2005年12月02日

JNAの回答。

 と言う事で、ネイリスト検定の結果に関して、JNAに電話で問い合わせてみました。詳しくは昨日の記事を参考にしてください。内容は要約しています。
――検定の項目ごとの配点および得点状況などについて教えて戴きたいのだが。
――項目ごとの配点の公示は行っていないし、問合せを受けても答えることはできない。また、検定の採点データ(得点)はデータセンタの方で保持しており、事務局側では個別のデータは管理していない。

――配点および得点状況を教えて戴けないない理由を具体的に説明して欲しい。
――得点の公示を行わない理由は主に下記の2点である。
1. 2万人以上の受験者に対しての個別対応は、数が多くて難しい。
2. 試験要項に公開しないと明言している。(試験要項P.8)
但し、公開の要望が多く挙がってくる様であれば、それに関しては総括して運営委員会の方に上げ、システムの変更を検討する。尤も、今後もしシステムが変更になった場合でも、今回の試験に関しては、得点状況などを公開する事はない。

――筆記試験の免除は今後も1回限りなのか。永続的な免除について検討の予定はないか。
――技術の進化に伴い、来春3月にはテキストが改定される予定であり、また再来年の試験からは、その改定されたテキストを元に筆記試験を実施する事になる。どちらにしても技術は日進月歩なので、今後も1度の合格で筆記を永続的に免除する事は厳しい。

――次の検定に関して、要綱が大幅に変更になることはありえるのか。(更に審査が厳しくなる予定はあるか? というニュアンスで)
――要綱は年明けには出回る予定なので、そちらを参照して欲しい。検定の日程は4月中頃から後半になる予定。

――検定の審査について、年々厳しくなっているように思える。以前は同じくらい出来ていれば充分受かったと思うのだが。
――検定の審査は1人の受験者に対して3人で行っている。3人の意見が決定的に分かれる事は考え難いので、その点は精査されていると考える。
 う〜ん。イマイチ期待した回答が得られていない部分もあるし、やんわりと言われているので気付き難いけれど、要は「何も教える事はない」「今後は筆記も難しくしていく予定」という事のよう。しかし、フィードバックが全く以てゼロである事に関しては、何とか打開して戴きたいものである。一応その点は要望として挙げておいたのだけれど、最終的に検討の結果が(それが否であったとしても)ネイルニュース等で開示されない限り、結局こちら(受験者)にとっては検討されてないのと一緒なんだよね。プレゼンテーションの問題というか、ただ「検討していますよ」という姿勢を見せてもらえれば良いと言うか……。どちらにしても、技術者の志気を上げる事は、最終的に全体の底上げを計る要因にもなると思うので、できるだけこの手の内容が公開される事を望みます。
posted by HOSHINA Shiho at 01:52| Comment(2) | TrackBack(0) | ネイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
突然のコメント申し訳ありません。
私もネイリスト検定1級3回落ちてまして、、、。
たまたま貴女のブログに辿り着きました。
もし宜しければ、その後ネイリスト検定1級を受けたのか、受けたとしたら合否どちらだったかお聞かせ下さいm(__)m
本当、いきなりですみません。
Posted by みり at 2015年04月09日 20:32
すみません、大分昔の記事で失念しておりました。
教育課程変わっちゃってからはもう受けてないです。授業料とか勿体無かったですけどね。
Posted by しほ。 at 2015年07月14日 23:34
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/10079811

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。