた為に、周囲から随分と心配されました。肋間神経痛ってストレスでなる場合もあるらしい。それも初めて知った。と言っても、私の場合は単なる過労だと思うけど。どちらにしても、原因は不明とされてるらしいから労災は降りないんだろうな……今日も微妙な日和見主義者の保科さんです。
 そんな訳で、日曜日の時代劇は録画で観ました。

『功名が辻 - 第一話』
 原作が短いとはいえ、物凄いオリジナルだなぁ……。そっか、六平太は千代の幼馴染だったのか。初耳だこりゃ。桶狭間って千代はまだ3歳のはずだけど随分大人だね……って、そんなのもまぁ良いや。ドラマと原作と全く同じである必要はないからね。役者全体的に歳喰ってる大河、久しぶりで良いんじゃないの。(棒読み)でもさ、千代曰く、
「戦争は嫌い」
戦争は嫌いって……。私だって嫌いだよ。そうじゃなくてさ、脚本家は原作をきちんと読み込んでるのか……? 違うでしょ、そういう話じゃないでしょ。千代は自身が武将とか参謀でありたいんだよ。だけど女でそうも行かないから、旦那を巧く操って出世させてくっつー話じゃなかったっけ、これ? 内助の功はそこにあり、でしょ。千代は有能だからこそ、出しゃばらない。出しゃばらずに、夫を立てる。巧く入れ知恵して出世させる。良い意味で、「戦の影に女有り」を地で演じる。私は千代のそういう女性ながらの英知が好きなんだ。原作と全く同じである必要はないと言ったって、話の方向性や主役のものの考え方が原作とさっぱり違うってのはどういう事。それも視聴者や役者に引っ張られて変わってきてしまう、とか言うのはよくあると思うし、脚本家のオリジナル色だって、大なり小なり出てきてしまうものだろうよ。でも、それはある程度話が行けば、じゃないか? 何で初っ端からして全然違うんだよ。それ、設定のつかみを間違ってない? いや、でも1年間頑張って観るんだ。だって、『功名が辻』だから……。頼むから、『利家とまつ』みたいにはなりませんように!

『風林火山』
 流石、若村麻由美。所作の美しさに渡辺謙喰って、時代劇の主役に伸し上がっちゃうだけあるなぁ。『御家人斬九郎』の時も余りに美人過ぎて吃驚したけど、今回も素敵だった……。どうでも良いが、ラストサムライにも出た有名な斬られ役、福本清三の二番組連続出演はちょっと笑ってしまったぞ。短時間に斬られ過ぎだ。ただ、大河の方は福本さんの使い方が微妙だったが。まぁ、『風林火山』については概ね……合戦シーンとか、良かったんじゃないでしょうか。北大路欣也、夏八木勲、梶芽衣子とキャスティングも凄かったし。松岡昌宏は、この調子で将来良い時代劇役者になってくれると嬉しい。前に森蘭丸やってたけど、この人は近い将来信長ができそう。寧ろ、信玄より信長とか伊達政宗とかの方が似合うんじゃないかな。線が細い感じの戦国武将。加藤あいは……元々美人だし、目にも力があってビジュアル的には良かったと思うのだけど……う〜ん……喋らなければなぁ。笑い方もちょっと気になったけど……この感じだと、彼女は現代ドラマでも台詞棒読みタイプなのかな。普段あんまり観ないから判らないんだけど。年齢を考えると、この演技力はちょっと厳しい。でも、鬘も物凄く似合うので、将来上手くなってくれればなぁ……。

 そんな訳で、連休は久しぶりに引き籠り生活満喫しました。まぁ、神経痛が痛くて朝起きられなかったってのが正解なんだけど。でも、フィギュアスケートの映像も沢山観た。キャンデロロと本田武史ばっかり。(笑)
 今日からまた仕事。今月は知人の結婚式もあるし、スケジュール組んで美容院、ネイルサロン、まつげエクステと着々と進めていかねば。いや、それ以前に、3kg太っちゃった体重を少しでも戻さねばヤバイか。
posted by HOSHINA Shiho at 00:41| Comment(0) | TrackBack(2) | 日々是雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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「功名が辻」第1回目と「風林火山」を見る。
Excerpt:  「功名が辻」は桶狭間の戦いから始まっていたがいかんせん設定に対して登場人物達が年を食い過ぎていて見ていて辛いモノがあった。織田信長(舘ひろし)も木下藤吉郎秀吉(柄本明)も今川義元(江守徹)も。せめて..
Weblog: <徳島早苗の間>
Tracked: 2006-01-10 04:23

功名が辻(第1回)「桶狭間」
Excerpt: 待ちに待った、やっと始まったというのが1回目の感想。 以上。 では、感想にならないですよね。 実は、文庫本も11月に買ってました、ガイドブックも買いました、でも1ページも読んでません..
Weblog: 40代の私にとっての最新情報・重要ニュース
Tracked: 2006-01-10 17:11
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