2006年11月29日

瞬間は(BlogPet)

瞬間は、当日に女子だけで録音してもらわないと、会場を大いに沸かせたことを出していただけで録音してもらえるそうです

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ねりな」が書きました。
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2006年11月27日

早朝のクワドラプル・サルコウ。

 26日早朝4時25分。
 カップ・オブ・ロシアに於けるブライアン・ジュベールのフリーの得点がオンライン・リザルト画面に表示された瞬間、まずその高得点にジャンプが全て成功した事を確信したのだけど、同時に久々に4回転サルコウを決めたと言う報、そしてそのプログラムの中に3回もの4回転ジャンプが入っていた旨をも伝わってきた時には、本当に嬉しくなって、独りの部屋で少し泣いた。
 朝からちょっとした熱狂である。
 良い気分のまま眠りにつき、再び午後のテレビ放映を待った。
 テレビ放映は相変わらず男子の扱いが非道くて、表彰台に載ったとは言え、惨敗とも言える演技をしたジョニー・ウィアーとイリヤ・クリムキン、そしてそんな彼らの演技を嘲笑うかのように完成度の高い滑りを見せたジュベールの映像だけが流れた。その早朝のスコアから察せられた通り、ジュベールは唯独り、圧倒的だった。
 1回のプログラムの中に3回の4回転ジャンプが入っているのは、3年前の四大陸選手権、本田武史以来なのだと言う。それだけのジャンプを決めていたにも関わらず、解説の城田女史が「練習ならもっと跳べたのに」とか色々と厳しい意見を述べている映像は、私も観た事がある。
 そうか、あれ以来なのか――と思った。それなら随分と久しい話じゃないか。
 そうしてその張本人は、今や解説席に座って現役選手らの滑りに薀蓄を垂れているのだから、時の流れとは残酷なものである。

 さて、今回のブライアン・ジュベールの滑りは凄い。スケーティング・スキルで8.00が出ていたけれど、ジャッジによっては8.50を出している人もいるし、演技力に関してもジャッジによっては8.50を出したりしている。要素の繋ぎ以外は、どのジャッジの判定を読んでも7点台後半から8点台で、全体をざっと眺めても、どの選手と見較べたところで圧倒的である。フリーで2位のセルゲイ・ドブリンだって7点台を出した要素はひとつもないのだ。
 こうなってしまうと、確かに実況の言うとおり、無理に(?)ここまで沢山の4回転ジャンプを跳ぶ必要はなかったのかもしれない――という気もする。ドブリンもフリーで4回転サルコウを2回決めているようだけれど(フリー2位でさえテレビ放映がなかったので詳細は不明)、彼はそもそもショート・プログラムの得点が余り良くなかったし、他に表彰台に昇った選手もまた、フリーは軒並み不調に終わっている。
 それでも矢張り、ブライアン・ジュベールのこの滑りは素晴らしいし、何より嬉しい! 久々なまでの男子シングルらしい滑りに、気分がスカッとする。
 今季のブライアン・ジュベールは、本当に凄い。多分独りで、頂上を目指そうとしている。プルシェンコが競技に参戦しない今季、彼のライバルは自分自身なのだろう。
 正直言うと、スタートダッシュでここまで飛ばして、シーズンの終わりまで失速しないで行けるのかどうか、個人的にはちょっと不安だったりもする。彼は昨年、一昨年と余り調子良く観えなかったし、劣化ヤグディンのイメージだってまだ完全には抜けない。その演技に魅了され感激しながらも、リンクにキスする姿に思い描くのは、矢張りソルトレイクのアレクセイ・ヤグディンだ。勿論、欧州選手権、世界選手権とこの調子で行ってくれれば良いと思うし、先の長い話になるけれど、出来る事なら私は彼にこそ、次の五輪のメダルを獲って欲しいとさえ思っている、けれど。
 そこまでの安定感が、まだ彼には視出せないのだ、私には。
 勿論私だって、このままヤグディンやプルシェンコのように、ずっと安定して4回転を跳び続ける事のできる選手を、男子シングルファンとして渇望している。そういう選手に喰らいつくように皆が4回転を跳ぶようになって、男子らしいダイナミックな演技が沢山観られる事を切望している。
 ブライアン・ジュベールが、ヤグディンやプルシェンコを継ぐようにそんな選手として君臨してくれる事を、心の底から願っている。
 ステファン・ランビエールと共にそんな2強時代が到来したら、どんなにか愉しいだろう。ヤグディンとプルシェンコの場合は、それこそ冗談で『神と宇宙人の闘い』と称されていたのを読んだ事があるけれど、ランビエールとジュベールなら人間同士の戦いだから、他の選手達もそこに参戦してくるべく、きっともっと混戦状態の群雄割拠な時代が到来するだろう。

 まるで夢のようである。まぁ夢なんだけど。

 ジュベールの滑りには、そんな夢を見せてくれる魅力があるのだ。
 このまま期待し続けて良いのだろうか。不安もあるけれど、期待し続けたいと願う。


 それにしても、カップ・オブ・ロシアでは、得点待ちのキス・アンド・クライに、ソルトレイク五輪のアイスダンスで金メダルを獲得したマリナ・アニシナや、長野五輪に出場した田村岳斗等の面々が登場したりして、ファンとしては垂涎モノのシーンだって多々あったのに、実況の人ってそういうところはまるっと言及せずに、競技中にぐちゃぐちゃと意味のない事を喋ったりしてるんだよなぁ。何で? 競技の間は黙ってて、そういうところで煽ればいいのに。
 この前電凸した時には、うるさいって苦情、私以外にも沢山来てる雰囲気だったけどなぁ。
posted by HOSHINA Shiho at 04:11| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

電話で突撃! いざテレビ朝日

 昨日某所で電凸宣言をしてしまったので、エリック・ボンパール杯の男子フリーの放送について問い合わせるべく、テレビ朝日に電話をかけてみました。
 まぁ電凸とは言え、やっぱりそこは大人なので冷静に。感情的に怒鳴りつけても状況は改善されません。尤も、冷静に訴えても改善されるとは限りませんが。話しながらメモを取っていただけで録音していた訳ではないので、ニュアンスはやや異なるかもしれません。

 まず女性の担当者が出たので直入に用件を。

――昨日のエリック杯で男子フリーの放送がなかった件についてお伺いしたいんですけれど。
テレビ朝日:今担当の方に廻しますので少々お待ちください。ただ今、回線の方が大変込み合っておりますので、暫くお待ちいただくことになりますが宜しいでしょうか。
――具体的にどれくらいかかりますか?
テレビ朝日:前の方次第なので、お時間はちょっと言えないのですが。
――解りました。よろしくお願いします。

 ここで3分以上待たされたら一度切ろうと思ったのですが、それより前にあっさり繋がる。担当者は別の女性。

テレビ朝日:お待たせしました。男子フリーについては、GetSports内で放送していますね。
――(いや、私まだ何も言ってないんですけど話通ってたのか。)はぁ、でもそれって事前に何処にも告知無かったですよね。告知が無かったんで観られなかったんですが。(実は運良く観る事ができたのだけど、GetSportsって余りにもエリア限定だし、そもそも私が観られたのだって人から教えてもらえたからなので、敢えてこう言ってみた)
テレビ朝日:少々お待ちください。

 ここでちょっと待たされる。

テレビ朝日:確かに、事前の告知はありませんでした。
――今度から、きちんと事前に告知した内容で放送して欲しいんですよね。新聞やテレビ雑誌などには、昨日の18時50分からの枠で男子フリーも放映される旨載ってましたよね?(実はYahoo!のテレビ番組表しか覧てないけど、ここも敢えて言ってみた)
テレビ朝日:テレビ雑誌に関しては、あちらで勝手に造っているものですので、こちらでは関与していないですね。新聞に関しては、当日に女子フリーという告知を出しています。
――(いや、まぁその辺はどうでも良いんだけどさ。こっちも適当な事言ってるし。)どちらにしても今回事前の告知がなかったことで、男子フリーの放映を見逃しているんですけど、今後放映予定はないんですか?
テレビ朝日:今のところはないですね。そういったご要望があった事は伝えておきます。
――今後は女子だけでなく、男子もきちんと放映して欲しいんですよね。下位の女子(ファンの人ごめん!)より上位の男子を観たいんですよね。
テレビ朝日:他にも同じようなご意見を戴いておりますので、そういったご要望があった事は伝えておきます。25日、26日のロシア戦に関しては、放映を予定しています。

 何と! ロシア盃は日本男子では柴田しか出ないけど、ちゃんと放映してもらえるそうです。セルゲイ・ドブリンもブライアン・ジュベールも出てるし、美形の4回転が沢山観られる予感! 今度こそエマニュエル・サンデュの放送もお願いしますよ、と。
 結局あっさりと話を聴いてもらえたので、ここでひとつ関係のないことを訊いてみる。

――放映権の都合だと思うのですけれど、テレビ朝日さんの方で放送してもらわないと、他局でも映像出ませんよね。(エリック杯の男子の映像が昨日の段階で全く出なかったので、ちょっと気になった)
テレビ朝日:そんなことはないですよ。番組としては放映できませんが、他の局のニュース等で結果が出ることはあります。
――あれ、そうなんですか。(という事は他局のニュース番組が「××選手の映像が入ってきました」と言って270秒間演技をまるっと放送するのは可能って事では?)

 さらに、兼々思っていたことを一言。

――あ、あと競技中はアナの方に余り喋らないで戴きたいんですけどぉ……。
テレビ朝日:(爽やかに)うるさいって事ですね。それも担当者に伝えておきます。

 と、まぁそんなこんな感じで和やかに電凸終了。(これじゃ電凸とは言えないな。)でも、電凸しようと思ったほどテレビ局に腹が立ったのは生まれて初めてだったので、「(私のような)普段殆どテレビそのものを観ない視聴者が電話をかけてしまったなんて、よっぽど腹に据えかねていたんだぞ!」という想いくらいは、汲んでもらえると嬉しい感じです。
 さて。これから録画したエキシビションを観ます。アナウンサーの態度がどうなってるか乞うご期待です!(もう大体状況知ってるけどな……。)

 それにしても、これはどの局のどんなコンテンツでも同じ事ですが、飼い殺しする放映権ならさっさと手放して欲しいなぁ、と。局のコンテンツ担当者は愛情ないかもしれないけど、ファンは愛情持って待ってるんだからさ。個人的には、エリック・ボンパール杯の男子フリーは、美形の4回転ジャンパーセルゲイ・ドブリンと、会場を大いに沸かせたアルバン・プレオベール、そしてワールド銀メダリストのブライアン・ジュベールと役者揃いだった上に、ジュベールの4回転サルコウが決まった瞬間のプレオベールの表情など見所満載だったので、こっちをゴールデン・タイムで放送した方がよっぽども面白かったのになぁ、なんて。

 もう過ぎた事ですけどね。
posted by HOSHINA Shiho at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月12日

ゲランのメテオリット クリスマスコフレ。

 昨日、中国盃の滑走順をチェックしようと思って ISU のエントリを見たら李成江が入っていなかった……。「あっれぇ? アサイン表には中国盃って書いてあったよね?」と思って調べたら、喘息で棄権だそうで。そっかぁ、自国開催の試合で棄権なんて悔しいだろうな……。
 そりゃ棄権の選手って毎年いるけどさぁ。先の代々木グランプリ・ファイナルの時だって、男子は最終的に5人だけになっちゃったしね……。ああ、みんな早く体調戻して戦線復帰して来ると良いなぁ。

 さて。
 先日、ゲランのメテオリット クリスマスコフレを購入しました。
 今回のコフレはブラックのパーティバッグとフェイスブラシ、アイシャドウとリップ、そして限定色のメテオリットのセットです。リップは限定ケースで3色から選択だったので、KISSKISS の 507 をセレクト。(全然関係ないけど、前に買ったファンタスティックコフレの口紅は、ひったくりに盗られてしまったコスメポーチに入れてたんだよね……。)全体的にガーネットをイメージしたコフレらしく、リップケースと言い、メテオリットと言い、シックなレッドが素敵です。パーティバッグも割りと実用性有りな感じ。
 個人的には17日に発売になるプレシャスコフレも、プードル セモアの容器が物凄く可愛くて気になっているのですが、1ヶ月で同じブランドのコフレをふたつも購入するのは……どうなのよ自分。でも GUERLAIN の限定コフレはホント、その辺特別なんだよなぁ。
posted by HOSHINA Shiho at 00:44| Comment(1) | TrackBack(1) | 美容・化粧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月06日

ウィーン美術アカデミー名品展。

 ヨーロッパ絵画の400年「ウィーン美術アカデミー名品展」を観に行って参りました。連休とは言えそれなりに連日予定が入っていた事もあり、体力的に若干キツかったので来週に廻そうかとも思ったのですが――この展覧会、何気に来週末が損保ジャパン東郷青児美術館での最終日だったんですよね。東郷青児美術館はこう……いつも思うのですが、イベントのプロモーションが余り上手ではないと言うか。同じ展覧会を他の美術館でやったらもっと大盛況になると思うのですが、そもそもこの展覧会が開かれていること自体が余り知られていないよなぁ、と。
 そんな訳で、東郷青児美術館であれば大した人出でもないだろうと思い、午後からだらだらと外出。
 案の定、人もそこまで多くなく、快適に閲覧する事ができました。
 散々迷った挙句に図録は買わなかったのですが、個人的には結構好きな雰囲気の展覧会でした。愛国心(と言っていいのか判らないけれど)に溢れた絵画達が沢山あって、観てると嬉しくなってくると言うか。この展覧会のチラシには、目玉としてレンブラントの絵が使われていたのですけれど、実際に会場で観てみると、件の『若い女性の肖像』という絵画は大して眸を惹かず。(強いてレンブラントの特徴が強調されている絵画でもなかったし……。)
 愉しかったのは風景画。その土地の風景に対する自信というか憧れというか、そういう想いが溢れてる感じの風景画が沢山あって。海に浮かぶ艦隊や帆船、サン・マルコ広場近郊の風景、ヴェスィオ山の風景画なんかは本当に見応えがありました。ノスタルジックなものもあったし、風景画がここまで素敵だなぁと思えた展覧会は余りないです。
 ルーベンスやムリーリョなど定番作家の絵画も幾つかありますので、ものは試しに出かけてみるのもお奨めです。そもそもこの美術館の場合、絵画に興味がなくても42階というシチュエーションだけでも、充分に楽しめますしね。
posted by HOSHINA Shiho at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月04日

2006やまなしの新酒ワインまつり

 イベント公式ページを捜そうと思ったのですが、もしかしてない?
 昨日、同僚嬢にお誘い戴いて、『2006やまなしの新酒ワインまつり』に遊びに行って参りました。山梨県ワイン酒造組合が主催する新酒の出荷を祝うお祭りで、受付で700円のワイングラスを購入した後は、約60銘柄の新酒ワインの試飲がし放題というもの。勿論、欲しい物はその場にて(安価で)購入も可能です。場所は日比谷公園の噴水広場。イベント受付自体は11時から15時までだったんだけど、私は当然スケート・カナダのリザルトを確認してから準備を始めたので、会場に着いたのはもう14時過ぎ……どころか寧ろ15時。(笑)
 それでもガンガンテイスティングできて、自分の好みを再認識。ただ、お天気に恵まれた事もあってか非常に売れ行きが良かったようで、購入しようとしたワインは軒並み完売。試飲だけができるという蛇の生殺し状態に。
 ワインというと私も素人だし、どうしてもフランスやドイツ辺りの海外のものに眸が行きがちなのだけど、国内のワインも美味しくて素敵です。甘口が流行りなのか、出展のワインは7割方甘口もしくややや甘口といった感じでした。
 秋のさわやかな陽射しの下、昼からワイン呑み放題なんて、なんて素敵なイベントなのでしょう。箸も進むと言うものです。とりあえず4日もやっているそうなので、興味がある方は是非! 個人的にはこのイベント、行く前は「ややプロモーション不足?」とも思っていたのですが、実際に会場に行ってみると凄い人出なので、敢えて自粛気味なのかな。でも、国内ワインのプロモーションの一環として、もっと大きく取り扱っても良いような? そんな簡単な問題じゃないのかなぁ。

 どうでも良いですが、空きっ腹に湯水のようにワインを呑める機会に恵まれてしまったので、さっきまで頭痛で寝てました。
ラベル:ワイン
posted by HOSHINA Shiho at 05:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々是雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月01日

ほんとうは(BlogPet)

ほんとうは、志穂は (笑)私は普段TVをつけるシェヘラザードが殆どないので、この手のプロモ映像を眼にする事はないと思いますが、ちょっと興味あります。 とか考えてたよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ねりな」が書きました。
posted by HOSHINA Shiho at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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