2008年07月21日

コロー 光と追憶の変奏曲

 今年も韓国で開催された現代スーパースターズオンアイス、SSOI──写真が沢山出回っていますが、本当に愉しそう。観られた方、羨ましいです。ヤグディンとプルシェンコが揃って一緒に滑るのを観られるアイスショウなんて、本当にこれだけみたいなもんだし。個人的には、これが日本で開催されるようであれば、それ以外のアイスショウ全部キャンセルしちゃって良いくらい、影響力のあるアイスショウなんだけど。(海外は微妙にハードルが高い。)
 ただ、SSOIはIMG絡みなだけに、韓国での開催なら本来主役である金妍兒が出られない訳で、韓国国内での位置付けというのは傍から観てるだけの立場としては謎だったり。

 さて。そんな訳で、この連休はSSOIにも平井堅のライヴツアーのファイナル公演にも行かず(これもmixiのコミュニティで皆さんの感想読んでると、すっごい良かったみたいですね。沖縄、行きたかったなぁ……。)、エステだのヘアサロンだのとぐだぐだに過ごした末、最終日は上野の国立西洋美術館で開催されている『コロー 光と追憶の変奏曲』に行って参りました。
 コローの作品がこれだけ一同に会する機会も余りないだろう、というくらい充実している今回のコロー展。目玉は勿論、『真珠の女』。「コローのモナリザ」なんて煽っただけあって物凄い人集りでした。コローの絵画と言えば、ちょっと神秘的な雰囲気を持った女性の絵と、独特の色合いの風景画が印象的なのですが、女性の絵でどれか選ぶならやっぱり『青い服の婦人』と『芝生に横たわるアルジェリアの娘』でしょうか。特に『芝生に横たわるアルジェリアの娘』は少女の視線が鮮烈で、ショップコーナーでこれがポストカードとして売られてない事に愕然としたり……。視線の強さで言えば、今回の作品群の中でも群を抜いていたように思ったのですが。
 コローの絵画の特徴として殊に判り易いのが、その朦朧感──と言っても、輪郭線なんかは印象派と違ってかなりくっきりしてる感じなんですけど、要は画面全体が色褪せている感じというか、とにかくそんな、けぶるような色合い。銀灰色というのだそうですが、それが顕著に表現されているのが風景画の、特に森の風景を描いたものだと思います。風景画の中では『モルトフォンテーヌの想い出』が切ないほどの美しさでしたが、ヴィル=ダヴレーで描かれたという一連の風景画も、くすんだ空と水面がとても印象的でした。印象派のように光そのものを描くのとはちょっと違っていて、こう陰のある感じが特徴的というか。そこに霞むように溶け込む人物もまた独特の雰囲気で……。
『ナポリの浜の想い出』なんかも代表作のひとつに数えられるとは思うのですが、如何せんこの人の画風でナポリを描くには、雰囲気が落ち着きすぎている気がしたのも、ある意味では印象に残りました。

 あとは展覧会全体の雰囲気について強いて一言言いたい事があるとすれば、コローのあのくすんだ落ち着いた雰囲気で構成された空間に、いきなりキュビズムの絵がドドンと入って来たりするのにはちょっと参ったかなぁ。この人の絵は、後の印象派やキュビズムにも多大な影響を与えたそうですが、ルノワールやモネでさえ、妙に明るい色調が結構浮いてただけに、ちょっとなぁ……。(笑)
 どちらにしても、これだけの作品が揃う展覧会も……今度、フェルメールのが都美術館でありますけども(笑)コローに関しては、今後滅多にあるものでもなさそうなので、是非足を運んでみることをお奨めします。
posted by HOSHINA Shiho at 22:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 美術展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月14日

Ken Hirai Live Tour 2008 “FAKIN'POP” さいたまスーパーアリーナ(二日目)

 今年の平井堅のライヴツアーも、残すところあと2回だそうで。と言っても、私にとってはこの回がファイナルみたいなものですが……。
 という訳で、12日に引き続き、13日も平井堅の2008年ライヴツアー『Ken Hirai Live Tour 2008 “FAKIN'POP”』を観に、さいたまスーパーアリーナまで行って参りました。実は私、先週からちょっと体調を崩していて(週の後半は会社休んだりする程……。)13日も若干微妙な状態だったのですが、今回は運良く席に恵まれました。場所的にはアリーナとステージの間のサイドのスタンド席で、メインのステージそのものはちょっと見切れちゃってたりもしたんですが、何と通路脇で、その隣は扉。ある意味良席? 調子が悪くて、途中で何度か場内を抜ける事にはなってしまったのですが、それも流石に回数観てただけに抜けられるタイミングも知ってましたし、色々な意味で助かりました。
 今回のたまアリでのコンサート……実は武道館の時はなかった事がいっぱいありました。例えば荷物チェック。尤も荷物チェック自体は武道館でもあったんですが、今回特筆すべきは、金属探知機での金属所持検査があった事。(私はチェックされなかったけど……どういう基準でチェックしてたんだろう。)私は余りニュース等を観ないもので、「サミットの影響?」くらいに思っていたのですが、実際はそれどころじゃなかったんですね。まぁ、平井堅のコンサートってカップルで来てる人結構見かけるもんなぁ。判らなくもないか。そう言えばMCで、「平井堅のコンサートに来てる人には悪い人はいない──ひとりだけいたけど」みたいなニュアンスの言葉もあったりして、その時ばかりは、ちょっと微妙な気分になったかな。
 尤も私は、平井堅のライヴっていつも独りなんですけどね。(あ、なんか哀しくなった。)
 あと、演出なんかも武道館の時とはちょっと違っていて、多分『Strawberry Sex』の時に場内にばら撒かれた銀色のテープ、武道館の時は『KISS OF LIFE』の時だったような気がします。その分、武道館の時は『KISS OF LIFE』の時の風船はなかったんですよね。だから、たまアリであの風船をばら撒くための巨大な風船が出て来た時は、ちょっと吃驚したんだっけ。あと、『Love Love Love』の時にステージを舞ったハート型のカードも、武道館の時にはなかったような。(あったっけ?)やっぱり会場の広さによって、演出もちょっと変わってくるんでしょうね。
 今回、見切れちゃってる席になった事で、例えば平井堅という人自体が私の視界に入らない時は、ステージ全体のバンドの人達に視線が行ったりもしたんですが、そういう時、こういうステージって凄く沢山の人が一丸になって造ってるんだなって思えたりもして、そういうのも新たな発見でした。あと、始まる前は「この席じゃコーラスの人達が見えないから手の振り判んないじゃんないのか私?!」とか思ってたんですが、いざ始まってみたらちゃんと彼女等の後姿は視えていたし、ハルナさんは振り向いてくれたりもして、ステージ構成とかもちゃんと考えてあるんだな、とかちょっと感動したりも……。
 ただ、どの回であっても、その回ごとの素晴らしいエピソードがあったんじゃないかと思います。『MINI Ken's Bar』での最初のギャグなんかも、全ての回で違ったようですしね。MCもどの回も概ね違う事を喋ってたし、この人結構拘りあるんだろうな。まぁ12日はMC噛みまくってたし、声も出し難そうだったけれど……きっと精神的にもちょっとキてたんだろうし、体調も悪かったんだろうな。
『MINI Ken's Bar』では、13日の回ではちょっと面白い事があって。本人的には失態だったんでしょうけれど、『思いがかさなるその前に…』で、最初にアカペラでサビの部分を唄うんですが、これがどうやら本人的に納得行かなかったようで。最初、サビを唄い終わってギターが入った瞬間に、「これは悔しい」とか何とか言ってギターも停めて、何と最初から唄い直してしまったと言う。流石に二回目は納得行ったようで、ガッツポーズしてましたが。(笑)こういうアクシデントは、ファンとしては嬉しいな。納得が行く形で唄ってもらえるなんて、何て幸せなのだろうと思います。
 私自身は──そうだなぁ……武道館の時の回が、一番心に響いたかな。MC聴いてて、ファンとして嬉しかった。

 今年のツアーは行ける回はなるべく行っていた訳ですが、それとは別に残念な事もあって、要は『Ken's Bar』の10周年記念イベント(ファンクラブ限定のやつね)、抽選に外れてしまって行けなかった事なんですけれども。せっかく都内だったのになぁ……。とりあえず平井堅絡みは、次は8月の代々木のイベントかな? その前に結構仕事が大変になりそうなんだよな。頑張んないとなぁ。
 週末毎にアイスショウやライヴも続いてるし、仕事の山が来る前に、一度そろそろ休んでおきたいなぁ。でも、今度の週末は確かPIWだったような……。どうしよう。
posted by HOSHINA Shiho at 00:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 平井堅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月13日

フレンズ オン アイス 2008

 そんな訳で(?)順番が前後していますが、今月5日に『Friends on Ice 2008』、FOI2008に出掛けて参りました。今回の公演は5日と6日に2回ずつの全4回公演だったので、千秋楽に行くなら6日だったのですが──珍しく今回は、5日の夜の回をセレクト。千秋楽の回を選ばなかったのは、このアイスショウの日程をすっかり忘れていて、6日は先にフェイシャルの予約を入れてしまっていたから……というのもあるし、ご一緒した同僚嬢の都合もありまして。まぁ、そんな事もある。
 丁度、その前の週末がDOIだったので、二週連続での新横浜プリンスホテルスケートセンターでのアイスショウとなった訳ですが、やっぱり色合いが全然違っていて面白かったです。ライトの演出なんか、かなりしっかり造り込んであったというか。ああいうライティングを観てしまうと、本当にエンタテイメントだなって思います。それと、XOIにしてもFOIにしても段々宮本賢二の色が強くなるな──とか思ってたら、何と今回は番狂わせでシェーリーン・ボーン色が急激に出てきて、これがまた新鮮で。女性的というか。布一枚、腕の動きひとつ取っても、ちょっと違うんですよね、こういうの。ボーン色の強いアイスショウは、流石に今後も余り見る機会がなさそうなので、今回はすっごく得した気分でした。当初はベルアゴが一番大きな目的だったんですけども、今回はショウ全体が想像以上に充実していて、行って大正解でした。

 結構時間が経ってしまったので、あくまで憶えてる範囲で感想。
 今回は、ゲスト出演のキッズスケーターにも『サラバンド』というお題があったようで、最初に滑った子が『サラバンド』でした。
 中庭健介は『ロミオとジュリエット』。実はこれ、生で観たの初めてでした。以前、TVで観た事があったけれど、その時は余り調子が良さそうじゃなくて……。でも、今回はすっごく素敵でした。銃や煙草といった小道具も洒落てると思うし、彼の場合、創り上げる雰囲気も独特なので、ジャンプが決まるともうホント秀逸プロ……! 大好きです。
 小塚崇彦。私は昨シーズンは殆ど試合を追いかけられなかったから、DOIと今回と、この人の雰囲気が以前とすっごく変わっていて、何だかいちいち驚いてるような気がします。公式を確認する限り、新シーズンのショートプログラムなのかな? ラストのアップライトスピンとか観ても、今はスピンにちょっと力入れてるのかな、とか思いました。
 恩田美栄──実は、彼女のプロの時に、今回のショウのライティングの力の入れように、ちょっとした確信を持ったと言うか。多分、今回のショウで一番凝ったライティングで滑ったのがこの人だと思います。
 本田武史は『Nyah』。素敵でしたが、私の席(北西)は、本田ファン的には余りお得じゃなかったなぁ。『Nyah』は南寄りの方が見どころが多いプロだと痛感……。う〜ん、PIW用なのかな。あと、ジャンプ跳び方ちょっと変わった? 何というか……ちょっと開くのが早くなった感じが。気の所為?
 ボーンは女子の中でも結構独特な雰囲気──なんて、観る度に思います。やっぱりセクシーさも然る事ながら、こう……肉体感というか躍動感というか、ちょっと表現し難いんですが。何にしても、日本人でこういう雰囲気のスケーターっていないので、プロ自体は以前も観た事があったんですけども、新鮮だなぁ、と。
 田村岳斗は多分、初めて観るプロだったかと。ベルベットっぽい素材のグリーンの衣装が印象的で。でも、本田の衣装とちょっと被ってたな、という気も。
 井上怜奈&ジョン・ボールドウィンのペアは、いつもコミカルでストーリィ性のあるエキシビションナンバーで、こういった雰囲気も、余り他のペアでは観ないな、と思います。最後に熱くキスを交わしてました。
 佐藤有香。凄く変な言い方なんですが、私にとってこの人は音楽が流れてても、エッジの音を聴きたくなるスケーターです。足許ばっかり観ちゃうというか……。
 グループナンバーは『オペラ座の怪人』で、これは2006年のFOIから参加していたメンバーだけで構成されたプロだったのですが、荒川静香と中野友加里のふたり揃ってのイナバウアーなんか凄く綺麗だったし、高橋大輔は『オペラ座の怪人』という事で、例の衣装で例の十八番のステップを滑ると言う──もうね、「何だこのゴージャスなプロ」みたいな感じでした。荒川、中野、田村、本田と揃ってイーグルとか、もうそれだけで壮観で。誰を観たら良いか迷うと言うか。(笑)
 抽選会を挟んで後半は、荒川から。最初は『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』だったのですが、途中で「これ前も滑ったじゃん」みたいな突込みが入り、その後は3曲程連続で人気の既存プロ&新プロを滑ると言う荒業をやってくれました。しかも全部衣装替え有りという、これまたゴージャスプロでした。3曲の内のひとつは『キャンディマン』。ひとつは判らなくて、もうひとつは『蝶々夫人』。『蝶々夫人』でボーンが再登場して、荒川とのふたりプロを披露してくれました。振付も勿論ボーンという事で……。どんだけ。驚きました。ボーンのプロも割と腕遣いが特徴的だと思うのですが、やっぱりモロゾフの顔撫でとは一味違っているというか。う〜ん、指先というよりは、腕の動きそのものを強調する感じというか……巧く言えないけど、そういう感じで。ちょっと新しい荒川発見?
 ノービスの子が滑った後、恩田がピンク色の素敵なドレスで登場。マネキンを氷上に置いての『スウェイ』だったのですが、マネキンは余りなくても良かったような……。
 田村は『シングシングシング』。フィギュアでは定番ですね。もう『ロッキー』みたいなお巫山戯プロはやらないのだろうか……。
 中野も小塚と同様、今回が新ショートのお披露目という事で『ロマンス』。
 本田の2プロ目は『ロミオとジュリエット』。
 タニス・ベルピン&ベンジャミン・アゴスト。ベルピンは髪の毛切って正解だったと思います。このカップル、段々セクシー度が増してる気がします。どうでも良いけど、私はアゴストにしてもシャバリンにしても、胡散臭い雰囲気の男性が好きなようだ。言ってみたかっただけ。ライサチェックの紹介で登場だったのが……いや、良いけど……。
 高橋はDOIでも滑った新シーズンのショート。ライティングが凝っていて、DOIとは違う印象を受けました。相変わらず調子良さそう。
 チン・パン&ジャン・トン。もしかして、ショウでこの人達を観たのは初めて……だったような。違ったかなぁ。中国はペアの層が厚いので、なかなかエースのイメージが湧かないのですが、思ってたより素敵だったかも。
 エヴァン・ライサチェックは、先のJOでも滑っていたマイケル・ジャクソンの曲、『ビリー・ジーン』。しかし、ライサチェックをこんなに日本で観るようになる日が来ようとは……。高橋からの紹介で登場だったのが印象的。
 そして再び荒川静香。ボーンの振付で、マドンナの『フローズン』だそうです。先にも述べてますが、やっぱり振付師が違うとイメージがかなり違う……。
 因みに、私が観に行った回は、柔道の谷本歩実選手が来てまして、ショウの終わりに荒川から紹介がありました。

 FOI、XOIと荒川プロデュースのアイスショウも何度か観ていますが、今年のFOIは、一番最初のFOIの次に印象に残ったように思います。新しいというか、温かいというか……。同じ日本人がプロデュースしてるだけに捉え処も解ってるし、SOIやCOIとはちょっと違った満足感があって良かったです。
 PIWの東京公演はちょっと行くかどうか判らないのですが、今回はFOI観られたから満足かな、なんて……。
posted by HOSHINA Shiho at 04:50| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュアスケート2008-2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月12日

Ken Hirai Live Tour 2008 “FAKIN'POP” さいたまスーパーアリーナ(初日)

 まだFriends on Ice 2008の感想も書けてないけれど(苦笑)、12日は平井堅の2008年ライヴツアー『Ken Hirai Live Tour 2008 “FAKIN'POP”』の、さいたまスーパーアリーナの追加公演に行って参りました。一応このツアーは二度目です。因みに最初に行ったのは5月の武道館の追加公演
 たまアリは会場が広いので武道館とは若干演出が違いましたが、今回もかなり愉しめました。というか私、平井堅は聴いてるだけで幸せなので……。しかしこの人って、ライヴでMC聴いてると大概落ち込んでる気がするなぁ。というか、あんまりポジティヴな心境のMCを聴いた事ないかも。でも、そういうところもちょっと好き。(笑)多分、メンタリティの問題なんだろうけど……そういう面でもこの人の唄、かなり好きだ。
 しかし二度目だったのにも関わらず、やっぱりあのフェイクスターのVTRは笑ってしまいました。あれって、関西でもあのVTRだったのかなぁ。なんか関西の人に失礼な気がするんだけど……。

 あ。勿論、明日のたまアリ公演も行きますよ。
posted by HOSHINA Shiho at 23:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 平井堅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月05日

百合の肖像。

08-07-03_1.jpg 08-07-05_1.jpg  もう記憶も朧だけど、確か春頃だったかな。近所のホームセンターでカサブランカの小さな苗が売っていて、それが安価だったので深く考えずに3つ程買ったのである。
 そんな感じでかなり気軽なスタートだったから、育て方なんか何も知らずに小さな鉢で育て始めてしまい、これといった肥料もあげられないまま、その内余りにも背が高くなってしまったので今度は変な時期に植え替てみたり──と色々と可哀想な事をしてしまったのに、山百合って強いなぁ。掌よりも大きな花が次々と咲いて……。まぁ、西側に立ってる隣のマンションが高いから西陽が全く入らないっていう環境も良かったんだろうし、もっとちゃんと育ててあげられれば、更に沢山蕾も付けられたのかも知れないけれど……。
 それでも蕾が膨らんできてからは、毎晩水を遣る度に「早く早く、綺麗に咲いておくれ」なんて芝居がかった感じで声をかけていたりもして(周囲から観れば夜中の独り言で怪しい事この上ない。まぁ、夜中だったからできたとも言えるが……。でも、植物って聴覚あるって言うし、やっぱ声掛けるのは良いんじゃないかな、とか……。)7月1日の早朝、最初に開花した花を見つけた瞬間は、大慌てでケータイのカメラのシャッター押し捲ってしまいましたよ。

 それにしても何て美人なんだろう、カサブランカって。一応、玄関にも造花のカサブランカを大量に飾ってるんだけど、本物を観ると美しすぎて、やっぱ全然違っていてびっくりする。もう最近は、カサブランカの花眺めてるだけで癒される。素敵。香りも大好き。近所に美味しい珈琲を出してくれる店があるんだけど、その店もいつもカサブランカが飾ってあって好い香りがしている。紅茶のときは絶対に薔薇だけど、珈琲の時は百合がいいな、といつも思う。家でも、カサブランカが綺麗な内にお茶会っていうか、珈琲パーティでもやろうかな。

 でも、今日はこれからFriends on Ice 2008に出掛けちゃうんだが。(笑)
posted by HOSHINA Shiho at 11:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々是雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

息(BlogPet)

きょうねりなは、予想も公演しなかった。
それできのうねりなが、川口も手術すればよかった?
でも、きょうは充実感が期待したいなぁ。
それで快適に息された!

*このエントリは、ブログペットの「ねりな」が書きました。
posted by HOSHINA Shiho at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月01日

魍魎の匣の箱

08-06-29_006.jpg  今日の写真は『魍魎の匣の箱』です。これは何かと言うと……まぁ言わずと知れた、京極夏彦の小説『魍魎の匣』を原作とした劇場映画のDVD、その初回限定版です。『姑獲鳥の夏 京極堂BOX』に引き続き、今回も劇場版DVDBOXは初回限定生産版を購入ですよ。劇場版もちゃんと観てるんですが、やっぱりDVDも買わずにはいられないのがヲタクの性と言うべきか。
 しかし、前回と今回じゃ全然装丁が違っていて、これってどうやって保管すれば良いんだか。何より正方形で変形サイズも良いところじゃないか……。ま、こういうのに悩んでる辺り、私も幸せもんだな。
 幸せもんと言えば、時代劇専門チャンネルでは、今日から若村麻由美主演の時代劇、『夜桜お染』の再放送がスタートです。本放映以来のご無沙汰でしたが、ずっと観たかったんだよな、これ。当時は、番組スポンサーの菊正宗のCMも若村麻由美だったものだから、1時間丸ごと若村麻由美という何だか物凄く幸せな時間だったんだよな……。

 お、今チャンネルNECOを廻したら『アリオン』がやってるじゃないですか……! マジで?! 観ちゃお。
posted by HOSHINA Shiho at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 巷説百物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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