2005年12月31日

歳末な日々。

 コミケは29日30日と両日一般で参加し、28日から3日連続で続いた忘年会という名の呑み会も全て終了。残すところ、今年もあと1日を切った訳ですが……。う〜ん、こんなに年末っぽい実感が湧かない年末も初めてだなぁ。先月からこっち、今までに有り得ないくらい遊びまくってたから、年末の為の準備を何もしてないってのもあるんだろうけど。寧ろ冬コミに落ちて、原稿とかに全く手をつけなかったのが不味かったのか。(笑)
 コミケ2日目終了後の呑み会は、何だかもうびっくりするくらい濃くて本当に面白かったです。同じ店で5時間くらい延々と喋ってました。競馬の事もちょっとだけ勉強になったし、同年代で忠臣蔵にあれだけ盛り上がれたのも初めてかも知れない。外貨証拠金取引から癌保険まで様々な金融知識も入ってきて、これが本当にコミケ帰りの会話かと思う程の密度。(笑)ヲタク属性の人って、こう……物事に対する興味の持ち方が凄い。
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2005年12月30日

コミックマーケット69。

 1日目に参加してきた皆さん、お疲れ様でした。また、委託先サークル様にて当サークルの本を御購入戴きました方、大変ありがとうございます! タイミングが合えばオンリィイベントなどにも参加させて頂く予定ですので、よろしければまたお立ち寄りください。
 そして巷説のお姉様方、年明けにでもまったり又百チャットしましょう……! ふふふ。

 ついでに昨日は、学生時代の仲間の同窓会もありました。二次会でカラオケに行ったんだけど、私は当たり前のようにアニメソングばっかり唄ってました。と言っても、『クリーミィマミ』とか『小公女セーラ』とか、誰でも分かるような空気凍らない選曲に留まりましたが……。どうでも良いけど、テレサ・テンは意外に盛り上がります。
 コミケの方は2日目も一般で参加してきます。しかし昨日の寝坊は痛かったな。欲しい本も殆ど買えなかったし、ご挨拶も殆ど行けなかった……。会場に着く時刻が遅すぎると、それはそれで判断能力が極度に鈍るので、シリーズで集めてる本の存在も、いつもチェックしてるお友達のサークルの存在も、何故かまるっと抜け落ちてしまうのだな。辛うじて、自分の中で今一番旬なジャンルと、本を出してるジャンルだけは憶えてるんだけど。
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2005年12月28日

姑獲鳥の夏 京極堂BOX(BlogPet)

だるい…… 冬コミの委託搬入荷造りが終わっていたいんじゃない上、25日必着って事で (1枚はプレミアム・) エディションより多くて「画図百鬼夜行」 和綴復刻本なんかが付いて来てますし、そもそも一昨日から昨日にかけて徹夜してる人も何人かいるしていたいんですが、この購入意欲が腐女子クオリティしなかった 一昨日から昨日にかけて徹夜してる状況で、今回はもうホントにホントにした? と、ねりなは思ったの♪ *このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ねりな」が書きました。
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『サスペリア』の行方 - 其の壱

 まず初めに、混乱している人をよく見かけるので断っておく。『怪』と『オカルト』は意味としては共に「不思議な事」という事象を指す言葉である。これに対して、『ホラー』は「恐怖」の意味であり、『サスペンス』は「ハラハラする感情」という意味で、共に感情を現す言葉である。
 依って、所謂『怪談』は、ただ単に不思議な話であれば良く、恐ろしい必要はない。寧ろ可笑しいものであっても構わないし、更に言うなら、語られる事象から呼び起こされる感情が存在しなくても構わない。しかし、これが『ホラー』と呼ばれるジャンルの場合には、それは積極的に読者を怖がらせる事を目的としたものである。この点を踏まえ、私は『怪談』と『ホラー』の違いを説明する時に、次のような表現をする事が多い。
 曰く、『怪談』は結果として恐ろしくなってしまう場合もあるが、それは致し方なくそうなってしまっただけで、ただ無闇矢鱈に怖がらせようと言う意図に基づいて作られたものではない。(まぁこの辺は厳密に言うと若干語弊はあるのだが、話すと長いので触れない。)逆に『ホラー』は意図的に怖がらせる為に作られたものである。因って、『怪談』は消極的な意志によって出来上がってしまったものであり、『ホラー』は積極的な意志で作り込むものである。

 さて。私は『怪談』が大好きだけど、『ホラー』も結構好きである。といっても、1990年代後半から始まり今日に到るホラーブームを築いたような、SFテイストの強い作品は、私の好みではない。私が好きなのは、それよりちょっと前の、心霊テイストの強いものだ。理由は多分、心霊テイストの強い作品は『怪談』との境界が非常に曖昧だから。結局のところ、私は『怪談』が好きなのである。そんな私が小学生の頃から(学習塾の帰りに立ち読みで)読んでいたのが、講談社の『サスペンス&ホラー』と、秋田書店の『学園ミステリー』だ。何故このセレクトかというと、この2冊は基本的に全ての作品が読みきりで、非常に取っ付き易かったのである。これに対して、『アップルミステリー』や『サスペリア』なんかは連載がメインで、途中からだと解らない作品も多く、立ち読みがメインの小学生としては、手を付けあぐねていたところがあった。また、既に当時『ほんとにあった怖い話』という雑誌も存在していたのだけど、この雑誌は田舎ではなかなか手に入り難く、しかも恐ろしいと評判で、私の中ではまるで伝説のような扱いであった。
 1990年代前半、少女向けホラー漫画は黄金期を迎え、『恐怖の館』や『ホラーM』等の新しい雑誌が次々と創刊された。当時は、本屋に行けばいつでも未読のホラー漫画雑誌が存在しているような案配で、店員にウザがられる程度には本屋に通ったものである。
 しかし先も述べた通り、1990年代も後半に入ると、『ホラー』というジャンルのテイストが微妙に変わって来る。寧ろSFテイストが強く押し出された事で、受け皿が広がった――と言う方が、本当は正しいのかも知れない。とは言え、少女向けに特化したホラー漫画はこれを機に衰退し始め、沢山あった雑誌は次々と統廃合されてゆく事になる。それでもまだ、連載ものやシリーズものはあちこちに移転しつつも続いてたりしたので、根気強く捜していれば、好きな漫画家さんを追い掛ける事も不可能ではなかったのだが――しかし!
 これが2000年代に入ると、少女向けホラー漫画は、何故かこぞってレディコミ化の道を辿り始めたのである。その様は、まるで日活映画のようでもあった……。

 とりあえず、今日はここまで。続きは次回。
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2005年12月26日

フィギュアスケート - 全日本メダリストオンアイス

 本音を言うと、実は行く気ありませんでした。そもそも国内の選手に余り興味がなかったし、6月のDOIだってプルシェンコがゲストだったから行ったようなもので。でも、GPファイナルを一緒した同僚嬢がどうしても荒川静香が観たいと言うのと、ゲストがヤグディンだって事、そして本田武史が今期限りで引退――それは日本で長らく第一線で活躍して来た彼の、アマチュア選手としての姿を観るのがこれで最後になるって事……で、急遽一番安価なA席のチケットを取って行って来ました、『オールジャパンメダリストオンアイス 2005』!
 まず最初に、これだけ。未就学児童の入場を全面禁止にしてほしいです! 昨日は後ろから頭を踏まれるは、肩を蹴られるは散々でした。しかもそれに加えて、どの選手が出て来ても後ろから聞こえて来るのは、真央ちゃん真央ちゃんママ真央ちゃんを繰り返す子供の喚き声! 幾ら2,000円の安価な席とは言え、両親は大して注意しないし、フィギュアスケート観覧でここまで苛々させられたのは初めてです。未就学児童を公共の場に連れて来るなら、必要最低限のマナーを身に付けさせるのは親の役目では? それができないなら、自分の娯楽目的の為だけに、他人に迷惑をかける場所へ未就学児童を連れて来ちゃ駄目でしょうに……。

 さて、今公演は開始時刻が30分以上もずれ込みました。理由は五輪代表選手の選考が難航したため……なのかなぁ。ということで、開始してすぐに五輪代表が発表に。代表選手については各種報道を参照してください。それでは今回も滑走順をとりあえず載せておきます。今回は五輪代表発表の都合上、滑走順リストは事前に出回っていませんでした。

【第一部】
北村明子/柴田嶺/武田奈也/無良崇人/澤田亜紀/小塚崇彦/都筑奈加子・宮本賢二/南里康晴/浅田舞/本田武史/恩田美栄/中庭健介/中野友加里/織田信成/浅田真央/東京女子体育大学クラブ

【第二部】
DREAMS COME TRUE ミニライブ

【第三部】
アレクセイ・ヤグディン/安藤美姫/渡辺心・木戸章之/荒川静香/高橋大輔/村主章枝

 今回、日本選手で一番盛り上がったのは何と言っても本田武史! 私、この人の滑りを生で観たのは初めてだったのですが、本当に観られて良かった。日本の男子シングルでは断トツになめらかな美しい演技で会場を魅了。ジャンプも全て成功で、その完成度の高さと来たら、第一部にしてスタンディング・オベーションが出る程。流石、10年間世界の第一線で競ってきただけある! 司会者が番組進行の都合上なのか、大して盛り上がらなかった浅田真央に無理矢理アンコールをさせてたけど、そんな事するくらいなら、本田をもう一度出してくれた方がよっぽども良かったのになぁ、と。
 また、殆どの選手が6月のDOIや先週のGPファイナルと同じ演目のエキシビションを演じる中で、織田信成が先週と違う演目を出してくれたのは非常に嬉しかったです。観に来た甲斐がありましたね。
 第二部は、そんなものがある事を事前に全く知らなかった(笑)ドリカムライブ。でも、これも想像以上に良くて、アップテンポな曲のお陰で体も暖まりました。そうそう、全然関係ないけどドリカムの曲を聴きながら、「何となく私、余裕が出て来た?」とか思ったり。この「余裕」は、人生を愉しむ余裕と言うか……まぁそんな大袈裟なものでもないんだろうけど、何となく、自分なりに物事を愉しめるようになってきた感覚というか。とにかく、そんな事を思えたライブでした。
 そしてお待ちかねの第三部はヤグディンからスタート! ヤグディンは何と北側のアリーナ席に乗り込んでのスタンバイ! その上、完成度も段違いの力強く安定したスケーティングを披露してくれました。私が昨日スタンディングしたのは(ドリカムは別として)本田とこの人だけです! エンタティナとしての先駆けがキャンデロロなのは間違いないと思うけど、プルシェンコやヤグディンも大好き。思わず一緒に観てた同僚嬢に「私が、男子シングルが一番好きって言う理由が解ったでしょ?」と叫んでしまうくらい感激してしまいました。
 また、同僚嬢の目的の荒川も非常に安定したスケーティングで、女子ではこの人が一番盛り上がったと思います。
 結局、開始時刻の遅れから終了時刻も22時を過ぎてしまいましたが、グランドフィナーレも終わって、客席の殆どがいなくなってしまった後に、織田達がスケートリンクで遊んでたのも印象的でした。ジャンプ失敗しまくってたけど。(笑)
 何だかんだ言いつつとても娯しいイベントで、行って良かったと思います。どこぞの子供に後ろから蹴られまくったのはちょっと……という感じでしたが、2,000円であれだけの時間を買えたというのはかなりラッキィだったな、と。

 昨日は『サスペリアミステリー』の最新号も入手して来たので、これについてはまた後程。先に千草さんのサイトをチェックしておいたから衝撃は殆どなかったけど、言いたい事は沢山あるので、それについては当該サイト――否、寧ろ今回はここで思いっきり語らせてもらいましょうか? 秋田書店さん。

2005年12月25日

最後のイルミネーション - 東京ミレナリオ

ミレナリオ ネット接続もそろそろ光回線にしたいなぁ……と、あちこちで料金を調査したものの、結局今より高く付くという事だけしか判らなかった今日この頃ですが。まぁ高くなると言っても、今より600円かそこら上がるだけなんだけどね。でも、折角NTT東日本使ってても、光回線にしたらマイライン割引きもないし、そもそも私オンラインゲームとかもやらないし、動画配信だって現状の速度で支障がない以上、100MB出たところで……ねぇ?
 何年か前にも書いたけど、『常時接続』は最低限普及させるべきだと思いますが、『高速接続』は付加価値だと考えます。だって繋ぎっぱにできれば、ある程度時間がかかっても一定の料金でダウンロードもアップロードも可能な訳で。私がネットを始めた頃は、テレホタイム中(毎晩23時から翌朝8時)にダウンロードが終わらなかったらそこで諦めなければならなかった上に、使用プロバイダが日曜午前4時に必ず鯖を再起動してくれたもんで、本当に辛かった。Mac用にJAVAのコンパイル環境を落として来るだけで一晩中かかったりするのに、終わらない内に鯖の再起動がかかって接続切られたり、懲りずにもう一度接続しても、ダウンロードが完了しないままテレホタイムが終わっちゃったり。一晩中頑張って起きてるから、それだけで週末終了。(笑)それが今やMB単位の速度で24時間繋ぎっぱが当たり前だもんね。時代は変わった。
 とにかく『高速接続』は、それに価値を見い出すなら敢えてお金をかけるという考え方もありだろうけど、少なくとも私にはまだ必要ないかな。その内、動画なんかの容量がハンパなく重くなって、100MB程度で接続しなきゃどうにもならん、とかいう時代が来たら考えなきゃならないだろうけど。そうじゃなくても、ダイアルアップ接続(課金制)とADSL接続(定額)のように、料金体系的に光回線の方が安価につくようになったら即乗換えだけどね。

ミレナリオ さて。写真は今年が最後になる東京ミレナリオ。写真だとあんまり綺麗に見えないけど……。ミレナリオは東京駅の丸の内駅舎保存復元工事の都合上、今年で最後になるのだとか。(「休止」という表現が正しいらしいけど、いつ再開するか目処が立ってないらしい。)昨日から始まったのですが、初日から物凄い人出でした。まぁ、頑張って有楽町の東京国際フォーラムまで抜けると後は歩いてるだけで、キンキンに冷えた缶チューハイやら、割引きクーポン誌なんかがもらえたりするし、限定グッズなんかも沢山売ってるみたいだから、行けそうな人は行ってみても良いかもよ。え? 私? 私はただ単に昨日も出勤しただけです。でもまぁ、仕事中でも珈琲ブレイクにこの賑わいが観られるところで働いてる私は多分ラッキィ。
 あ、ミレナリオは東京駅側からの一方通行なので、有楽町駅で降りると酷い目に遇います。人の流れに騙されずに、できればJRの東京駅で降りて、丸の内口に抜けましょう。ライトアップの開始時刻は17時です。では気をつけて行ってらっしゃい。
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2005年12月24日

姑獲鳥の夏 京極堂BOX

 この連休、全日出勤が決定したのに、まだ冬コミの委託搬入荷造りが終わっていない上、25日は ALL JAPAN メダリストオンアイスのチケットも取ってある上に、たった今26日の呑み会までOKしてしまった保科志穂ですが、皆さん如何お過ごしですか――と。風邪っぽくてだるいんだけど、この連休はどうしても休めない。
 でも、だるい……冬コミ荷造りなんてとてもできそうにないよ……けど25日必着って事は今日の午前中には出さなきゃいけないんじゃないかと思う訳だが、今日も9時かそれより早くには出勤していたいんですが……まぁ多少遅れても、とも思うけど。

 さて、今日の写真は『姑獲鳥の夏 京極堂BOX』です。なんと桐箱。特典もプレミアム・エディションより多くて『画図 百鬼夜行』和綴復刻本なんかが付いて来たり、映像特典ディスクも2枚。(1枚はプレミアム・エディションと同じものですが。)劇場版そのものは、舞台挨拶の回をしっかり観て来てますし、感想はまぁもう何と言って良いのやらごにょごにょという感じですが、この購入意欲が腐女子クオリティって事で。(意味不明)

 さっさと、風邪薬飲んで寝よう……。
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2005年12月22日

Ken's Bar Special in TOKYO DOME

 行って参りました。Ken Hirai 10th Anniversary Ken's Bar Special in TOKYO DOME! 平井堅のコンサートは今までも行った事があったけど、Ken's Bar は初めて。会社を定時で上がって、同僚ちゃん達と一緒に東京ドームへ。とは言え、私は単独でチケットを取ったので、会場に着いたところで同僚ちゃん達とはお別れ。独り21番ゲートからの入場です。全然関係ないけど、隣の席の母子(母親だけ?)が電波っぽくて、私の席の隣が通路になっているのを(見通しが良いので)執拗に羨ましがってきて怖かった……。
 さて。本題の Ken's Bar ですが、まずは東京ドームらしく『巨人の星』のテーマが流れてメンバの紹介があった後、『タッチ』をBGMに平井堅が登場。前半はしっとりムードの曲で1時間。休憩を挟んで、後半はアップテンポな曲も交えながらの1時間半、我々を充分に娯しませてくれました。(まぁ、MCでブリトニーの来日コンサートの話になった時だけは、その衝撃的な内容に会場全体ドン引きしたけど……。)
 平井堅の唄を生で聴いてると「私、人生で一番最後に聴く音は平井堅の唄が良いなぁ」と素で思う事があります。以前、某報道番組で色んな文化人や著名人に「『最後の晩餐』は何が食べたいですか?」って質問をする特集を組んでいた事があったのだけれど、私自身はこの『最後の晩餐』が全く思い浮かばなくて。でも、『最後に聴きたい音楽』なら、平井堅の唄が良いなぁ、と。そう思えるのです。
 平井堅の唄に耳を傾けていると、幼い頃や十代の頃に観たり感じたりした『綺麗なモノ』や『美しいモノ』を沢山思い出して、本当に心が洗われる感じがする。因にこれが globe の場合だと、「ああ、これからも人生は続いていくのだ。今日も明日も生きていかなくては」という、ちょっとテンション上がる感じになるんだけど。
 東京ドームは本当に広くて、当の平井堅は物凄く遠くて、ちっともまともに視えませんでした。そんな訳でアンコール以外はずっとスクリーンを観ていたのだけど――でも、音楽は本当に良かった。聴衆を引き付けるだけ引き付けておいて、パッと放す。それがとても上手。会場全体に静かな一体感があって、聴いてる方はとても幸せ。あれって、唄ってる方はどんな気分なのだろう。唄ってる本人が幸せなら、観客としてこれ以上嬉しい事はない。

 そうそう。翌朝目が覚めると、肌がすべすべになっていて物凄く驚きました。一杯のワインと最高の唄でそこまで癒されたか、私。(笑)そんな訳で、現在のBGMは平井堅のベストアルバム『歌バカ』だったり。
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2005年12月19日

フィギュアスケートGPファイナル - 東京(3日目エキシビション)

 引き続き、フィギュアスケートグランプリファイナル3日目のエキシビションの様子を、素人がレポートします。
 今回もまずは滑走順を載せて……と思ったのだけど、滑走順を記した用紙が入場時に手に入らなかったのでごめんなさい。ここに感想を書くにあたり、必要だと思って休憩中に会場にいるスタッフにどうすれば手に入るのか訊いてみたのだけど、訊いたスタッフは誰ひとりとして答えられないし(笑)、ならばサイトに掲出されるのかと問うても自分では分らないの一点張り。おいおい、サイトに掲出する気がないのなら、滑走順を記した用紙が入場者全員に行き渡るよう準備するべきでは? 美術館に最終日に行ったって、展示品リストがありません――なんて言われた事ないけど。観客を馬鹿にするのもいい加減にしましょうね。
 ということで、こちらは感想のみ簡単に。滑走順は公式サイトにはないので(笑)もっと詳しいファンサイトさんを参考にしてください。多分、アイスダンス → 男子シングル → ペア → 女子シングルのローテーションで総合の5位から降順に滑走していったのではないかと思います。思うだけ。手元に正しい滑走順の資料を戴けなかったので、本当のところは判りません。
 男子シングルのサンデュは、エキシビションのジャンプは全て成功! 前日のフリーでこれだけできたら言う事なしだったろうに……というくらいの仕上がりでした。自称「完璧主義」だそうなので、それを求める心理状況故に、一度失敗したらボロボロになってしまうのでしょうか。彼はモチベーションの維持が課題かも。
 アイスダンスのチャイト・サフノフスキー組はエキシビションでも魅せてくれて、楽曲そのものが終了した後もちょっとしたパフォーマンスで観客を愉しませてくれました。本当に彼らはこれからに期待大! 将来が愉しみです。
 織田信成の演目は、6月の日本代表エキシビションと同じくスーパーマリオ。織田については、6月の時点では全然目立たなくて――というか今大会でもまだまだジュニア色が抜け切っていない気がするので、これからどうなっていくかという感じ。表現力が甘く感じる要因は、体型の幼さに依るものなのかなぁ。
 安藤美姫はステップも軽やかにジャンプも成功。フリーでもこれくらい飛べれば良かったのにね。どうでも良いけれど、幾ら開催国が日本だからって、お誕生祝いはやり過ぎだよね。他の選手に失礼な感じ。
 高橋大輔はセクシィで良かったです。高橋もまた、エキシビションではジャンプ全て成功。だから前日の(略)とは言え、男子シングルならジェフリー・バトルが格段にセクシィ。そもそも美形だし、アヴェ・マリアの曲に乗って動くしなやかな肉体、滑らかな滑り――うっとりです。でも、やっぱりどんな選手もカリスマ的な側面ではキャンデロロには敵わないんだよなぁ。まぁ、エンタティナという面では、もう今後彼以上のスケータが出て来るとも思ってないけど。
 アイスダンスのナフカ・コストマロフ組はエキシビションでもやっぱり最高! でした。もうあの華麗なステップと腕使いに視線釘付け。纏う空気が違います。彼等の演技は本当に独特で、寧ろ彼等の演技こそキャンデロロを思い出させます。また見られるかなぁ。見られると良いな。その時は絶対ビデオを録ろう。
 さて、女子シングルのスルツカヤもまたエキシビションでの完成度が非常に高く、改めて世界女王の貫禄を見せつけられました。今後、浅田真央がスルツカヤを抜いてトップに躍り出る事はない気がします。とは言え、スルツカヤと浅田じゃ10歳以上の年齢差があるし、あと5年もしたら、勢力図はまた完全に変わっているでしょうね。浅田真央の演目もまた、6月のエキシビションの時と同様でしたが、今回は2回程転びました。でもそれもエキシビションならではというか、まぁ御愛嬌。これからの成長に期待です。

 エキシビションは会場で観るとTV中継には映らないおまけもあるし、審査時間などもなく、さくさくと演目が進むので、「まだフィギュアスケートは会場で観た事ありません」という方は、まずエキシビションのチケットを取ってみる事をお勧めします。フィギュアスケートって、会場で観ると、きっともっと愉しいよ!

 でも、未就学児童を連れてくるのは辞めてね。2日目にソコロワがスタートする時、会場内のどっかで子供がビービー喚いてて本当に可哀相だったから。フィギュアもバレエ公演みたく未就学児童の入場くらい禁止しちゃっても良いんじゃないかなぁ。

フィギュアスケートGPファイナル - 東京(2日目フリー)

 ということで、行って来ました! フィギュアスケートグランプリファイナル。今回は2日目のフリーと、3日目のエキシビションを会場で観覧して来ました。今日はその素人レポートになります。詳細なレポートや競技結果等は、公式サイトやもっと詳しいブログさんを参考にしてください。
 さて、2日目フリーの滑走順は前日のプログラムの得点が反映される為、初日エントリ順とは違って来ます。具体的には、前日プログラム終了時点で得点が低い選手からのスタートとなり、実際の順序は以下のとおり。(本当はこんなの公式サイトをどうぞ、と言いたいところなんだけど、なんと今大会公式サイトには滑走順が掲出されていないのであった! 役に立たねぇ!)一番最後に滑走する選手が、前日の1位ですね。

【アイスダンス】
1. イザベル・デロベル / オリビエ・シェーンフェルダー(フランス)
2. オクサナ・ドムニナ / マキシム・シャバリン(ロシア)
3. ガリト・チャイト / セルゲイ・サフノフスキー(イスラエル)
4. マリーフランス・デュブリュイル / パトリス・ローゾン(カナダ)
5. エレーナ・グルシナ / ルスラン・ゴンチャロフ(ウクライナ)
6. タチアナ・ナフカ / ロマン・コストマロフ(ロシア)

【男子シングル】
1. エマニュエル・サンデュ(カナダ)
2. 織田信成(日本)
3. 高橋大輔(日本)
4. ジェフリー・バトル(カナダ)
5. ステファン・ランビール(スイス)

※アイスダンス・男子シングル表彰式

【ペア】
1. クィン・パン / ジァン・トン(中国)
2. ユリア・オベルタス / セルゲイ・スラフノフ(ロシア)
3. ダン・ザン / ハオ・ザン(中国)
4. アリオナ・サブチェンコ / ロビン・ショルコビー(ドイツ)
5. マリア・ペトロワ / アレクセイ・ティホノフ(ロシア)
6. タチアナ・トトミアニナ / マキシム・マリニン(ロシア)

【女子シングル】
1. アリシャ・シスニー(アメリカ)
2. エレーナ・ソコロワ(ロシア)
3. 安藤美姫(日本)
4. 中野友加里(日本)
5. イリーナ・スルツカヤ(ロシア)
6. 浅田真央(日本)

※ペア・女子シングル表彰式

 まず、アイスダンスから。チャイト・サフノフスキー組がボレロを楽曲に選んでいて、ボレロ好きな私としてはそこそこ注目株でした。といっても曲自体は繋ぎ方が結構乱暴で(ボレロ自体は通しで20分もあるので、途中を端折らざるを得ない)極端な変調が気になったなぁ。でも、このカップルは荒いけれど勢いがあって、これからが楽しみかも知れません。会場はかなり盛り上がっていました。
 アイスダンス全体としては、何と言っても優勝のナフカ・コストマロフ組が吃驚するくらい最高! 2位のグルシナ・ゴンチャロフ組が、安定感の割に可もなく不可もなく――といった演技なのに対して、ナフカ・コストマロフ組はパワフルで独特。ダイナミック。彼等が滑り始めると、もうリンクから目が離せません。「もう一度観たい!」と思わせる、素晴らしい演技でした。
 男子シングルは、怪我とインフルエンザで辞退が相次ぎ、出場選手は5人だけ。しかし、これ程「矢張り勝利は時の運」と思わせるエントリもないだろうとも思いました。実際、今回出場辞退の選手にエフゲニー・プルシェンコがいるのですが、プルシェンコは立場的にはスタンバイ選手の2位なのですね。でも、実際にプルシェンコの演技を観た事がある人なら、プルシェンコと織田のレベルって……ねぇ? と思ってしまうでしょう。まぁどんな選手だってコンディションには波があるとは思うのですが、ちょっとこれは意外な采配。
 実際の滑走ですが、男子はサンデュ、織田、高橋と3人続けて最初のジャンプで転んだので、何となく会場がハラハラした雰囲気に包まれました。特にサンデュについては、最初のジャンプで転んだのがかなり響いたようで、全体的にボロボロ……。「本当に彼は、他の大会で優勝してるの?」なんてひそひそ話が耳に入って来て切なくなってしまいました。
 注目の織田は、矢張り体型がまだ発育中と言った感じ。演技云々も然る事ながら、身長が低いのですね。でも、腕脚は長いので、もっと腕や脚がパキッと伸ばせるようになったら、ずっと綺麗に見えるようになるのではないかと思います。
 高橋は最初の転倒以外は綺麗に決まりました。セクシィさはかなり良い線行ってると思うので、後は仕上がりの問題なのかなぁ。美しさや華麗さではバトルに到底敵わないし、重厚さではランビールに全く敵いません。どちらにしても高橋の3位は、エントリ選手が5人だったお陰の儲けものって感じ。全然関係ないけど、表彰式の花束贈呈時に、高橋が同じ日本人相手に恐縮する様は何とも微笑ましいものがありました。(明らかに日本人同士じゃないと出ないようなリアクションに思わず笑ってしまった。)
 ペアは、サブチェンコ・ショルコビー組が結構素敵だと思えたのですが、実際にはザン組が大躍進。優勝のトトミアニナ・マリニン組も完成度が高く、スタンディング・オベーションと相成りました。
 女子シングルについては、シスニーのジャンプの失敗が非常に痛かった……。というのもシスニーの場合、思いっきり体を氷上に叩き付けるような転び方をしてしまった為に、数秒間立ち上がれず、体勢を立て直すのに時間がかかってしまったのね。演技全体は悪くなかっただけに、これは残念でした。ソコロワもミスが多く、ちょっと残念な結果に。でも、彼女は表情がとびきり可愛くて、演技終了時の困った笑顔とちょっとだけ首を傾げた感じがもう萌え萌え。ジャンプの失敗はまぁ仕方ない部分もあると思うのだけど、それより細かいミスが気になったかなぁ。
 さて、前日の結果が反映されて、日本人の先陣を斬った中野友加里。中野は表現力なら、安藤や真央よりずっとハイレベルですが、今回はジャンプも完成度が高く、これまたスタンディング・オベーション。安藤は報道の通り3回転倒。プレッシャに負けちゃったかな。
 スルツカヤは相変わらず不安を感じさせない安定感のある滑り。表現力も最高峰。文句無しの世界女王です。今回彼女が2位に甘んじた理由は、コンビネーションで壁に接触した事有りきでしょう。
 そして浅田真央。真央については、今更何も言う事は……あちこちで報道されてるし。(笑)ジャンプは全て完璧、それでも更に余裕を感じさせるようなしなやかな動き。勿論、表現力や全体的ななめらかさはまだまだと言った感じだし、体型は発育途中と言った感じで、大人になってからも同じ動きができるとは思えない部分も不安材料ではあるけれど、今回は今回でベストだったと思います。
 そんな訳で、今回の真央の優勝については、儲けものって感じが否めないかな。スルツカヤが壁に接触――なんてアクシデントがなければ、いくらミスがなくても表現力では如何ともし難い差があった事は間違いないし、真央がスルツカヤを抜いてトップに立つ、なんて有り得なかったと思います。「真央を特例でトリノ五輪へ」という論調が盛り上がっている件についても、私としては「う〜ん、どうかしら?」と言った感じ。御存知の方は御存知かと思いますが、フィギュアに関しては、以前この手の特例を赦した事で起きてしまった、とある悪しき前例があるのですね。どうもそれを御存知でないのか、某スポーツ新聞の記者が頓珍漢な事を書いていて驚きましたが……フィギュアは体操とは違うのよ。とにかく、真央の場合は身体的にも子供だからこそのあのジャンプ――という感じがします。素人見でも表現力は中野友加里の方が抜群に上だし、五輪出場はこの次でも良いんじゃないかと。まぁ単純な日本人の、マスコミに踊らされての大騒ぎ……生温く見守るとしましょう。
 エキシビション編へと続きます。

2005年12月12日

大河ドラマ『義経』最終回 - 新しき国へ

 私は、時代劇が所謂史実と異なってるとか正しいとか、そう言う事をあまり気にしません。忠臣蔵なんかもそうですが、「誰某が演じる主役」「誰某が演出するドラマ」「某が描く脚本」みたいなものが重要で、そりゃ造ってる人間が違うんだから、題材が同じであっても違うものができるだろ、と思っています。同じ事象だって、語る人が違えば印象は違って来るものなのだし、そもそも今更正しい事なんて判らない事象を再構成した『作品』に対して、正しいとか間違ってるとか、そんな事を論じる事自体、意味がないように思えます。
 さて。今年の大河ドラマ『義経』の最終回の感想ですけれども。
 う〜んと、年間を通して、義経の殺陣は良かったと思います。台詞の棒読みは如何ともできなかったけど、動きについてはどんどん綺麗になっていった印象があります。最終回で国衡が尋ねて来る朝の場面など、本当に滑らかで素敵でした。彼は笑顔も綺麗だし、最期の表情も美しかったです。私の中で一番綺麗な義経です。
 マツケンはここ数年で2回程弁慶を演じていますし、我々世代としては弁慶といえばマツケンとなりますか。でも、幼い頃に観た『弁慶の立往生』が物凄く印象的で、何方が演じてらしたかは全く認識できてはいないのですが、私の中ではもう……弁慶は多分、あの人しかいない。あの弁慶は誰なのだろう。物凄く迫力があって……そして炎に巻かれていく義経とその正妻の影もまた、忘れられません。今回の最終回よりは遥かに美しかった記憶があります。
 今回の大河の最終回については……概ね良かったのですよ。繰り返すようですが、史実と違う事に対してうだうだ言いたくはないのです。ですから、郎党が命を落としていく場面は素直に哀しく思いましたし、なんで正妻も娘も出て来ずにオリジナルキャラのうつぼ(何故かひとりだけ現代語で喋る。静御前だって時代劇喋りなのに……。去年みたいに全員が現代喋りだったら構わないけれど、今年は明らかに変。)がこんな派手に出張ってんのとか、その辺も見過ごして通るつもりでした。オリジナルキャラで、しかも主要人物にはなり得ない女性が、京訛りも全く無い現代語で戦の前の貴重な時間を割きまくってお喋りしても、こういうの正妻に演らせてあげれば良かったのに――と思った程度で、気にはしなかった訳ですよ。そうそう、最後に琵琶法師を彷彿とさせる人物が出て来たのも、ちょっと良かったですね。しかし。

 持仏堂爆発の場面はどうよ。

 私は笑った。一番の泣きどころで、笑ってしまった。そんな兵器持ってるなら、最初っから頼朝軍蹴散らせ。それで万事解決だろうが。最後だって、義経主従が草原を野駆けしている場面とかの方が良かったんじゃないのか。彼等は『新しき国』を求めて旅立ったのではなかったのか。三度生まれ変わっても主従でありたいと望んだのではなかったか。何故鞍馬に義経(寧ろ遮那王)が独り――という幻影になるのだ。
 意味が解らない。
 まぁそれを言うなら、そもそもこのドラマに於ける義経は「生きてさえいれば、後はどうにでもなろう」みたいな感じであちこち逃げ回っていたというのに、何故最後にあの自爆展開になるかなぁ。今までの義経の行動パタンから考えれば、寧ろ史実通りに正妻と娘連れて郎党と共に逃げ回る最後が良かったのではないだろうか。そうして最期は妻子を看取り、持仏堂に火を放ち自害――の方が、よっぽども自然だったのではないか。
 はぁ……。なんかこうやって書くと、もう全く納得してませんね、私……。でも、本当に本当のところを言えば、あの持仏堂爆破がなければ全て赦せたと思います。

 来年の大河は『功名が辻』です。この功名が辻の主人公でもある千代。ここでも度々語っていますが、彼女こそ、私が人生の師と仰ぎたい大尊敬の女性です。夫婦ものの大河だと、近年視聴率だけは良かったものの、脚本の突っ込みどころが満載で途中で観るのをやめてしまった『利家とまつ』を思い出します。司馬遼の原作という事もあるし、あんな風にはなってくれない事を願うばかりです。
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2005年12月10日

冬の大規模集会に備えて。

 Yahoo!ニュース - トピックス画面の右に『新語探検』という欄がある。この欄では、時事ネタも交えながら折々の新語が毎日2語ずつ紹介されていて、中には「何を今更?」と思うものから「こんな言葉あったんか!」というものまで色々見つかっって、実は結構面白い。私は毎朝ニュースをチェックすると共に、必ずこの欄をチェックしているのだけど、先日『新型インフルエンザ』の紹介が。以下、一部引用。
平常時から大流行するまでの感染の状況を6段階に分け、その各段階における国内と国外の状況についての具体的な対応策を示している。その第4段階では国内での小規模感染が起こった場合を想定し、大規模集会の自粛や患者の入院の勧告などの対策をとる。
 大規模集会の自粛。
 冬の大規模集会と言えば、私にとっては唯ひとつの言わずもがな。でもまぁ、きっといるんだろうな。インフルエンザにかかっちゃっても、大規模集会来ちゃう人。今、社内にもインフルエンザに感染してくれた同僚がいて、そいつが11月末からつい先日まで物凄い勢いで休んでくれた為に、社内でもあちこち支障が出ていたようだし。私は全然関係なかったけど。
 どちらにしても、もしかしてもしかしなくても、冬の大規模集会を平穏無事に終える為には、インフルエンザの予防接種って必要かも知れない。一昨年までは実家暮しだったから良かったけど、ここでインフルエンザにでもなったらかなり悲惨だ。それが冬の大規模集会の前だった尚更。後だったらまぁ仕方ないけど……。とにかく冬の大規模集会の為にも、否、寧ろその為だけに、できうる限りの準備をした方が良い、きっと――。
 と思い、近所の病院に予約を取ろうと思い複数の病院に電話をかけてみたところ、以下のような返答が帰って来た。曰く、もうワクチンがない。または、ワクチンがあったとしても12月に入った時点でカルテのない患者のワクチンを確保するのは難しい、と。
 マジで? 都内に引越して来てからこっち、内科なんて1度しか懸かった事ないですよ。しかもバスかタクシー必須な隣の区。カルテのある内科っつーと、2年以上前でも良ければ地元……。とは言え、個人情報保護法が施行されちゃった今、2年以上前のカルテってどれくらい残ってるんだろう。6カ月以上保持するだけで開示義務があったような? でもまぁ対応は病院それぞれ……と混乱しつつ、実家近辺でカルテの残ってそうな病院に電話をかけてみる。結果。

 実家の地元病院にて、最後の1本確保成功。接種は17日の午前8時。

 午前8時……。まぁ、その日はどっちにしても昼から既に別件予定入ってるし、夜も夜で別件入ってるし、朝しかないのだがな。でも午前8時から病院って事は、流石に金曜の夜は実家に帰るっきゃないって事だよなぁ。
 ああ、何かこう、まだこの歳で言う言葉じゃないのかも知れないけど、もっと心安く生きたい……。
posted by HOSHINA Shiho at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々是雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月08日

食事で暖を摂る。

 昨日は久しぶりに眼科医へ。前回、昼休みを想定して午前中に来院予約を入れたら、余裕で3時間以上待たされてしまったので今回はちょっと考えました。とりあえず予約が可能な一番遅い16時45分に来院予約、且つ30分ほど遅れて到着してみた訳ですが。その甲斐あって、約2時間ちょっとの待ち時間で診療してもらえました。会社の方も、1時間半程度の早退扱い。前回は私用外出5時間という惨事だったので、随分と効率が良くなりました。しかし、それでもやはり眼科の待ち時間というのは、散瞳薬の所為で視力が利かなくなってしまうので、物凄い暇。暇なので寝る。寝たら……寝るには寒すぎる待合室だったお陰で、物凄い冷えてしまった訳で……。
 とりあえず診療を終えた足で近所の Soup Stock Tokyo に立ち寄ってスープを食べてみたものの、やはり全然温まらない。仕方がないので、更にコンビニでおでんを購入し、帰宅してから速攻で玉子酒まで作って、とにかくひたすら体を温める事に専念。(帰宅したらすぐに湯船に浸かれば良いのでは……と言われそうだが、浴槽にお湯を張ってる間だって寒いという事を忘れてはならない。)
 昨日はせっかく早く会社を出て、帰宅も21時過ぎという破格な良い状況だったのにも関わらず、結局寒さに打ち震えている内に終わってしまいました。そして今日は昼休みにこそこそページ更新……。う〜ん、やっぱりタミフル打っといた方が良いのかなぁ。
posted by HOSHINA Shiho at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月07日

荷物は何処へ消えた?(BlogPet)

きょうは、意味された! そもそもきのうねりなが、ここで両方とか限定しなかった。 実は志穂が受取へ請求するはずだったの。 実はここに手元配送するつもりだった? 実は志穂と注文するつもりだった。 *このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ねりな」が書きました。
posted by HOSHINA Shiho at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月05日

DVD録画という選択肢はない。

 去年の冬にDVDプレイヤを買った。しかし、私はこれを使う事が滅多にない。購入してからこっち、使ったのは、去年から今年にかけての年末年始の時代劇を録り溜めた時と、globeのGVD観た時くらいのもの。あとは精々、ディスプレイに表示された時刻を確認する程度で(1日2回程勝手に補正してくれるので、電波時計張りに便利なのだ。いずれ完全にデジタル放送に移行した暁には、TVの時報はどうしても遅延する事になるし、この時計補正機能が更に重要になるはず。)録画もしなければ、購入したDVDも(Box買いが多い割には)全然観ない。
 DVDプレイヤの活躍の場がない理由は全て同じところにあって、要は「圧倒的に家にいる時間が少ないから」というところに集約される。例えば、番組を録画する事で「いつでも観られる」と思ってしまうと、却ってわざわざ録画した番組を観る為の時間を割けなくなる。しかし、これが本放映1度きりしか観られないと思えば、何がなんでもその時間に観る努力をする――ってな訳で、私はどうしても断れない理由があって本放映を観られないって事でもない限り、録画という行為を行わなくなった。
 購入したDVDに関しても、「いつでも観られる」と思う事で、同じ現象が起きている。そもそも購入する程思い入れのあるDVDである。「思いっきり浸りたい」という想いに邪魔をされて、なかなか観始める事ができないのだ。「どうせ観るなら、集中して涙ぼろぼろ流しながら観るのが幸せになれて良いし」とか思っちゃうと、もう駄目。そんな時間をどこから捻出するんだ状態。
 そうしてDVDプレイヤは、ここ1年間殆ど活躍の場がなかった。
 しかし、TV番組の本放映狙い撃ちスタイルが段々キツくなっているのも事実で。ガイキングにマイメロディと、週末土日の午前中、それも微妙にお昼に近い時刻に面白いアニメが本放映される現状……折角フリーな週末の午前中がどうしても拘束されてしまい、段々不便になって来ている。以前は午前中に朝イチで美術館に行き、午後はスクールやエステ……なんて生活も有りだったけど、今は午前中には絶対予定を入れられない。

 お蔭様で、昨日も午前中はだらだらとアニメを観て、お昼過ぎにやっと家を出た――までは良いものの。久し振りにフィットネスで一汗かいてから出勤しようと思ってたのに、結局ボクシングやってゲルマニウム温浴まで利用して(だって2カ月振りに行ったら、キャンペーンやっててすっごい安かったんだもん!)、そのまま晩ご飯食べて帰って来てしまいました。その分今日は早めに出勤……しないといけないんだけど、何やってるのかねぇ私。
posted by HOSHINA Shiho at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々是雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月03日

そして電脳世界は消費社会へ。(兼業務連絡)

 最近余りにもスパムが多い! ブログへのトラックバックスパムも然る事ながら、メールに関してはもうトラバスパムなんて比にならない! ということで自宅でネットが開通して以来、6年程使っていたメールアドレスを変更しようと、『義経』の『安宅の関』の再放送を眺めながら、そのメールアドレスを使っていた諸々のユーザ登録の変更を断行。
 しっかし、企業系のサイトで買収されてドメインが変わってる……なんてのはいくらでもあるし、事前に通達があるから納得が行くけれど、同人系のサイトについては、何の前触れもなくサイトごとまるっと消えてるものが物凄く多い。バトルロワイアル系列のサイトに到ってはほぼ壊滅状態。別に構わないけれど、個人情報はどうなったの? 同盟系で残っていたサイトはひとつだけだし、解除出来ない状態で残っているウェブリングに至っては今更どうすれば……。みんな移り気だなぁ。まぁ私だって好きなものは色々変遷してるのだけれど、これは寧ろ萌えの消費ってやつなのかねぇ。
 私の場合、自分の手持ちジャンルが「増える」事はあっても「変わる」事は余りないので、消え往くものを視るのはちょっと切ない。典型的な「モノが棄てられないタイプ」の人間なのだ。物理的にも、精神的にも。だからまともに更新出来ないジャンルサイトも、延々と削除できないんだけどさ。
 まぁ、今後はネットワークの世界も1980年代のような爆発的な消費社会へと移行し、いずれトラフィックに限界が来て(既にIPアドレスが足りなくなってたりと、色々と問題は抱えてるけど。)それらもまた節約とかリサイクルとか言われるようになるのだろう。そんな風に偏くリアルワールドと同じ流れを辿るなら、それと前後する形で更に躍進的な別の技術が現れ、そして未来へ――か。

 そんな訳で、@sakura.email.ne.jp のアカウントは削除しました。メッセンジャで使ってるメールアドレスおよび、サイトのメールフォームは勿論有効! なので、今後はそちらから御連絡戴けますと幸いです。また、既に私の別のメールアドレスを存じ上げている方に関しましては、@sakura.email.ne.jp 以外のアカウントは全て生きている状態ですので、どれでもお気軽に御連絡くださいませ。
posted by HOSHINA Shiho at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々是雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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