2007年01月24日

とか書いてた(BlogPet)

こないだ、志穂が 忠臣蔵というと、どうしても吉良対赤穂義士という構図に各国がちですが、これに公儀という傍観的視点が入ることで、また違う斬り口が生まれてくるのだな、と。 とか書いてた?

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ねりな」が書きました。
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2007年01月23日

各国国内戦の動向 - 2007 BMO Financial Group Canadian Championships

 各国国内戦の結果を追い駆けてみよう第五弾はカナダです。
 と、その前に。どうもステファン・ランビエールが欧州選手権に出ないとの事で、ちょっとした騒ぎですね。向こうの記事の様子では、(翻訳していただいたものを読む限りでは)世界選手権に関しての明言は避けているようですが何とも……。
 モチベーションが上がらない感覚って、私も解らないではないです。勿論、私の感覚なんざ世界の頂点を賭けて血の滲むような練習を繰り返してきた人とは、較べるべくもないものですけれども。
 ただ、本人の決めた事なら、肯定したいとだけは思います。

2007 BMO Financial Group Canadian Championships

 ということで、こちらはジェフリー・バトル復活おめでとう! と言ったところでしょうか。疲労骨折の話を聞いた時にはどうなることかと思いましたが、万全の態勢で国内戦を迎える事が出来て良うございました。
 サンデュが3位という結果にはちょっと吃驚したけれど、これもまた後進が育っている証し。2位のメイビーはグランプリシリーズでは良いところなしでしたが、これなら世界選手権に出られる可能性も高いのでは? ここ数年、バトルとサンデュの二強イメージが強かったカナダですが、もしかしたらこれを機に国内勢力図が入れ替わるかもしれませんね。
posted by HOSHINA Shiho at 00:09| Comment(2) | TrackBack(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

スターズ オン アイス 2007 大阪公演

 報告が随分と遅くなってしまいましたが…… STARS on ICE IN JAPAN、SOI の大阪公演に行って参りました。1月8日の事です。今回の SOI 公演は北海道と大阪。且つ、東京公演なし! 東京近郊の試合にしか出向かないと決めていた私にとっては、普通に考えれば素通りのアイスショウです。しかし! 既にテレビ放映もあって皆さんもご存知の通り、今回のショウのゲストの顔ぶれからして、私はもう行かない訳にはいかなくなってしまったのです。
 フィギュアスケートブームに沸く日本に遂に来たよ……海外ゲスト、フィリップ・キャンデロロ
 今回のテレビ放映の際にも告知がありましたし、ここでは丁度去年の今頃に既に触れていますが、彼は2008年の2月でプロとしての引退宣言もしているのですね。(因みにアマの引退は長野五輪でした。)4日にはエフゲニー・プルシェンコの来日する Japan Super Challenge もあった訳ですが、これまた長野。大阪と長野じゃ、どちらにしても旅費が嵩む。選ばなければならないなら、ここは滑り自体の希少性を考えてキャンデロロっきゃない!
 という事で、SOI です。今回も地上波では全員の放映がなかったらしいので、お約束どおり滑走順に感想でも。
 今回私はアリーナ席にいたのですが、幕一枚挟んでバックステージがあったらしく、始まる前はそこから頻りに楽しそうな叫び声が聞こえてました。また、大阪公演では、アリーナ席全員に腕時計のプレゼントがありました。文字盤には『STARS on ICE IN JAPAN 8.Jan.2007』の文字。個人的には、全員にひざ掛けプレゼントの方が良かったなぁ。(笑)
 オープニングは『Superman』の曲で SOI のレギュラーメンバが登場。曲が終わった時、アレクセイ・ヤグディンがスポットライトからずれていたのが印象的でした……。(笑)
 実際の滑走については、本来は本田武史からの予定ながら、彼が怪我で欠場だった事もあり、浅田舞の『アランフェス』から。
 スティーブン・カズンズの『Are You Gonna Be My Girl』、ジェニファー・ロビンソンのキュートな『Show Off』を経て、佐藤有香&ジェイソン・ダンジェンの『Takes Two to Tango』。佐藤有香が滑るの自体も久し振りに観ましたが、寧ろ彼女がペアで滑るのを観たのが初めてだったので新鮮でした。
 織田信成は『Fly Me to the Moon』、荒川静香は『You raise me up』と、この辺りは日本ではお馴染みのナンバ。荒川は安藤美姫のピンチヒッターだったようですね。
 ヤグディンの『Legenda』は初観のプロ。小道具に帽子を使ったプロでした。いかにもアレクサンドル・ズーリンが振付けたプロ、といった風情。
 アンジェラ・ニコディノフ、ロビンソンと佐藤の3人で滑る『Ladies in Lavender』は、何とも贅沢なプロだなぁ、と……。これだけのシングル・スケーターが一緒に滑るというのが凄い。
 トッド・エルドリッジは『Better Days』。エルドリッジといえば2001年の代々木グランプリ・ファイナル、来日予定だったのに結局来なかったのが印象的。あの時のパンフレットにはエルドリッジの写真があったんだよな……。
 ジェイミー・サレ&デービッド・ペルティエの『Super Freak』を経て、待ちに待ったキャンデロロの『Maybe I Maybe You』! 私は丁度ターゲットになった彼女の後ろの方にいたので、ある意味キャンデロロファン的には正面にいたと言って良い感じでしょうか。彼がターゲットの女の子に指を差す度に会場からも笑いが漏れていましたが、実際、このプロは非常に面白かったです。もう、これ観ただけで大阪まで来た甲斐があったと思った程。エキシビションとしてはとても素敵な選曲だと思います。それにしても、彼はあの時鬘だったんですね。(笑)
 前半の取りは SOI の男性メンバ全員で演ずる『Swing』。滑走前の「子供の頃、将来何になりたかった?」の質問、テレビ放映は北海道公演でしたから、「相撲取り」とか「カミカゼ」とかデタラメな発言の仕上げに「みんなこんな事言ってるけど、本当は日本ハムファイターズの選手になりたかったんだぜ!」と叫んでましたが、私の行った大阪公演では「本当は阪神タイガースの選手になりたかったんだぜ!」と言ったんですよ。(笑)変なところで芸が細かいなぁ。
 休憩を挟んで第二部は、イナ・キョウコ、サレー、佐藤、ロビンソン、カズンズの『Sisters』からスタート。カズンズはちょっとだけで、殆ど女性4人の魅せるプロ、といった感じでした。
 高橋大輔はお馴染み『ロクサーヌ』。マイケル・ワイスは『Home』。ワイスといえば、フィナーレで例の変なイーグル(?)が見られたのでちょっと満足。
 アンジェラ・ニコディノフは『La Isla Bonita』。ニコディノフ……アマ引退してたの知りませんでした。
 エルドリッジの二曲目は『Broken』、佐藤有香は今度はソロで『Thank You, Stars』。エルドリッジにしても佐藤にしても、スケーティングが滑らかで綺麗。うっとり。
 イナ・キョウコとジョン・ジマーマンのプロは『Piece of My Heart』。大技だらけで、とても迫力がありました。吃驚。凄い密度。キャンデロロの次にインパクトあったかも。印象的でした。
 キャンデロロの二曲目は『Latin Medley』だそうで、闘牛士みたいな赤い旗を振り回して客席にアクション。そしてガンガン脱ぐ。またか!(笑)嬉しいけど。
 浅田真央は『ノクターン』。サレ&ペルティエの二曲目は『One』でしたが……先の COI 公演でベレズナヤ&シハルリドゼを観て、今回はサレ&ペルティエ……。1年の間に、ソルトレイク五輪の金メダルペアを二組とも生で観る事ができてしまった……それだけだけど、なんかちょっと複雑な気分に。
 ヤグディンの二曲目は『Blues for Klook』。コミカルなプロでしたが、彼も氷上に出るだけで客席が沸きます。そうそう、ヤグディンのコミカルなプロと言えばひとつ非常に有名なのがありますが、あれのような破壊力はありませんでした。普通に愉しいプロです。
 荒川は『Nessun Dorma』。本田の『アランフェス』や、高橋の『ロクサーヌ』など、十八番の競技用プロをボーカル入りの曲でエキシビションとして滑るというのは、選手としても名誉ある事なのではないでしょうか。「この曲と言えばあの人!」と思ってもらえる――それって要は、人々の記憶に残るプロを演じられたという事。それこそ、スケータ冥利に尽きるのではないかと。
 フィナーレは『I Believe I Can Fly』。そういえば、フィナーレの一番最後、日本選手が出てきたら氷上プレミアムシートの観客が全員立ち上がってしまい、警備員さん完全に役立たずになってました。どうも最後は締まりがなかったかな。

 今回のショウに関しては、キャンデロロのあのステップやスピンも生で観る事ができたので、個人的はもうそれだけで満足です。行って良かった。キャンデロロが生で観られて本当に嬉しい。そもそも私は彼を観たくて、彼を観る為にフィギュアスケートの試合に脚を運ぶようになった人。今回、それを夢観て9年目にして、初めてそれが叶った訳で。
 頑張って観に行った自分、本当に良かったね、と。そんな感じです。

2007年01月16日

デスノート the Last name

『DEATH NOTE』劇場版の後編にあたる『DEATH NOTE the Last name』を観てきました。既に年も明けて上映映画館も減って来ているので、そこはもう思い立ったが吉日。即座にレイトショウで観る事に決めて、渋谷シネパレスの20時40分からの回に間に合うように移動。渋谷シネパレスと言えば京極夏彦原作の『七人ミサキ』以来で……とても久し振りでした。場内はガラガラ。
 とりあえず前編の感想はこちらから。今回も原作も映画も含めてネタバレ満載なので、これ以上の感想については差し支えない方はどうぞ。
posted by HOSHINA Shiho at 03:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月14日

スーパーエッシャー展

 あれだけスポンサーが大々的に広告を打っている展覧会へわざわざ最終日に行くなんて、どう考えても愚行としか思えん。そもそも、プロローグ スペシャルナイトに行っておいて、実際の展覧会に最終日まで脚を運ばないという選択肢自体があり得ない。しかし人には事情があるのだ。という訳で最終日に行ってきました、『スーパーエッシャー展 -ある特異な版画家の軌跡-』。
 エッシャーといえば、2002年に開催された『視覚の魔術師エッシャー展』も今回と同様、Bunkamura ザ・ミュージアムが会場でしたね。他にも、もうちょっと遡ったところでは1999年に『M.C.エッシャー生誕100年に捧げる 超感覚ミュージアム』というのが銀座松屋で開催されていますが、これは所謂「エッシャー展」かと問われると、ちょっと違ったような気がします。強いて言うならエッシャーへのトリビュート展といった様相でしたか。この時には確か、かの有名な『滝』と『物見の塔』という作品を三次元化した作品(ある一点から観た場合にのみ成立し得るものでした)が展示されていた記憶があります。今でもはっきり憶えてるくらいなので、当時かなりインパクトがあったのではないかと。

 さて。そんな訳で、致し方なく最終日。先日、ダリ回顧展で散々な目に遭ったばかりなので、今回は真面目に9時半に渋谷着。これなら精々40分待ちくらいで入れるだろうと思いつつ Bunkamura ザ・ミュージアムへ――と辿り着いたら、何と既に開場済みでした。チケットも事前に購入済だったので、今回は全く列ぶ事なく入れたのですが、入ってからが進まない。そしてニンテンドー DS Lite のガイダンス持ってる人の多い事多い事。みんな DS Lite に夢中。しかも、DS Lite を必死で見詰めながら、目の前に展示されている、所謂「本物」を通り過ぎる人多数……おいおい。私の場合、目の前に滅多にお目にかかれない「本物」があるという状況で、敢えて集中力を殺ぐかのように既成概念を押し付けてくる、あの手の代物は絶対パス。なので、DS Lite を見詰めながら版画そのものを素通りする人が視界に入る度に、展覧会の愉しみ方って人それぞれだよな……と思いつつ、自分はがっつり本物を視てました。
 エッシャーといえば騙し絵が有名ですが、今回の展覧会では、それに至る前に制作されたという板目版画の風景画がとても素敵でした。白と黒の世界にこれだけの広さと奥行きがあるのか、と……もう『ヴェネチア』という作品なんか、とてつもなく美しかったのです。勿論、騙し絵も非常に面白く閲覽する事ができました。人が多かったので何がどう騙されているのか判らないままの作品もちょっとだけあったのですが(笑)その辺は画集も購入したのでこれから。
 今回は、最低でもせめてもう一度くらいは行きたかったなと思うような素晴らしく充実した展覧会だったので、最終日にしか脚を運べなかったのはとても残念でした。また、私の場合は朝イチで入場したので列ばずに入ることができましたが、3時間程度かけて観覧を終えて13時ちょっと前に美術館を出ると、やっぱり120分待ちの列が出来てました。流石最終日。
 エッシャーも人気のある作家さんですし、またすぐに展覧会あるかな……。
posted by HOSHINA Shiho at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月11日

正月時代劇『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀』

 毎年テレビ東京系で放映される、お正月の10時間時代劇。(セブンイレブンがスポンサーだった頃は、12時間の枠だったのになぁ……。)遅くなりましたが、今年もさっくりと感想を。

 忠臣蔵 瑤泉院の陰謀(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
 新春ワイド時代劇 忠臣蔵 瑤泉院の陰謀(テレビ東京公式)

 皆さんご存知、日本三大仇討ちのひとつ『忠臣蔵』の異色作。第三部のラスト30分のみ事情があって観られなかったのですが、とりあえず第一部から通して観ました。個人的には、第三部の仇討そのものが終わった後がこの話の一番の肝だったのではないかと思っているので、その部分を観ないで感想を書くのはちょっと気が引けるのですが、それでも敢えて。
 稲森いずみは、先の大河ドラマ『義経』で演じた常盤御前が余りに美しかった事も有り、これからどんどん時代劇をやっていってもらいたい女優のひとりです。ただ、今回に関してはストーリィの若干筋書きに無理があったかな、と。
 吉良上野介が強いて悪役とされていないと言うか、寧ろこのドラマでは善人で、逆に浅野内匠頭の方が若干被害妄想気味のきらいがあったという設定なのですが、これが話全体の締まりを喪くしている気がしました。勿論、そのような登場人物の斬新な人格付けの基にこのストーリィ展開もある訳ですけれども、異常な内匠頭を描く事に終始し過ぎて、その切腹シーンに対して、視聴者として感情が盛り上がらなかったんですよね。阿久利と左京の方のエピソードも延々長ったらしく、まぁ昨今の『大奥』ブームを考えれば致し方ないのであろうと思いつつも、第一部が2時間も過ぎた頃、やっと松の廊下での刃傷に至った時には「長かった……」と呟いてしまいました。
 う〜ん、もしかしたら原作は面白いのかもしれません。寡聞にして未読なので何とも言えないのですが……。でも、脚本は人情ものに定評のあるジェームス三木だし、それでこれなのか……と。
 高橋英樹演じる柳沢吉保からの視点に関しては、非常に興味深く観る事ができました。今回一番の収穫はこれかも。柳沢吉保という視点が加わるだけで、御公儀という第三者的視点がクローズアップされてきて参考になるというか。量子力学じゃないですけれども「観察するという行為そのものが被験者に影響を及ぼす」部分を感じるというか。忠臣蔵というと、どうしても吉良対赤穂義士という構図に囚われがちですが、これに公儀という傍観的視点が入ることで、また違う斬り口が生まれてくるのだな、と。他にも、義士切腹後に残された親族がクローズアップされる点に関しては、異色だったと思います。今までも、赤穂浪士の討ち入り後から切腹までの期間を長時間扱ったドラマはあったように記憶していますが、その親族にまで光を当てたのは初めてだったのではないでしょうか。
 筋書きは決まっていても、常に新しい斬り口で描かれる。それが毎年年末年始に必ずお目にかかる、『忠臣蔵』という時代劇の醍醐味だと思います。
 因みに私の一番好きな忠臣蔵キャストは、内蔵助は北大路欣也、内匠頭なら東山紀之、堀部安兵衛は役所広司です。
posted by HOSHINA Shiho at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々是雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月10日

各国国内戦の動向 - Чемпионат России

 各国国内戦の結果を追い駆けてみよう第四弾はロシアです。全露に関しては……ロシア語が全く読めない(笑)上に、英語の公式を読んでも結果が載っていないという始末で、グリャーツェフの公式からダウンロードしたロシア語のスコアにも大苦戦したので、本人のメモ書き用に以下のとおり表にしてみました。表記は総合順位順。(日本語表記は一部適当……。所詮、門外漢なんで)

順位 露西亜語表記 英語表記 日本語表記 SPスコア FSスコア
1  Андрей ГРЯЗЕ Andrei GRIAZEV アンドレイ・グリャーツェフ 70.93 151.21
2  Андрей ЛУТАЙ Andrey LUTAY アンドレイ・ルータイ 77.20 139.94
3  Сергей ДОБРИН Sergey DOBRIN セルゲイ・ドブリン 70.45 140.48
4  Илья КЛИМКИН Ilya KLIMKIN イリヤ・クリムキン 69.99 125.95
5  Константин МЕНЬШОВ Konstantin MENSHOV コンスタンティン・メニショフ 63.93 131.79
6  Сергей ВОРОНОВ Sergei VORONOV セルゲイ・ヴォロノフ 70.11 125.19
7  Иван ТРЕТЬЯКОВ Ivan TRETYAKOV イヴァン・トレチヤコフ 64.33 128.68
8  Артем БОРОДУЛИН Artem BORODULIN アルテム・ボロデュリン 60.69 124.10
9  Никита МИХАЙЛОВ Nikita MIKHAILOV ニキータ・ミハイロフ 65.70 114.59
10 Владимир УСПЕНСКИЙ Vladimir USPENSKY ウラジーミル・ウスペンスキー 64.84 109.04
11 Александр КОНДАКОВ Alexander KONDAKOV アレクサンドル・コンダコフ 56.83 115.76
12 Михаил МАГЕРОВСКИЙ Mikhail MAGEROVSKY ミハイル・マゲロフスキー 60.45 106.48
13 Денис ЛЕУШИН Denis LEUSHIN デニス・レーシン 57.97 106.38
14 Артур ГАЧИНСКИЙ Artur GACHINSKY アルトゥール・ガチンスキー 47.95 113.76
15 Александр ШУБИН Aleksandr SHUBIN アレクサンドル・シュービン 60.78 100.14
16 Андрей ЛЕЗИН Andrei LEZIN アンドレイ・レージン 51.19 106.16
17 Максим ШЕПЛОНОВ Maxim SHEPLONOV マキシム・シェプロノフ 51.19 104.97
18 Сергей РОЗАНОВ Sergei ROZANOV セルゲイ・ローザノフ 56.20 85.94

По итогам чемпионата России определились...

 これを受け、欧州選手権の出場選手はグリャーツェフ、ルータイ、ドブリンで補欠がクリムキンに決まった、とあるようです。グリャーツェフが優勝! やったよグリャーツェフ……去年はどうなる事かと思いましたが、今年の世界選手権は期待して良いのでしょうか。
 それにしてもクリムキンが補欠かぁ。プルシェンコも今年は世界選手権の欠場を明言していますし、ロシアも急激な世代交代の波を感じますね……。
posted by HOSHINA Shiho at 01:56| Comment(7) | TrackBack(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

生誕100年記念 ダリ回顧展

 やってしまった……というのが東京・上野の森美術館に辿り着いた時の最初の感想。(笑)
 という訳で『生誕100年記念 ダリ回顧展』に行って参りました。ダリは日本でも人気の高い画家なので数年周期で大きな展覧会が来るようですが、私が行った事あるのは 1999年の三越美術館(この美術館も既にもうない)で開催された『ダリ展 DALI EXHIBITION 1999 THE SALVADOR DALI MUSEUM COLLECTION AND SELECTED WORKS』だけなので、実質2度目。でも、もっと沢山観てる気がする……。シュールレアリスムの絵画は好き好んで観に行くから、関連した展覧会でも色々観てるんだろうな。
 さて。今回スケジュールの都合上、最終日前日の1月3日に展覧会に脚を運んだ訳ですが、「まぁ三箇日だからそんなに混んでるという事もあるまい」と油断していた私を待っていたのは、寒風吹き荒ぶ中120分待ちの長蛇の列でした……。
「やってしまった……とは言え、4日は出勤だしどう考えても今日しか観られん」という事で列びましたよ120分。12時半前から列んで場内に入れたのが14時半。会場を出た時には17時半廻ってたでしょうか。(その時刻になっても、それこそ90分は待ちそうな長蛇の列が依然として存在していた)行った日も時間も悪かったですが、こんな混雑した展覧会に脚を踏み入れたのも初めてです。
 さて、肝心の感想ですが、これは人がもう少しいない時に行ければ最高だったと思います。これだけ同じ作家の作品が一同に会する展覧会と言うのはもうそれだけで圧巻。『世界教会会議』は前回の展覧会でも来てましたが、それ以外にも大型絵画が多く、初来日のものも随分あったのではないでしょうか。個人的には『船』という絵が印象的でした。既存の船写真のポスターに加筆して、全く別の絵にしてしまっているのですが、それがまた悪質なパロディというかブラック・ジョークというか……そんな感じで。
 ダリに関してはこういうところで語るのが凄く難しく感じます。キィになるモチーフも多いですし。柔らかな時計とか、パン、蟻、馬、物理学……ひとつひとつがなんとも言えず魅惑的で、怖い。眼を切り裂かれる。
 これはホント、行って正解でした。是非ともお勧めしたい展覧会なのですが、もう終わってますね……。個人的にももう一度行きたい展覧会なので、とても残念です。

 全く関係ないですが、この展覧会の協賛会社として大々的に名を連ねていた DIAM 。先のニューイヤーフィギュア2007 にも協賛してましたね。DIAM は今後こういった文化事業に力を入れてく感じなんでしょうか。興味のない企業の名前も毎日眼にすると流石に気になります。
posted by HOSHINA Shiho at 01:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 美術展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月04日

各国国内戦の動向 - 第75回全日本フィギュアスケート選手権大会

 各国国内戦の結果を追い駆けてみよう第三弾は全日本です。何かもう今更何をって感じですが……一応シリーズなので大きい試合は網羅しておこうかと。(笑)

第75回全日本フィギュアスケート選手権大会 男子シングル最終結果

 今年の全日本は気分良く高橋大輔が優勝ですね。去年は本田武史の順位(全日本に出場して優勝できなかったのは初めて)と言い、高橋と織田信成の順位の入れ替わり(日本で一番権威ある全日本選手権の優勝者が翌日に入れ替わる)と言い何とも後味の悪い微妙な大会だったので、昨年より更に難しい事に挑み、それを成功させた選手が優勝するといった流れは単純に嬉しいものだな、と。これは NHK杯の時にも思った事ですが、プログラムの完成度が高い選手が複数いた場合、とりあえず4回転ジャンプを成功させた選手の方が PCS(Program Component Score)が伸びたという点も個人的には注目です。あ、この辺は素人判断なので余り参考にはなりません。(笑)どちらにしても、これで世界選手権の表彰台に載る為には4回転が必要、という流れになるんじゃないかと期待しています。

第75回全日本フィギュアスケート選手権大会 女子シングル最終結果

 今回は女子も少し。
 安藤美姫が復調してきて、予想以上の大激戦になった全日本。実は7月の DOI の時点で、私の世界選手権3枠の予想は安藤、中野友加里、太田由希奈だったので、単純に言えば安藤と中野は正解した訳ですけれども……。そういうのとは全く別問題として、やはり選手全員が完成度の高い演技をしてくれるというのは観戦するファンにとっては悲願のようなものだと思うので、村主章枝がショート、フリーともに満足のいく演技ができなかったと思われる点に関しては、非常に残念に感じました。勿論、大事な試合でミスなく演技が出来るところに自分のコンディションを持ってくるというのも重要な技術でしょうし、それが出来た選手が表彰台に上がるのは当然の事なのですけれども。前年は世界の銀メダルまで登りつめながら今年は国内選考にさえ残れない。非常に過酷な状況だと思います。逆に、グランプリ・シリーズから徐々に調子を上げ、全日本にまず1度目のピークを持ってきた中野の調整力は素晴らしいと思います。

 ところで今日はテレビでニューイヤーフィギュア2007ジャパン・スーパーチャレンジも観ました。えーと……これ随分カットされてますよね……。う〜ん、映像でも充分娯しかったけれど、会場で観たらもっと愉しかっただろうなぁ。柴田や神崎(なんで3位なのに放送ないんだろう?)とか、男子選手ももっと沢山観たかったです。女子は中野と武田が上位に来て良い感じだなぁ、と。何と言うか、これ「DOI を競技会にしました!」って感じのイベントですよね。
posted by HOSHINA Shiho at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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