2012年03月26日

TIGER & BUNNY ヒーロー握手会に行って来た!

 気力がある内に更新しとこ。
 えっと24日の土曜日に、『TIGER & BUNNY』のヒーロー握手会、所謂「新宿バルト9で、タイガー&バーナビーと握手!」(←『後楽園遊園地で、僕と握手!』的なニュアンス)に行って来ました。
 多分、色々今後の参考にもなるので自分の覚え書きも含めてレポートなど。
 会場は新宿ピカデリーと新宿バルト9でタイムスケジュールは以下のとおり。

1回目
 10:30〜11:00
 新宿ピカデリー:ワイルドタイガー
 新宿バルト9:バーナビー・ブルックスJr.
2回目
 12:30〜13:00
 新宿ピカデリー:ワイルドタイガー
 新宿バルト9:バーナビー・ブルックスJr.
3回目
 15:00〜15:30
 新宿ピカデリー:バーナビー・ブルックスJr.
 新宿バルト9:ワイルドタイガー
4回目
 17:00〜17:30
 新宿ピカデリー:バーナビー・ブルックスJr.
 新宿バルト9:ワイルドタイガー

 チケット販売は公式にあるとおり24日当日の朝7時からで、最初にサイトで確認した時は「超早いじゃん、何で?!」と思いましたが、これは自分が参戦してみて意味解った。これくらいの時刻から始めないと、新宿じゃ行列酷くなり過ぎて苦情になっちゃうんだね……。バルト9もきちんと列んでいたにも関わらず6時過ぎたあたりにお巡りさん登場でした。
 とは言え元々徹夜禁止でしたし、自分の到着時刻の行列状態などから鑑みても、5時前後(≒新宿で始発電車が動き始めた前後)から列が解禁になったのではないかと思われます。
 さて、ここで枠の計算。1回の握手会に200人強参加(定員200人だけどちょっと多めに配ると想定。実際どうだったかは知りません)でこれがひとつの会場で計4回、会場がピカデリーとバルト9だから200人×4回×2会場合わせて握手会の枠は1600。ペアチケットを購入してタイガーとバーナビー1回ずつ参加が一番多いパタンと想定すると、整理券が少し多めに配られたとしても実質800〜1000枠ってとこです。(でも、私の前に列んでた人はバーナビーだけだったりしたので、もう少し余裕あったかもという気はする)
 私は都内の山手線沿線外のエリアから最も新宿に早く着く電車で出発して、新宿バルト9決め打ちで列んだのですが、タイガー(第3回目15時〜)とバーナビー(第2回目12時半〜)1回ずつ参加できました。整理券番号は共に100番前後。感覚的で申し訳ないのですが、公式ツイッターのアナウンスを確認しながらの感覚でも、多分7時の販売開始に合わせて到着できた人は、バルト9・ピカデリー共に握手会にはしっかり参加できたんじゃないかと思います。
 戦利品はこんな感じで。(笑)

 さて、実際の握手会ですが……もう、凄く愉しかった。
 握手会開始時刻の30分くらい前から待機列が出来始めるのですが、実際の握手は数秒〜数十秒。(笑)とは言え、握手した後は全員の握手が終るまでステージの下やらカフェやらでみんな待機。その回の全員の握手が終わると、バーナビー・ブルックスJr.もワイルドタイガーも観衆に向けてご挨拶のターンです。
 握手中はロビーいっぱいにヒーローTVさながらにBGMがかかり、場内アナウンスも「現在、バーナビー・ブルックスJr.さんの握手会を開催しております」といった感じで場を盛り上げてくれます。
 握手会後のパフォーマンスの時も、みんなそれこそ本当にヒーローを応援してるみたいに「バーナビー!」「タイガー!」って叫ぶ叫ぶ。(笑)個人的に感動したのは、「バニー」って呼ぶ人も「虎徹さん」って呼ぶ人もいなかった事。だって彼等はシュテルンビルトのヒーローだもんね!
 そして私はやっぱりこういうのになるとテンション怪訝しくなってしまって……今回も大変でした。(笑)
 バーナビーの時は初めてだった事もあって、本当に心臓ドキドキでしたし、タイガーと握手した時にはそれこそ大本命ですから「大好きです応援してます頑張ってください」とマジ顔で告白した上にハイタッチ。タイガーの中の人は本当に慣れてるというか、熟れてるというべきか、全員に握手プラスアルファのおまけつきで。凄い嬉しかった。
 ヒーロースーツも凄い格好良くて、実際目の前に立った瞬間、まず顔を眺めてバーナビーにもタイガーにも「ああ、こういうディティールなんだ……」みたいな印象を抱いたりとか。不思議な感覚でした。握手してる瞬間はちょっと怪訝しくなっちゃってるので頭真っ白で……。
 でも、挙動とかもふたりとも凄い研究してあるというか、イメージ通りだなぁと思ったりもしました。もっともそれは握手し終わって、カフェから彼等の挙動を眺めている時に感じた事だけど。
 握手会自体の時間は、ひとりひとりに対するパフォーマンス時間の差もあってか、バーナビーの握手会は15分程度で終わりましたが、タイガーは30分間の時間いっぱい使う感じでした。
 先も書いたとおり、握手会ごとに対象者全員の握手が終わった後に会場になったバルコニーからちょっとだけパフォーマンスがあって、バーナビーは当然のドヤ顔でステージを一周してポージング、そして人差し指と中指を立てて額の傍に持ってくる定番のご挨拶をして颯爽と退場。比してタイガーは勿論ポーズは取ってくれるんだけど、その後なかなか退場せず、スタッフの方に手を惹かれて「えー、でもみんな盛り上がってるのに」って雰囲気で『退場させられた』感じの演出でした。
 でもホント、タイガーに告白できたのが本当に嬉しくて、バルコニーでの挨拶の時には、タイガータイガーとアホの子のように叫んで来ました。余りに興奮しすぎてその後暫くジャケット脱いで外歩いてたのは秘密。(笑)
 バーナビーの握手会の時に虎徹コスの人がいたのも微笑ましかったですが、カリーナコスの女の子がタイガーと握手する時は会場全体盛り上がったよ! そして両方にファイヤーエンブレムがいたのも良かった。(笑)

 勿論、その後冷静になってから、私あんな真剣に告白してマジ恥ずかしいよ……とやや落ち込みましたがね……ははは。でも悔いはないね!

 写真撮影は禁止だったのでここで上げられるものとかはないのですが、公式できちんと上がるようなので、それを楽しみに待ちましょう。
posted by HOSHINA Shiho at 02:02| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月30日

TAROLOVE展 岡本太郎と14人の遺伝子

 去年の8月に表参道のスパイラルガーデンで開催されていた天明屋尚氏キュレーションの『BASARA』展に行って来たんだけど、今回の『TAROLOVE展』もちょっと似た感じの衝撃。
 という訳で、西武渋谷店A館で開催されていたTAROLOVE展 岡本太郎と14人の遺伝子を観に行って参りました。
 今回のキュレーターは三潴末雄氏と仲世古佳伸氏。展覧会の煽りに『TAROを超えろ!!!』とあるだけあって、現代のアートの中でも殊にパワー系の展覧会でした。
 因みに先に触れた『BASARA』展とは全く切り口が違っていて、あちらはあちらで(もう1年以上前の展覧会なので今更新たにレポを起こす事もできないのだけど。)物凄く面白かったんです。あの時は河鍋暁斎の絵があると聞いて喜び勇んで出掛けて行ったのですが、勿論暁斎も素晴らしかったし、池田学氏の『興亡史』も強烈だった。でも、何より衝撃を受けたのはケータイのデコ電と桐鳳凰図印籠が並べて展示してあった事。その発想が凄いよ、と。もっとも、並べて展示されてるのを観てしまうと凄くナチュラルだったんだけど。(笑)「あー、こういう流派なのね」みたいな……。

 で、今回の『TAROLOVE展』は、鴻池朋子さんの六本足の狼が登場していると聞いて、これは是が非でもと思って出掛けて行ったのだけど、鴻池さんの作品のみならず、全体を通して刺激的でした。岡本太郎の流れで選ばれてる作家さん達だから、本当にパワー系。
 件の六本足の狼と河童像が対峙して展示されているのもね、絵本の『焚書』を読んでしまった所為もあってか、その光景を思いだしてしまうだけで今でも涙が出てきてしまう程の衝撃があったし、風間サチコさんの『黒い花電車─僕の代』とかも、ぐるっと廻ってみて一言「いい。」とつぶやいてしまった。
 500円で観られる上に20時まで開催しているので、ちょっとした空き時間でも観られると思います。気になってる方、是非行った方が良いと思う。

 ところでこの記事を書くにあたって、今改めて『BASARA』を読んでみたのだけど、池田学氏の『予兆』とか、今となってはちょっと展示も憚られるんじゃなかろうかと思ってしまった。
 現代アートってな……。
posted by HOSHINA Shiho at 23:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 美術展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月29日

SUNSTAR VO5 presents J-WAVE LIVE 2000+11

 順番が完全に逆だが、こっちも忘れない内に。
 今年は Ora2 presents じゃないんだな等と驚きつつも、例によって既に毎年恒例と化している国立代々木競技場第一体育館で開催された『J-WAVE LIVE 2000+11』に行って参りました。
 目的はやはり例によって平井堅──ということで20日の回に行って来たのですが、その日は21時半から別のイベントも控えており、「平井堅が目的で、でも例年の傾向からして堅ちゃんがラストって事は絶対にないんだけど、スガシカオかユニコーンがラストがラストなのは間違い無いとして、どちらにしても例年の傾向からして最後まで観られないのは間違いないしどうしよう」といった微妙な心境のまま会場へ。
 出演アーティストはこんな感じ。正直、20日は極端に濃いと思いました。チケットも争奪戦の予感がしてかなり頑張って獲ったんです。(笑)

 各アーティストのセットリストは公式サイトにも出ているので、ここは例によって堅ちゃんのリストだけ。ステージはピアノとギターのみのシンプルな構成。堅ちゃん曰く、低予算。

 『いとしき日々よ』
 『お願いジュリー☆』
 ここで長めのMC。数年振りに長いお休みが貰えたので、中東(トルコ)に旅行に行って来たというお話。えーと、内容をざっくりまとめるとワキガとうんこ。もうちょっと詳しく話すと、トルコに行くとみんな顔が濃いから自分が浮いて見えない、どこを観ても平井堅。電車の中の体臭が凄かったが慣れた。ナンプラーの香りが最初は臭くてでも慣れた、といったような話でした。(笑)しかし、このMCで会場を思い切り笑わせておきつつ、いきなり次の曲がシリアスだった為、場内やや置いてかれた感が。
 いや、ホントあの話の後でよくもまぁシリアスに唄えるものだなぁ、と……。
 『思いがかさなるその前に…』
 『LOVE OR LUST』
 『POP STAR』
 そう言えば、『POP STAR』の時は、堅ちゃんがステージ上かなり動いていたので、マイクのコードが絡まないようにスタッフさんがステージでごちゃごちゃやっていて、そっちがとっても気になってしまいました。TV放映される時はこの辺りは出ないんだろうけど。なんか歌ってる本人より目立ってると思った。
 『僕は君に恋をする』

 植村花菜はアコースティックギター1本だけの構成だったから別として、ナオト・インティライミ、吉井和哉、ユニコーンと頑張って暴れながら聴きました。(笑)あと、休憩時間に相馬高校の生徒さんが出てきたのは驚いたよ!

 結局、ラストのスガシカオは『午後のパレード』だけしか聴けなくて、それだけはとっても残念でしたが、でもでも今年の J-WAVE LIVE もとっても愉しかったです。堅ちゃんが出るという事で、毎年唯一通ってる夏フェスなので来年も是非! 堅ちゃんゲストで、お願いします!
posted by HOSHINA Shiho at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 平井堅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月28日

サンライズフェスティバル2011夏嵐 ライジンオーナイト!

 この夏はイベントがあり過ぎて、正直もう何をどう書いたら良いか判らないくらいなんだけど、だからといって折角遊びに行っている以上書かないのも悔しいので、あくまで自分の備忘録として、自分が後で読んで幸せになれる範囲内で、ここも少しずつ更新していこうかと。うん、前にもそんな事書いたな。
 なんだか結局twitterのログから過去の記憶を掘り起こす感じになりそうだけど。

 さて。

 今回のレポは言わずもがなのサンフェス。と言っても、情報の波に乗り遅れていた駄目な私は、去年の夏冬のサンフェスは全然行ってないんだけど、今年は頑張って何日か行って参りましたよ。まだ行く予定だけど。
 今のところ今回のサンフェスで脚を運んでいるのは、10日の『魔動王グランゾート』(1話『魔法の月から顔が出た!』・33話『この花はオレンダ!』・35話『ふしぎコンビ行きます』・41話『ただいま!お母さん』)、11日の『魔神英雄伝ワタル2』(7話『砂の上のウミヒコ』・17話『龍神丸 宇宙へ行く!』・32話『ヒミコの夢はどんな夢?』・46話『そして、虹の彼方で』)、そして20日の『絶対無敵ライジンオー』。ライジンオーについては詳細後ほど。因みに31日のライジンオーも観に行く方向で調整中だ。本当はこっちはパスしようかと思ってたんだけど、20日のオールナイトが愉しすぎて、やっぱり観ておこうって気分になったんだよね。

 で、20日は(こちらも後で更新予定なんだが)実は昼は J-WAVE LIVE に遊びに行っていて、そっちは結局ライジンオーナイトの開演に間に合うであろうギリギリまで愉しんで、途中で抜けて。
 んでもって大急ぎで、会場のテアトル新宿へダッシュ。結局、会場着が21時20分過ぎくらいだったかな。野暮用を済ませて開演ギリギリに場内に入るとそこには──オセッカイザーがいた。

 オセッカイザーは、この物語に出てくる邪悪獣(要は悪役)のひとりなんだけど。この邪悪獣、何だか妙に存在感があって、一話完結型のロボットアニメの、本当に一回切りしか出てこないキャラクターだった癖に(厳密に言うとOVAを入れれば2回は出てきてるんだけど話が長くなるから割愛)当時出たキャラクターソングでもクラスメイトの酒井ときえ(佐藤智恵さん)の歌でがっつり存在を主張していたし、何より当時、ユーメックス主催のイベントでは、脚本家の園田英樹さんがコスプレをして場内を走り回っていた。
 そうそう、園田さんは今回のイベントで「当時(18年前のイベント)の東京会場の参会者はオセッカイザーの存在は知らないはず」と仰ってましたが、東京会場でもめっちゃ走ってた記憶、ありますよ。私は当時中学生だから東京の昼公演しか観ていない(今のように「昼と夜の公演のチケットを両方獲る」とか「他の地方まで遊びに行く」みたいな知恵や行動力やお金はなかったのよね……。)けれど、ときえの歌に併せてメチャメチャ会場内走り回っていたオセッカイザーの記憶、しっかり残ってます。
 なので、正直会場で十数年振りにオセッカイザーを観た私の感想は「園田さん太ったな……」だったのでした。
 因みに更に言っておくと、ユーメックスのライジンオーのイベントは、本放映終了時、VOA1巻発売時、OVA2巻発売時(この時はゲストいなくて上映回だけだったはず。でもサイン色紙のプレゼントはあった。私は当たらなかったけどね)、OVA最終巻発売時と、行ける限り全ての東京の昼の回に遊びに行きました。当時はワタルとライジンオーのイベントが交互にあって、とても楽しかったな。

 本題に戻ろう。当日のプログラムはこんな感じ。以下、予定。

 21:00 開場
 21:30〜22:30 トークショー
 22:30〜22:55 1話 ライジンオー見参!
 22:55〜23:20 2話 ぼくたち地球防衛組
 23:20〜23:35 休憩
 23:35〜0:00 4話 お花畑を守りぬけ
 0:00〜0:25 9話 心のカビを吹き飛ばせ
 0:25〜0:50 11話 クッキーの悪夢
 0:50〜1:15 15話 マッハ9で飛べ!
 1:15〜1:30 休憩
 1:30〜1:55 16話 特訓なんかはね返せ!
 1:55〜2:20 22話 発進!無敵の戦士
 2:20〜2:45 23話 出た!超無敵合体!!
 2:45〜3:10 36話 邪悪獣は正義の味方!?
 3:10〜3:25 休憩
 3:25〜3:50 39話 おめでたいのは困り者
 3:50〜4:15 42話 学校の秘密を守れ!
 4:15〜4:40 49話 出現!ジャーク帝国
 4:40〜5:05 50話 皇帝ワルーサを倒せ!
 5:05〜5:30 51話 僕らの夢は絶対無敵! (最終回)

 まぁ結論から言うと、いきなり開演時間は押しました。場を繋いでくれたのは勿論我らがオセッカイザー。(笑) で、押したと言っても開始は10分も遅れてなかったと思ったんだけど──トークショーが終わった時点で、23時廻ってました。(笑)
 進行遅れの理由は、概ね日向仁役の松本梨香さんが自ら段取りを破壊しまくっていた所為だったのですが。
 トークショーはとても楽しくて、まず最初にトークショーの司会進行役としてコバヤシさん(すみません、漢字判らないや……。)が出てきて、「イベントが始まったらケータイを切るように」等といったようないわゆる諸注意を喋り始めたのですが、しかしそこはライジンオーのイベント。「迷惑」という言葉を使えない(笑)為、諸注意が最後まで喋れずにお茶を濁したままの状態でゲストの園田さん、松本さん、星山吼児役のまるたまりさんが登場。
 トークショーではお三方ともテンション高めに当時の事など色々お話ししてくださいました。因みに、「当時(18年〜19年前の)イベントに来たことある人!」の質問には、私なんぞは思いっきり手を挙げておりましたですよ。
 トークの内容は色々あったけれど、ムック本なんかを読んで元々知っていたお話もいっぱいあったし、それでも今になって聞くと色々思うところがあるなって話もありました。
 仁が「表の主人公」で吼児が「裏の主人公」であった事、それに関連して席順の話とか。
 松本さんが舞台女優から体調を崩された事で声優業を始めた事は知っていたけれど、仁を演っている最中に『ダ・ガーン』の星史(翌年に放映されることになる勇者シリーズの主役)の話が来た時にとても悩まれた事は初耳だったし。松本さんはその頃既にワタル3のノーザン・タイガーなんかも演ってたし、当時の(今もか)少年役の声優さんとして、私の中ではかなり確固とした立ち位置の声優さんのイメージだったので、ちょっと驚いたりなど。
 あと、まるたさんが「地球防衛組応援歌」の吼児の台詞に20年後悔し続けていた事とかも、初耳だったな。(笑)
 他にも色々、当時のお話がありました。そうそう、松本さんが楽屋裏写真も上げてくれてます。(笑)
 んでもって、J-WAVE LIVE から流れてきた私は『ドリームシフト』と『地球防衛組応援歌』をみんなで唄った時には、LIVE で貰った団扇を振り回して、完全にライヴと同じテンションで暴れまくってました。どうせ歌詞なんか覧なくたって全部歌えるもんね!

 上映会の方は、初回と最終回のオープニングは手拍子付きで会場でみんなで歌いました。(でも私、最終回は既に泣いてて唄ってなかった……。)あと、やっぱりみんなで観たのが本当に楽しかった。ロボット搭乗シーンの拍手、デッドベアが活躍する度に場内に沸き起こる失笑も。当時は部活と塾のコンボでオンタイムでは観られず、録画したものを夜中にひっそり観ていたのだけれど、今になってこんなに愉しく観る事ができて、私はとても嬉しかった。途中で少し具合が悪くなって、30分くらい寝落ちしてしまった事だけが悔しかったかな。

 でも何より、ライジンオーのイベントに、18年ぶりに脚を運べた事が、とてもとても嬉しかった!

 そうだ! 園田さん、3時休憩のオセッカイザーも勿論だけど、イベント終了後に会場に来てくださって本当にありがとうございます。私達も嬉しくて拍手をしたけれど、園田さんが私達に拍手をしてくれたこともとても嬉しかった。ライジンオー伝説化計画、楽しみにしてます! まぁ勿論、伝説はみんなで造るものなんだけど。

posted by HOSHINA Shiho at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月11日

月光ソワレVII 〜Les Papillons〜

 7月6日に、NHKホール で開催された ALI PROJECT のコンサート、『月光ソワレVII 〜Les Papillons〜』に行って参りました。という事で、例によってセットリストと簡単に感想を。

『胡蝶夢心中』
 アリカ様黄揚羽をイメージしたと思われる黄色ベースに黒の縁取りのめぐらされたドレスで登場。曰く「みつばちハッチみたい」。言われなければ気付かなかったけれど、言われてみれば大阪府民には別の柄に見えるかも知れない的な。
『秘密の花薗』
『天体瑠璃星万華鏡』
 今回はアルバム発売直後のライヴという事で、歌詞の表示とか解説とかが沢山あったのだけど、『秘密の花薗』については、従姉妹同士かもしくはお嬢様と使用人の子といったシチュエーションの女の子同士がささいな行き違いからどちらかを殺してしまい、バレないように埋めてしまって──といった解説がありました。『天体瑠璃星万華鏡』については、私達は遠くない将来宇宙で生活する事になるかも知れないけれど、少なくとも現在は地球から離れられない事や、宇宙から観たら、空や海の青で、地球が万華鏡に視えるんじゃないか、といったイメージを持って歌詞を書いた旨。
 あと、どうしても瑠璃揚羽を使いたかったとも仰ってました。ジャケットの背景に敷き詰めてある羽の蝶々ね。
『眼帯兎と包帯羊のMarchen』
 これはシューマンのカバー。勝手に編曲して歌詞をつけたと仰ってました。現代でロマン主義をやってるのはアリプロくらいだから、ぴったりだと思った、とも。
 歌詞に関しては、現代版不思議の国のアリスの少年版。少年は森に迷いこんでしまうのだけど、家に帰りたくはない。帰ると虐待されるから。でも、森の中で生きていくには何かを喪わなければならない。兎は片目。羊は脚を。
 歌い終わった後に、歌の終りに出てくる女の子について、わがまま放題に幸せに育った女の子を、男の子が妬ましく思って森に誘い入れた事についても言及。でも、男の子が喪くしたものについては、ちゃんと歌を聴いた方が良いと思うのでここには書かない。聴いてください。アリカ様は勿論お話ししてらしたけど。
 次は哀しい曲を2曲続けて。
 歌っていて哀しい歌詞の時に、スタジオで練習する時も最後まで歌えない場合があるといったお話。次の曲も悲しくて練習で歌えない曲。(私もこの曲大好きだ。)
 あと、『灰桜』については今回1回のみしか演らないと思う旨も。これはお妾さんの曲で、(正妻さんの制止があって)葬儀にご主人は来れないけれど、自分の灰は桜の花びらになって貴方の肩に落ちるから、それまで夜道を歩いていて──といった曲なのだというお話でした。
『エルフの娘は地上に降り』
『灰桜』

 ヴァイオリン・ガイズの『Les Papillons』。

 ここでアリカ様衣装替え。赤いドレスにプラチナブロンド。
 視力が悪くて良く見えなかったけど、最初の方は仮面みたいなのしてたのかな。
『革命の血脈』
『亂世エロイカ』
 前半は割と音に対して声が遅れ気味だったりしていましたが、この辺りからアリカ様もかなり調子が良くなって来たようで、こういう戦闘的な曲が決まるとかなり迫力が。
『亂世エロイカ』のオケは本当に大変だと思った旨。毎回仰ってるけれど、平野さんの曲を演奏するのは大変だと思う旨を改めてお話しされてました。平野さんの曲を初めて聴いた時には、「歌の事考えてない」「喧嘩売られてる」等と思っていたらしいですが、今はお互い慣れてきたとか。
 平野さんあっての月光ソワレと持ち上げつつ、平野さんはサドだとも。でも、アリプロにはピッタリだそうですが。(笑)
 実際、CDの発売順の都合で先に平野さんのオケVer.を聴いてしまうと、後で通常Ver.を聴いて吃驚することはあるよね。なんか全然違う曲じゃん、みたいな。主旋律のメロディ以外は完全に違う物としか思えない曲ばかりで……。

 でもってここから2曲片倉さんコーナー。
 女王の曲を2曲。1曲目は『QUEENDOM』から女王の曲。もう1曲日本の女王の曲を。
『Troubadour』
『絶國TEMPEST』
 ここで殿のMC。ファンクラブイベントのお知らせ。歌って欲しい曲は公募するのであんな白アリやこんな白アリがあれば──と。僕は白アリ好きなんだよね、とも。アリカ様は公募がお厭なようでしたが、選ぶのは僕たちだから、と穏やかに話す殿。きっと白アリあるな、これ。(笑)
 という事で、ふたりしてファンクラブに入ることを強要されてました。
 ファンクラブイベントは8月21日らしいです。

 殿が去って、引き続きアリカ様のお話。
 アルバム『QUEENDOM』のジャケット撮影でウィーンに行ったのだけど、丁度これが東日本大震災直後で、当日スタッフの飛行機は飛ぶもアリカ様が搭乗予定だった飛行機が飛ばなかった事、翌日に飛んだら飛んだで、向こうについたら酷い取材攻勢だった事など。(逃げてきたのか、と聞かれたらしい。)
 あと、PVに出てくるお城は一度も負けたことのない演技の良いお城なのだとか。
『修羅と蝶』
『百合の日々は追憶の中に潜み薫る』
 次の曲がライヴ本編の最後の曲。逢魔ヶ刻に心惹かれる旨。ゴシックロリータ&バイブルで連載している逢魔ヶホテルに出てくる双子は逢魔蛾城の伯爵の末裔だといったお話。
『逢魔蛾城の伯爵』

 ヴァイオリン・ガイズの『この國よ静かに目覚めたまえ』。

 ここからアンコール。
『君の名を』
 私は余りアルバム聴き込んでなかったので判らなかったけれど、かなり色々失敗していたらしく自己嫌悪されてました。
 ラストは明日が七夕という事で、
『共月亭で逢いましょう』
 アリプロがデビューしたのも七夕だったとか。来年で多分20周年だけれど、特にそういった事を記念するイベントはやらない予定とも。
 あと、被災地にお見舞いを。
 大体、自分達が被災地に行って『亡國覚醒カタルシス』とか唄っても誰も喜ばないでしょ、といったお話もしつつ、現地に赴くといった予定はない旨など。

 今回のソワレはDVDにはならないそう。本当に一回切りなのね。すごく素敵だったのだけれど……。会場出た後に陶酔状態だった女の子とかも見かけたんだけどな。まぁ最初から予定されてなければどうしようもないよね。
 あと撮影禁止だったので撮らなかったけれど、プレゼントされたスタンド花の中に蝶をモチーフにした美しいものがあって、これも会場に来た方しか拝めないのが勿体無いと思ったり。(最近、スタンド花に対する意識が変わってきている。)
 今回は席が端の方だった上に2階席だった事もありセットや背景も余り良く見えず、それなのにDVDが出ないとかもう本当に残念なのですが、来年の冬頃に予定しているという次のソワレを楽しみに待ちたいと思います。

 さて。
 実はブログ更新が滞ってるのって、丁度去年の7月からだったりするので、これから巻き返していくに辺り、2010年の記事と2011年の記事が混在するかも知れません。まぁでもこれ私の備忘録だから何でもいっか的な……。
 とは言えtwitterでも書いたけど、自分が調べたいことについてググると、時々自分のブログがソースになってしまうという事が意外にある(笑)ので、やっぱりブログ書くのって大切だよなって思ってる次第であります。
posted by HOSHINA Shiho at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ALI PROJECT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月10日

フィリップ・キャンデロロについて語ろうか。

 何年か前に、その年のJOに来る選手について似たような事やった記憶があるけれど、そう言えばこの人(=フィリップ・キャンデロロ)について語った事なかったんじゃないか、私。

 と思ったのが数日前。(多分)
 という訳で、志穂さんどうしてこんな風にフィギュアスケート観に行くようになっちゃったのさ、のきっかけになった、フィリップ・キャンデロロについて、今日はちょっとだけ語ろうと思う。今年初めてのブログの更新がこれとは、ある意味幸先良いんじゃない。もう今年も半分以上終わってるけど。

 まず、フィリップ・キャンデロロというのはフランスのスケーターです。いや、ファンにとっては恐ろしく当然の話なんだけど、スケートファンという程ではないけれどちょっと有名な選手なら知っている──といった方とお話をすると、往々にしてこの人をフランス人だと思ってないんだ、これが。(笑)「ロッキー滑った人でしょ、アメリカ人だっけ?」とか(米国国旗の衣装だったので、連想されるイメージとしては全く以て間違ってないんだが。)、「なんか陽気で女好きなイメージがあったからイタリア人かと」とか。
 でもって、彼のアマチュア選手としての全盛期はリレハンメル五輪からその後くらいにかけてなのかな。NHK杯にもよく来ていて、私の実家のテレビはいつも概ねNHKがかかっていたから、この人を見る機会も多かった、多分。
 こうして色々前置き書いてるけど、私も結局のところ、具体的に「いつからキャンデロロのファンでした!」というのは正直殆ど憶えていないんだな……。私の中のキャンデロロの記憶は、実家の居間で観ていたNHK杯から始まっている。
 しかもそのNHK杯もいつのNHK杯なのか判らず、本当にここ最近まで、私は一体何を観てこの人のファンになったのか──について、全く判らずにいたのだ。無茶苦茶だけど。
 twitterで教えてもらってやっと判ったのが、どうやら1992-1993シーズンもしくは1993-1994シーズンのNHK杯でファンになったと思って間違いなさそう、という事。これは同じフランスのスルヤ・ボナリーとアベック優勝していた記憶が鮮明だからで、エキシビションでふたり揃って出てきた時の鮮やかなフランス国旗、そしてふたりともが披露したバックフリップをよく憶えていたから。
「この人格好良いなぁ」と思ったことは、よく憶えている。当時からとても人気があった。でも、エキシの衣装替えで衣装が脚に引っかかって大変だったのがいつの大会だったかは憶えていない。あれこそが五輪か?
 しかし、何はともあれ私の現在の状況を決定付けたのは、やっぱり長野五輪。
 長野五輪といえば原田かキャンデロロでしょう──というくらい、あの五輪での彼はインパクトがあった。
 私はあの五輪のエキシビションで、彼の立つリンクが投げ込まれた花で埋め尽くされてしまうのを眺めながら思ったのである。
「私もあれ(←リンクへの花投げ)やりたい」
 客席では沢山の女性が叫んでいて、そこで私は初めて「もしかしてフィギュアスケートって会場で生で観られる競技なんじゃないのか?」と思い至ったのである。それまで千葉県で開催された世界選手権だってTVで観ていたし(しかも当時は千葉県民。)、NHK杯だってほぼ毎年観ていたはずなのに、ここに来てやっとそれに思い至ったというのは、最早間抜けとしか言いようがないんだけど。

 だって、キャンデロロは長野五輪でアマチュア現役を引退してしまったのだから。

 結局これがきっかけで、私はフィギュアスケートの会場観戦を思い立ち、2001年の代々木ファイナルでそれを実現した訳だけど。それでいて2002年とか2003年の来日とかは全く押さえてないところがまた微妙なんだよな。実は私は2002年と2003年のファンタジー オン アイス、通称ロロショーについては、その開催についてさえ知ることなく終わってしまっていた。
 後にそんなショウがあった事について知った時には、随分歯噛みしたもので。
 そんな状況だったから、勿論2007年のSOIには行ったけれど、やっぱり延々と長野五輪を引きずったまま「ダルタニアンを生で観たかったな」って、ずっと思っていた。

 うん。

 まぁそんな訳で。
 今度こそレポ書くと思うけど、金沢のFOIと福岡のFOIは全公演観た。
 やっぱり観たかったんだ、ダルタニアンが。
 ロロファンを公言していた事もあって、金沢では『Maybe I Maybe You』のシャツの一部も諸々あって譲って戴けたし、サイン会にも参加できたし(お陰でキャンデロロのDVD手元に4枚あるよ!)、何かこう、すごく良い思い出が出来ました。まだ満足したり無いんだけど。(笑)
 そんな訳で、相も変わらずフィリップ・キャンデロロファンです。

 一度も彼の演技を観たことがない方、是非観てみてください。ジャンプも雑に視えるしスケーティングも荒っぽいんだけど、それでもやはり、彼は魅力的だ。これ以上無いほどに。

posted by HOSHINA Shiho at 17:26| Comment(2) | TrackBack(0) | フィギュアスケート2011-2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月01日

チャンネル(BlogPet)

きのうはチェックするはずだったの。
だけど、ねりなが時代劇専門チャンネルは評価しないです。

*このエントリは、ブログペットの「ねりな」が書きました。
posted by HOSHINA Shiho at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月04日

ALI PROJECT TOUR 2010「汎新日本主義」東京国際フォーラム

 神戸のレポもまだだけど、先にこっち行こう。
 11月3日に東京国際フォーラムで開催されたアリプロのコンサートツアー『汎新日本主義』のファイナル公演に行って参りました。
 今回は出勤するのと同じくらい近い会場だったので、気分的にも余裕。例によって憶えてる範囲でセットリスト共に感想など。
 『刀と鞘』
 『亂世エロイカ』
 『四神獣飼い殺し』
 今回の衣装は花魁地獄太夫。
 アリカ様は毎回コンサート衣装を創る時に、河鍋暁斎の画集を覧せながら「こういうのがやりたい」と説明するのだそうな。ああ、なんか解る。暁斎だよなぁ、アリカ様の地獄太夫。
 狩野正信のような正統派には行けないが、曾我蕭白は難しい──みたいな事も言ってたかな。
 引き続き花魁衣装の似合う曲で。
 『雪華懺悔心中』
 『六道輪廻サバイバル』
 ところでアリカ様、今回のアルバムを作っている最中に両腕が余りにも痛み始め、殿に言われて珍しく医者にも行って薬も呑んでいたが治らなかったのだそうな。で、ある時に旧い知人にお祓いをしてもらったらあっさり痛みが引いたのだという……。その人曰く「花魁やったからよ」だそうなのだが。
 次も久しぶりの曲で『阿修羅姫』。

 『この國よ静かに目覚めたまえ』

 アリカ様、衣装替えで迷彩服で登場。
 『SENGOKU GIRL』
 『平成日本残酷物語』
 ここだったかな? 『四神獣飼い殺し』ではドラァグのおネエ様方が朱雀白虎玄武青龍の仮面をそれぞれつけていたらしい。が、言い忘れてしまった──といった話。DVDで確認してほしいとも。
 『腕 かいな』
 日本国旗ありますね……というアリカ様の意味深な発言の後、『愛と誠』。
 ここで(もしかしたらもっと前だったかもだけど)、コンサートDVDが発売になる予定だが、『君が代』関連の曲全カットと日本国旗を振り回した『愛と誠』は全てカットになる事、そしてカットになるけど今日はPerfumeのコンサートが別の場所でやっていてお偉いさんはみんなそっちに行ってるのを良い事に『君が代』歌います──といった旨のお話も。
 徳間ジャパンは忌野清志郎(聞き間違えたかな? 実際、忌野清志郎って徳間ジャパン所属じゃないんだよね。)の時の『君が代』を収録したCDの回収騒ぎ等があって神経質になっている──といった話なども。とにかく、日本では国歌を歌ってはいけないという事に対して大変に憤慨なさっておりました。
 あと、オリンピックが嫌いだとも。何故ならオリンピックは戦争の代わりだから──と。私も五輪は絶賛戦争の代替手段だと思ってるんで、逆にフィギュアスケートでも普段の世界選手権とは段違いに発言が過激になる訳だけど。(笑)選手達の事も戦争に送り出すつもりで応援してるしな。
 歌詞を間違えないように気をつけなくては──と言いつつ『帝都乙女決死隊』。
『帝都乙女決死隊』は通常版のみの収録曲。初回版は同じ曲で別の歌詞の『四神獣飼い殺し』だったのでした。
 そして『神風』。

 今度の衣装替えタイムはバックステージ映像。バイオリニスト達が揃って「尖閣諸島」とか「竹島」とか連呼するシーンは爆笑。でも、神戸の片倉さんのトークが殆どカットで残念。この時のトーク内容は後で神戸のレポ上げる時にでも。

 皆さん再登場後は振り付け講座。やっぱり難しくてできない私。踊りに関してはセンスが全くないのであった。
 『亡國覚醒カタルシス』
 『絶國TEMPEST』
 『髑髏ヶ城の巫女達は永遠に現世の夢を見る』
 前回アルバムの『処女懐胎、あるいは白骨塔より少女達は飛翔する』は西洋の城。今回の『髑髏ヶ城の巫女達は永遠に現世の夢を見る』は日本の城だとのお話。アリカ様にとっての日本の城は子供の頃の庭だった熊本城。
 片倉さんの音楽には東芝EMI時代から城が思い浮かぶといった評価があった。片倉さんのご家庭はお母様がクラシック大好きで、ピアノも習っていて、片倉さん自身が所謂お坊ちゃま。子供の頃からお城の写真集なんかも観てて、そういった素養が今のアリプロの音楽を作ってるといったお話。城のイメージは東芝時代の方が強かったといったニュアンスの事も言ってたかな。
 再登場後の衣装は、純白ドレス。スカートに大きめな緋の水玉。日本国旗のイメージ。最初の三曲が終わるまで天使の羽付けてたかな。冠はお雛様の三人官女のものだそう。
 そして次の曲の繋ぎに、神戸の打ち上げで来春フランスに留学する青年に出逢った話。
 『巴里と画家と女』
 旧い曲だが、今回のツアーではずっと唄ってるとのことで、『戦争と平和』。
 『平和の因子』
 『君が代』
『平和の因子』の最後の伴奏と共に(神戸の時のように)「皆さん、ありがとう」と来るかと思ったら、曲が終わらない内に唐突に『この國よ静かに目覚めたまえ』が割り込んで来て、そのままステージセットが背景一面の十六条旭日旗に切り替わり、アリカ様『君が代』熱唱……。
 『君が代』が歌い終わった時には、先走って拍手しそうになってしまいましたよ。何しろ私、開演1時間ちょっと前にこんな事言ってましたからね。

 ここからはアンコール。
 『鹿鳴館ブギウギ』
 歌謡ショウのような衣装で登場したアリカ様。最後に「まだアルバムから歌ってない曲がありますね」と「この曲は私も好きだ」と仰って『東方憧憬未見聞録』。 『東方憧憬未見聞録』ではドラァグのおネエ様方も登場したのですが、衣装がまた凄かった。(笑)その衣装でコンサート終了後の物販エリアにもいらっしゃってましたが、元々ガタイが良いので、大変にインパクトがありました。
 最後は『暗黒サイケデリック』。アリアリポンチカのミニ版(なんか色々違う気がする……。)とダンサーのお姉様方とドラァグのおネエ様方で大変に華やかな舞台でした。しかし、ミニアリカ様みたいな人達って女の子じゃないのかな……。

 最後にカーテンコールのような形でいつもの4人とドラァグのおネエ様方が出てきて、幾つかお知らせ。
 次のアルバムはベスト盤になる予定。(レコード会社についてはお話してませんでした。)来年の夏前に月光ソワレ。オリジナルアルバムはその後になるのでコンサートツアーは年末か年明け──などなど。
 これからも辞めろと言われても続けると。

 あとタイミング忘れちゃったけど、今度NHKの番組に出る旨の発表も。夏のアニメロライブのMCで(丁度『刀と鞘』が発売になったばかりだったので)みんな1人1枚買って帰ってくれればオリコンに登場して、愚民愚衆共にアリプロの音楽を聴かせることができるのだから買って帰れ──みたいな事をお話したら、NHKのご担当の方が「愚民愚衆共に音楽を聴かせてください」とのオファーがあったのだそうな。スゲェ……。

 それにしても今回のコンサートのDVD、すっごく愉しみです。どれくらいカットされるのかが見物。(笑)国歌賛美と見做される部分が全部カットなら、登場シーン、衣装替えの際の『この國よ静かに目覚めたまえ』、日本国旗振り回した『愛と誠』(因みに他の公演では日本国旗ではなく十六条旭日旗だったようなのだ。神戸もそうだった。個人的には国旗より旭日旗の方が軍事的なイメージが強くて印象悪い気がするけどね。)と『君が代』全てがカットなので意味解らない事になりそうだけど……。最初と最後がないコンサートDVDとかどうなんだろう。
posted by HOSHINA Shiho at 02:02| Comment(3) | TrackBack(1) | ALI PROJECT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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