5日の金曜日は23時頃から呑み始め、翌午前3時にタクシーで帰ってきたのですが、例え帰宅時間がずれ込んでも、元から入っている予定の開始時刻は変わりません。変わらないのだ。
という訳で6日は第21回WebSig会議『2008年を振り返り、2009年の Web 業界を考える』に参加して参りました。WebSig会議の参加は1年振りでしたが、珍しく開始時刻に10分ほど遅刻してしまい、アンケート用紙を受け取れず。済みません、アンケート提出しなかった3人の内の1人は私です。(ここで謝っても意味ないけどな。)
当日の内容に就ては、後ほど上記のリンク先サイトにプレゼン資料も含め上がるとの事ですので、詳細は特に書きませんが、第1部では、個人的にはメンバーズの塚本洋氏とアイ・エム・ジェイの渋谷太郎氏の見解が非常に近しい感じがしたのが印象的でした。おふたりとも個人的な見解である旨を強調しておられましたが、それにしてもちょっと面白かったな、と。
カヤックの鈴木啓央氏のお話は、元のセグメントからしてニッチなところに分類されていたので、これはこれで全く違った切り口で面白かったのですが、「現在、『ブログパーツ』を造りたいのは誰か」というお話については凄く納得。そして、個人的には、コンセントの河内尚子氏のお話が一番意外性があったように思いました。あくまで、ざっくりとした印象ですが。
第2部のワールドカフェについては、特に成果物を出す必要がなかったという事もありましたし、立場を超えてざっくばらんに話ができたという点で、気付きというよりは刺激になりました。因みに私は「コミュニケーションって大切だよね」という点をアピっておきますたいと思います。はい。
会議終了後の忘年会も引き続き参加。今回は余り席を移動しなかったので、何人かの方と比較的じっくりお時間を取ってお話する事ができたのですが、これが非常に面白くて、お料理が美味しかった事もあって、全般的に愉しく過ごす事が出来ました。魅力的な方とお話しすると心が震える。最近殊に思うのですが、初めて会う人と名刺交換しまくるだけしまくって、相手の顔も殆ど覚えられないまま終わるというタイプのイベントが、どうも好きじゃないんですよね、私。というのも実は先日、チケットが手に入ったので某社(済みません。無用な誤解を招きそうだったので遅ばせながら企業名伏せました)の周年記念イベントにも遊びに行ってみたりしたのですが、これが何というか……みんな名刺交換に夢中で殆どステージのイベントを無視している状態で、個人的に疑問符の嵐だったりしまして。まぁ、会場を見回すと「あ、あの人顔知ってる」みたいな人もお見かけしたので、そういう状況も分からなくはないのですが。でも、ステージで行われていたトークセッションも全く聴こえなくて、協賛企業のサプライズも微妙に無視した感じの会場の雰囲気には、正直なところこれはちょっと……といった印象を持ってしまって。最終的には手元に名刺が増えただけで、「何で行ったんだ、私?」みたいな。まぁ、私みたいな小者には理解が及ばなかったと言うだけの話なんですが。
誤解のないように付け加えますが、パーティそのものは絶えずイベントがあって、かなり充実していたのだと思います。ただ、聴こえなかっただけで……。それに、そういった需要が大きかったからこそ、名刺交換イベントになったのだと思いますので、結論から言えば、場違いだったのは私の方だったのだろうな、と。
そういえば、忘年会で「(WebSig会議の参加は)何回目ですか?」と何度か訊かれたのですが、1年振りの参加だった所為か全く憶えていませんでした。過去ログ検索すると、どうやら分科会含めて4回目みたいです。
2008年12月07日
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