2007年03月26日

世界フィギュアスケート選手権大会 2007 東京(最終日)

 世界選手権5日目のレポの前に、最終日についての報告を先に上げてみる。

 以前にも書きましたが、最終日エキシビションのチケットは前売りで手にすることができませんでした……ので、世界選手権観戦用に残しておいた余力を振り絞って、当日券販売に列びましたよ。公式サイトの指定を目安に、25日午前5時53分千駄ヶ谷(東京体育館最寄り駅)着。強烈な湿度と吹きすさぶ暴風に屋根のあるところに列を移動されても尚、横殴りに降り込む雨に耐える事5時間。やっと整理券が配布され、一旦列から開放。まだまだ開演まで4時間もあるというのに非常に疲れを覚えましたが、しかしそれでも列んだ甲斐がありました。宛てがわれたチケットはアリーナの後ろから数えた方が早い列――とは言え北側(ジャッジ側と逆)ロングサイドの中心で、隣りは中央通路という良席! テレビカメラのほぼ真後ろに当たることもあり、選手と眼が合ったと錯覚できる(笑)好位置でした。
 とは言え、せっかくのアリーナ席だったというのに、アリーナ席のチケットが手に入った事が分かったのがかなりギリギリだったので、会場内でリンク投げ込み用の花束を買おうとしたところ、既に売り切れ……。隣りの駅まで行けば買って来れない事もなかったけれど、流石に諦めました。投げたい選手沢山いたんだけどなぁ。オクサナ・ドムニナ&マキシム・シャバリンとかブライアン・ジュベールとかステファン・ランビエールとか……他にも沢山。
 とりあえずフジテレビの放映はダイジェストが入りまくっていて滑走順がよく判らなかったので(その上3時間もあったのに何故かカットされた組もあったし)列挙しておきます……。尤も今回に関しては、特に滑走順書かなくても大体想像できると思いますが。

1  オープニング
2  武田奈也
3  織田信成
4  オクサナ・ドムニナ&マキシム・シャバリン
5  エヴァン・ライサチェック
6  張丹&張昊
7  中野友加里
8  イザベル・デロベル&オリビエ・シェーンフェルダー
9  トマーシュ・ベルネル
10 タチアナ・ボロソシャー&スタニスラフ・モロゾフ
11 キミー・マイズナー
12 タニス・ベルビン&ベンジャミン・アゴスト
13 ステファン・ランビエール

14 渡辺心&木戸章之
15 アリョーナ・サブチェンコ&ロビン・ショルコビー
16 金妍児
17 マリーフランス・デュブレイル&パトリス・ローゾン
18 高橋大輔
19 ホウ清&トウ健
20 浅田真央
21 アルベナ・デンコワ&マキシム・スタビスキー
22 ブライアン・ジュベール
23 申雪&趙宏博
24 安藤美姫
25 フィナーレ
26 グランド・フィナーレ

 グランド・フィナーレでは選手達とのハイタッチに参加する事ができました。競技会のエキシビションでアリーナ席に陣取る事ができたのは初めてだったので、勿論ハイタッチは初めて。ちょっと……というか、とても感激! 初めて、これ以上ないくらい沢山の有名選手を目の前で観ました。ファン視点の強い呼び方になりますが真央ちゃんやミキティ、ステファンや……他にも色々な選手とタッチできたんだけど、もう嬉しくて憶えてないという。(笑)ただ、ブライアンにはどうしても手が届かなくてすごく残念でした。眼は合うんだけど。(ハイタッチの時は、選手は普通に観客を視てくれるので不思議でも何でもない。)ブライアン・ジュベール、とんでもなく美形ですね。タニス・ベルビンも物凄く完成度の高い美人で吃驚しました。そうそう、グランド・フィナーレの時には、ゆかりんと信成君がまた何ちゃってペアを演じてくれて、これもまた微笑ましかったです。う〜ん、NHK の放映だと(ちょっとだけとは言え)大概はグランドフィナーレまで流してくれるんですけど、フジはいつも最後まで流してくれませんね。

 とりあえず、5日目の報告がまだですがこれは後ほど上げるとして(笑)世界選手権の観戦はこれにて終了という事で。18日の公式練習と、21日から25日までの5日間の観戦でかなりぐったり。ちょっと休みたいな、と思いつつ今日からはまた出勤。暫く休みないな……。
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2007年03月24日

世界フィギュアスケート選手権大会 2007 東京(4日目)

 世界選手権4日目、アイスダンスのフリーダンスと、女子のショートプログラムを観戦してきました。
 本当は女子の前半滑走から全部観戦するつもりだったのですが、いざ朝家を出ようとしたら何故か手元にチケットがない……。何と会社に置き忘れていたという。
 仕方なく一度会社に立ち寄ってから会場へ。オフィスでチケットを手にするまでは、それこそ紛失したかと血の気の引く想いでした。
 さて、まずはアイスダンスから。
 個人的には今季急成長のオクサナ・ドムニナ&マキシム・シャバリンに非常に期待していたので、今回の結果はちょっと残念。フリーに関しては、アルベナ・デンコワ&マキシム・スタビスキー組とマリーフランス・デュブレイユ&パトリス・ローゾン組がもう本当に無敵でしたが、今後はタニス・ベルビン&ベンジャミン・アゴスト組と共に、彼らの時代が来るはず……という事で、来季も引き続き期待です。こう言っては何ですが、トリノ五輪を終えた世代交代後のロシアですぐにでもメダルに手が届きそうなのは、このカップルだけなんですよね……。ドムニナに関してはスキャンダルやら訃報やらで、今シーズンはスケート以外の部分で波乱続きだったようですが、めげずに頑張ってほしいです。
 また、これが最後の試合となった渡辺心&木戸章之組も昨日はノーミス。彼等の最後の試合をスタンディング・オベーションで観戦することができて、本当に良かった。
 女子に関しては、男子ショートのお手つき合戦が嘘のようなハイレベルな試合で非常に面白かったです。特に後半滑走時にはもう、ひとり滑り終わる毎に一喜一憂。(笑)でも、そんな緊張感も生観戦の醍醐味だと思います。
 中野友加里は『サユリ』をノーミスで滑り切ったし、安藤美姫も『シェヘラザード』が最高の出来で! 特に安藤の『シェヘラザード』についてはスタンディング・オベーションしつつ涙が。去年は五輪惨敗の上にワールド出場さえできなかったのに、よくここまで建て直したな、と。今日のフリーも是非頑張ってほしいと思います。
posted by HOSHINA Shiho at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界選手権 2007 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月23日

世界フィギュアスケート選手権大会 2007 東京(3日目)

 世界選手権3日目、アイスダンスのオリジナルダンスと、男子のフリースケーティングを観戦してきました。実は風邪を引いていて、日に日に体調が悪くなって行くのですが(笑)もうここまで来たら、チケットがある日は会場に脚を運ぶのみ!
 という訳で今日は何と言っても! ブライアン・ジュベール優勝おめでとう! 新採点に切り替わり、風前の灯火かと思われた男子の4回転ジャンプに息を吹き返させたのは間違いなく君だ。4回転と言うのは、例えばエフゲニー・プルシェンコ独りだけが跳び続けても、それだけでは殆ど意味がなくて、要は今後、それこそプルシェンコが引退してしまった後も、「男子を制覇するには4回転が必要」だという、ある意味4回転の必要性を決定付ける事ができなければ、そのリスクの高さ故に今後消えていってしまうような技術だったように思う。そんなリスクの高い技術を極め、今シーズンのグランプリシリーズをかけてその必要性を決定付けたのは、間違いなくジュベールだった。そして、その方向性が得点に明確に示されたのが、高橋大輔の優勝したグランプリシリーズの最終戦、NHK杯だったのではないだろうか。
 この東京ワールドで、果敢に4回転に挑戦し続けたブライアン・ジュベールという選手が優勝した事を、心より嬉しく思う。私にとって、グランプリシリーズを通じて4回転を跳び続けた彼は、今大会の大本命だった。尤も、プログラムが一番魅力的で面白かったのはステファン・ランビエールだったのだけど。(笑)どちらにしても、こういう竜虎対決が観られる事ほど、ファンとして幸せなことはないです。
 さて、それでは今回も詳細なレポや成績については、他のニュース記事や公式のリザルトに譲るとして、滑走順と共に感想を。

第1グループ
1  Ryan BRADLEY
2  Anton KOVALEVSKI
3  Sergei VORONOV
4  Gregor URBAS
5  Igor MACYPURA
6  Andrei LUTAI
第2グループ
7  Jialiang WU
8  Kristoffer BERNTSSON
9  Stefan LINDEMANN
10 Karel ZELENKA
11 Jamal OTHMAN
12 Nobunari ODA
第3グループ
13 Sergei DAVYDOV
14 Yannick PONSERO
15 Emanuel SANDHU
16 Alban PREAUBERT
17 Christopher MABEE
18 Tomas VERNER
第4グループ
19 Evan LYSACEK
20 Johnny WEIR
21 Stephane LAMBIEL
22 Brian JOUBERT
23 Daisuke TAKAHASHI
24 Jeffrey BUTTLE

 今回特筆すべきは、8番滑走のクリストファ・ベルントソン。優勝争いに混じって来なかったので、地上派では放映されてなさそうですが、フリーだけなら140点超えの7位。パーソナル・ベストも大幅更新してます。これ、ネット上のリザルトだけ見た人には(例え彼のファンであったとしても)何が何だか解らなかったと思います。彼は今回ノーミスで滑走を終え、そのプログラムの良さも相まって、非常に場内盛り上がったのです。それこそ、第2グループで異例のスタンディング・オベーションが出た程。彼のフリーでの暫定トップは織田が滑り終えるまで続き、しかもその後もジェフリー・バトルやジョニー・ウィアーを差し置いて、上位に位置し続ける事となりました。
 また、今大会における最大のダークホース……と言ってもグランプリシリーズや欧州選手権の頃からその兆候があったトマーシュ・ベルネル。最後のジャンプさえミスらなければ、彼もスタンディング・オベーション間違いなかっただろうと思います。欧州選の時にショートで1位と知った時には、リザルトを読む自分の目を疑いましたが、彼も来シーズンから本格的にメダル争いに絡んできそうな雰囲気です。
 個人的に吃驚した、というか感激したのは、ランビエールの得点待ち時間にかかっていた音楽。得点待ち時間も、会場には絶えず小さい音量で音楽がかかっていたのですが、ランビエールの時はこれが何と「フィクス・ユー」。昨年7月のドリームオンアイスで滑ってくれた曲だったのです。こういう時にかかっている曲って何方が選んでいるのか全く存じ上げないのですが、良い仕事だと思います。また、表彰式の後プレス席付近で、荒川静香と本田武史が揃って高橋を祝福していたのも良い光景でした。
 今回、ロシア勢は大きく順位を下げましたが、こういうある種の影の薄さは、選手達本人に対する印象にも結構繋がっていて、例えばセルゲイ・ヴォロノフの得点待ちの時なんぞ、ヴォロノフ本人より隣のウルマノフの方が気になって仕方なかったり。これはアンドレイ・ルタイの時も同じで、隣のミーシンコーチの挙動の方が気になって仕方がなかったです。(ミーシンコーチは色々悪名高いから……。)ルタイ本人の滑りに関しては、まだジュニアっぽい印象も受けたので、彼はもっと後々上に上がってくる選手なのだろうと思います。しかしこれで本格的にロシアは冬の時代でしょうか。まぁどうせ来季はプルシェンコがまた3枠取り戻しそうな気もしますが。

 ブライアン・ジュベールは、今回の優勝で、国内戦、グランプリ・ファイナル、欧州選手権、世界選手権と、今シーズンの試合は完全制覇を達成しましたが、これも2001年のプルシェンコ以来ではないでしょうか。素晴らしい成績です。
posted by HOSHINA Shiho at 02:36| Comment(6) | TrackBack(0) | 世界選手権 2007 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月22日

世界フィギュアスケート選手権大会 2007 東京(2日目)

 世界選手権2日目、男子ショートプログラムとペアのフリースケーティングを観戦してきました。
 詳細なレポや成績については、他のニュース記事や公式のリザルトに譲るとして、とりあえず滑走順と共に感想を。(公式サイトは結果が出るとスターティング・オーダが順位順表示に変わってしまうので、滑走順が消えてしまう)

前半滑走(11:10〜14:30)
第1グループ
1  Dong-Whun LEE
2  Christian RAUCHBAUER
3  Boris MARTINEC
4  Ari-Pekka NURMENKARI
5  Justin PIETERSEN
第2グループ
6  Igor MACYPURA
7  Alper UCAR
8  Zoltan KELEMEN
9  Przemyslaw DOMANSKI
10 Sean CARLOW
第3グループ
11 Trifun ZIVANOVIC
12 Edward Ka-Yin CHOW
13 Luis HERNANDEZ
14 Ming XU
15 Zeus ISSARIOTIS
第4グループ
16 Sergei VORONOV
17 Karel ZELENKA
18 Javier FERNANDEZ
19 Anton KOVALEVSKI
20 Naiden BORICHEV
21 Joel WATSON

後半滑走(15:15〜18:30)
第5グループ
22 Yannick PONSERO
23 Christopher MABEE
24 Andrei LUTAI
25 Ryan BRADLEY
26 Gregor URBAS
第6グループ
27 Stefan LINDEMANN
28 Kristoffer BERNTSSON
29 Jialiang WU
30 Sergei VORONOV
31 Jamal OTHMAN
第7グループ
32 Sergei DAVYDOV
33 Nobunari ODA
34 Tomas VERNER
35 Jeffrey BUTTLE
36 Evan LYSACEK
第8グループ
37 Stephane LAMBIEL
38 Brian JOUBERT
39 Johnny WEIR
40 Daisuke TAKAHASHI
41 Alban PREAUBERT
42 Emanuel SANDHU

 公式練習の時点でお気付きの方も多いと思いますが、結局ロシアはアンドレイ・グリャーツェフではなく、セルゲイ・ヴォロノフが来日してます。また、ベルギーのケヴィン・ヴァンデルペレンもパンフレットに写真まであるのに不参加……。そう言えば、李成江もNHK杯にはいたのに世界選手権は不参加だし……。何でだろう。
 個人的に印象に残ったのは第1グループのアリペッカ・ヌルメンカリ。彼はノーミスで演技をまとめる事ができた数少ない選手のひとり。本人も手応えがあったのか、演技が終了した瞬間に非常に気分の良い表情を浮かべていました。一言で云うなら「やったぜ!」って感じ。(笑)残念ながら25位でフリー進出はなりませんでしたが、来期以降非常に期待できる選手だと思います。また、第2グループのイゴール・マツプラも完成度が高く、今後が楽しみです。
 他に印象的だった選手を挙げるなら、第5グループのグレゴール・ウルバス。彼について一言で述べるとしたら「昭和時代の少女マンガを思い出させる演技」といった感じです。こう、シルエットと言い、氷上での動きと言い、当時の目が大きくてキラキラした感じの美少年(青年?)を思い出させる感じなんですよねぇ……別段、物凄い美形とか言う事ではないんですけれども。多分、本人見れば絶対に解ってもらえると思います。一緒に観ていた、佐久夜嬢や同僚嬢は解ってくれたし。
 同じ第5グループには、今回ダークホースとなったクリストファ・メイビーもいて、このグループは観ていて非常に面白かったです。メイビーは、今シーズンのグランプリシリーズでは良いところなしのまま終わってしまったので、今回のこの活躍は驚きを禁じ得ないと言うか。フリーでどこまで伸びてくるか楽しみです。
 第7グループおよび第8グループになってくると、もう知った名前ばっかりのメンバになってくるので(録画は忘れてしまいましたが)地上波でも放映があったのではないかと思います。強いて感想を述べるなら、驚いたのは織田信成。あの関西大学の大仰なまでの応援にプレッシャを感じてしまったのか、いきなり最初のジャンプがすっぽ抜け。普段この手のミスがない選手だけに吃驚です。実際順位も想像以上の後退でしたしね……。
 他にも、今季成績が急上昇中のトマーシュ・ベルネルが、グランプリシリーズでファイナルに進出したアルバン・プレオベールより上位に来たり、前半休んでいたジェフリー・バトルの仕上がりが非常に良かったりと、驚く事は多々。細かい事まで挙げるなら、米勢同士のエヴァン・ライサチェックとジョニー・ウィアーの順位がひとつ違いだったり、ステファン・ランビエールの順位が想像以上に伸びなかったりしたのも……と、いい加減切りがないのでもう止めます。(笑)
 このままフリーもブライアン・ジュベールの圧勝だったら、それはそれで非常に嬉しいのですが、実際のところどうなるのか。今日が非常に楽しみです。

 因みに今日のフリーに進出できるのは、ショートプログラム上位24名までとなりますが、う〜ん……ロシア、このままじゃ来年1枠じゃ……。そして日本も相変わらず2枠のままかも。
posted by HOSHINA Shiho at 02:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界選手権 2007 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月18日

世界フィギュアスケート選手権大会 2007 東京(公式練習初日)

 とうとう東京世界選手権がスタートです、という事で! 18日は公式練習を観戦して参りました!
 公式練習は開始時刻が6時。朝の6時です。競技はアイスダンスからのスタートで、男子シングル、女子シングル、ペアと続きます。本当はアイスダンスから観戦したかったのですが、如何せん前日の土曜日も22時半まで会社で働いていたので早起きができず……。仕方なく、通常の出勤時刻と全く同じ時刻に家を出たため、会場入りした時には9時過ぎ。既にアイスダンスは最終グループを廻っていました。よって実質的な観戦は男子シングルから。滑走順は以下のとおり。

9:30〜10:10 第1グループ
├Christian RAUCHBAUER
├Naiden BORICHEV
├Boris MARTINEC
├Stefan LINDEMANN
├Andrei LUTAI
└Sergei VORONOV
10:10〜10:50 第2グループ
├Zoltan KELEMEN
├Jialiang WU
├Ming XU
├Ari-Pekka NURMENKARI
├Karel ZELENKA
└Igor MACYPURA

11:00〜11:40 第3グループ
├Sean CARLOW
├Zeus ISSARIOTIS
├Gregor URBAS
├Kristoffer BERNTSSON
├Stephane LAMBIEL
└Jamal OTHMAN
11:40〜12:20 第4グループ
├Brian JOUBERT
├Yannick PONSERO
├Alban PREAUBERT
├Sergei KOTOV
├Przemyslaw DOMANSKI
└Javier FERNANDEZ

12:30〜13:10 第5グループ
├Tomas VERNER
├Dong-Whun LEE
├Justin PIETERSEN
├Ryan BRADLEY
├Evan LYSACEK
└Johnny WEIR
13:10〜13:50 第6グループ
├Jeffrey BUTTLE
├Christopher MABEE
├Emanuel SANDHU
├Trifun ZIVANOVIC
├Alper UCAR
└Anton KOVALEVSKI

14:00〜14:40 第7グループ
├Sergei DAVYDOV
├Edward Ka-Yin CHOW
├Nobunari ODA
├Daisuke TAKAHASHI
├Luis HERNANDEZ
└Joel WATSON

 第1グループは、ちょっと外に出ている間に見逃してしまったのですが、ゴッドファーザーが聴こえてきたので、誰かゴッドファーザーで滑る模様。楽しみです。ゴッドファーザーというとフィリップ・キャンデロロやエフゲニー・プルシェンコのイメージが強いので、どうしても「選ばれた者にのみ赦された曲」といった感がありますが……。
 第3グループでは、ISSARIOTIS という選手の滑走を初めて観たのですが、ちょっと前衛的な振り付けで面白い感じでした。去年は予選落ちしているようですが、今年はフリーまで進めると良いなぁ。第3グループは彼とグレゴール・ウルバス、ステファン・ランビエールの3人のみの滑走で、ランビエールに関しては新プロのカルメンを初めて観る事ができました。また、彼の場合は「これは試合か!」と問いたくなるほどに場内盛り上がっていました。(笑)
 第4グループでは、やはり注目のブライアン・ジュベールの時も盛り上がったのですが、アルバン・プレオベールの時にも手拍子が沸くほどの盛り上がり。この人は、マスコミがもう少し煽れば日本でも非常に人気が出るように思います。
 第5グループでは何と言ってもジョニー・ウィアー……。(笑)写真では観た事ありましたが、練習着の袖に刺繍?された『ジョニー』の文字には大爆笑。片仮名にしなくていいのに! トマーシュ・ベルネル(彼は「ベルネル」の表記で統一かな。ずっとベルナーだと思ってました)の『一番』という文字がプリントされたTシャツもなかなか笑いどころだったのですが、ジョニーには負けてましたね……。因みに米勢は、ライアン・ブラッドリーとウィアーのみの参加で、エヴァン・ライサチェックは不参加。残念。
 第6グループでは、ジェフリー・バトルとエマニュエル・サンデュのイーグルが非常に華麗でした。彼らの場合はジャンプよりイーグルの方が印象的で、実際、イーグルだけで拍手が沸いたのは彼らだけではないでしょうか。

 女子に関しても少しだけ。今日の公式練習では、北米勢が全員不参加で残念でした。特にサラ・マイヤーのグループ(カナダ勢と一緒のグループだったと思います)に関しては、参加者がマイヤー独りだけで、それこそマイヤー・オン・アイス状態。(笑)
 個人的に調子が良さそうに視えたのは、カロリーナ・コストナーとヴァレンティナ・マルケイ、そして浅田真央。安藤美姫はジャンプが不調かな。中野友加里もトリプル・アクセルはちょっと難しそう。
 本当はペアの練習まで観て来たかったのですが、女子が終わった時点で既に20時を廻っており、ペアまで観ると23時を廻ってしまうという事で、諦めて帰って来てしまいました。最後まで観ても終電には間に合うんですけど、仕事もありますしね。そうでなくても、休憩を挟んだとは言え、10時間もの長丁場。流石に冷えました。
 とりあえず月曜火曜は出勤して、水曜からは会場で観戦予定なのですが、現時点でエキシビションのチケットだけが手元にないので、目下のところそれだけが悩みです。どなたか定価程度でお譲りいただけませんか、と訊いてみる。
posted by HOSHINA Shiho at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界選手権 2007 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月13日

椿屋珈琲店。

 先日、久々におろち嬢と食事をしました。知り合って10年近く経ってしまった恐怖(笑)に打ちひしがれながらのイタリアンです。食事の方はお任せのコースで、ワインに関しては余り詳しくないのでアバウトに(……。)テイスティングさせていただいて甘口の白ワインをセレクトしたのですが、何しろ開始時刻が遅かったので1本空けることさえできずに閉店時刻になってしまいました。
 しかし、折りしも金曜の夜。
 とりあえず終電まで時間を潰そうと思い、ずっと入ってみたかった椿屋珈琲店に入ってみることに。
 この椿屋珈琲店は東京カフェマニアさんでも紹介していて、以前から一度入ってみたかったカフェのひとつです。因みに東京カフェマニアさんの椿屋珈琲店の紹介ページはこちら
 夜の椿屋珈琲店は、カフェマニアさんで紹介していた雰囲気とはまた違う世界。一杯呑んでいる間に和服の女性を伴った男性が次々と訪れ、いかにも銀座の夜といった印象。(笑)
 でも、珈琲は本当に美味しくて、びっくりするくらいの豆の香り。クラシカルな内装も昭和っぽくて素敵だったし、3階へと続く階段を昇る時に見つけた東郷青児の絵も、これ以上ないくらい店内に馴染んでいて見惚れてしまいました。東郷青児って余り好みではないのですけれど、あるべき場所に配されるとこうも美しく視えるのだなぁ、と。結局居心地が良くて、朝までそこで過ごしてしまったりして……。
 お時間があれば、今度は昼の椿屋珈琲店も覗いてみたいところです。

 さて。最近更新があまりない所為か、あちこちでご心配いただいてるようなのですが、一応大丈夫です。ちょっと仕事が忙しいのと、フィギュアスケートの世界選手権を観たいばっかりに加入したケーブルTV で、時代劇専門チャネルと ANIMAX とキッズステーションに夢中になってしまっているだけで……。(笑)こんなにテレビのスイッチがオンになっているのも、そもそもここまでアニメを真面目に観てるのも学生の時以来です。
posted by HOSHINA Shiho at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々是雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

凱旋公演から一年。

 トリノ五輪の凱旋公演から一年も経つ頃に、やっとこのニュースが……。

 プルシェンコ来季復帰へ フィギュアトップ返り咲き狙う

 正直言うと心境は複雑。この台詞を――待っていたのか、いなかったのか。私はファンとして、結局彼にどうしてほしかったのだろう。五輪で金メダルを獲ったら、さっさと引退してほしかったのだろうか。そうして、彼に楽になってほしかったのだろうか。それとも、もっと彼を応援し続けたかったのだろうか。そういう問題ではなく、日本ではこれ以上有名になってほしくなかったのかな――とか……。
 ファンの方はご存知だと思うけれど Golden Ice というアイスショウの件にしても、心配な事が多いし。ここのところ、彼に関わるニュースは落ち着かないものばかりだ。

 実際問題として、今回の復帰も本当に彼の意思なのかどうか。
 東京世界選手権のエントリィが本格的に出揃って来て、例えば欧州戦を棄権したステファン・ランビエールの出場が決まった事なんかは、とても嬉しいニュースなのだけど。
 でも、ロシアの場合は、一見アンドレイ・ルータイとアンドレイ・グリャーツェフに決まったように見えたものの、どうも未だに揉めてるような噂も見かける。確かに、グランプリシリーズの状況を思い出すと、セルゲイ・ドブリンの方がグリャーツェフより余程も世選で勝てそうに思えるし……。彼らの場合、試合毎に結果に波があるから、観ている方も気が気じゃない。数年前の『優勝はどう転んだところでヤグディンかプルシェンコ』≒どちらが勝ってもロシアが世界一という時代を知っているだけに、今回のプルシェンコの決断に関しては、彼自身の意思なのか、それとも国の意思なのか、更に言うなら国の意思を慮った上での彼自身の決断なのか――私なんかには到底判断しかねるのだ。

 本当に、勝ちたくて帰ってきてくれるのなら嬉しいのだけど。アレクセイ・ヤグディンが手にすることのなかった、ふたつめの五輪の金メダルが、彼のモチベーションとなると言うのであれば良いのだけれど。
 でも、エフゲニー・プルシェンコが復帰してきたら、ルータイやドブリン、グリャーツェフが早く強くならないと、またロシアは実質一枠の時代に逆戻りだ。(今の状況じゃ、ニ枠の内ひとつはプルシェンコ確定だから、他の選手は残り一枠のみを争う事になってしまう。)そういえば、ルータイとプルシェンコはコーチが一緒だけど……う〜ん、前例を鑑みて、これはこれで大丈夫なの?
posted by HOSHINA Shiho at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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